ここにコメントしているファンの声を聞いてほしいよな。
栗原と広瀬だけじゃ・・・何にも変わらないんだから。
他球団の戦力外は獲得しない・・・って公表したっけ・・・
トライアウト行ってみればいいのに・・・
川端さん・・・白武スカウト連れて行きますって
オーナーや鈴木さんに談判してみればいいのに。
あとラミレス待望論があるんだけど
一年間・・・目をつぶって獲得交渉してみれば・・・
(しかし守備がひどいからな・・・)
まあ当てにならない新外人より ましだと思うけど・・・
ここにコメントしているファンの声を聞いてほしいよな。
栗原と広瀬だけじゃ・・・何にも変わらないんだから。
他球団の戦力外は獲得しない・・・って公表したっけ・・・
トライアウト行ってみればいいのに・・・
川端さん・・・白武スカウト連れて行きますって
オーナーや鈴木さんに談判してみればいいのに。
あとラミレス待望論があるんだけど
一年間・・・目をつぶって獲得交渉してみれば・・・
(しかし守備がひどいからな・・・)
まあ当てにならない新外人より ましだと思うけど・・・
昨日もたくさんのコメントありがとうございました。
誹謗中傷は慣れっこになりました。
昨夜もコメントで返しましたが、気に入らない人は見ないに限る・・・
私が知りえた話をストレートに伝えることは20%あるかないかで
あとは私の解釈で、このブログをやっています。
裏読みしすぎて外れたのが 栗原であり
新井に関しては・・・球団に動いてほしかっただけです。
しかしそれでは、私を支持してくれている人に申し訳ありませんので、その方たちに今回のいきさつを全て申し上げます。(批判的な人は無視してください)
金本・・・
新井・・・
栗原・・・
黒田・・・
高橋慶彦さんの件は出しましたので触れません。
金本の復帰計画・・・
これは多くの方がご存知です。
間違いなく将来・・・金本は指導者としてカープに帰ってきます。
今年の夏・・・
金本騒動が起こる数週間前・・・
金本は引退か現役か悩んでいました。
カープも金本の動向は気にかけていました。
前田の引退・・・
これは多くのファンも予想していました。
前田はもう現役を続けるだけの体力や気力がないのは、誰の目にも明らかでした。
石井と前田の絆は深いものがあるそうです。
石井はまだ現役でやれる余力は十分あります。
しかし前田には、ハッキリ言ってないのです。
今まで打てた球が打てない・・・
これは天才前田のプライドが許しません。
空振りし下半身がガタガタと崩れ、バットを杖代わりにする姿・・・何度見たことでしょう。
ある人が自嘲気味に語りました。
「いつまで続けるんでしょうか?」
かたや金本・・・
満身創痍と言いながらも、前田よりも成績は残しています。
往年の力は当然ないですが、ここ一番の力は前田より多少は上です。
この差は・・・一番身体を鍛えないといけない時期に故障がなかったことに起因します。
それが40歳を超えてからの差につながったのは明らかです。
カープフロントが最初に打った手・・・それは両者の和解です。
前田が引退し金本復帰となるよりは 両者のわだかまり解消を先に考えたのです。
それは前田ありきの、カープの悪しき慣習だと思います。
多くのOBは それを嫌がっています。
山本浩二氏を筆頭に野村・・・前田と続くレール。
これは事実です。
ある選手が引退し、前田に相談しコーチに就任・・・
またあるコーチが責任を取らされないのは後ろに前田がいるから・・・
噂の域は抜けませんが、そのように陰口さえ言われています。
それらが事実なら・・・カープは腐っています。
いや・・・事実だからこそカープが低迷していると言えるのかも知れません。
野村が秋季キャンプで、投手や野手を指導している光景が放送されました。
コーチを信頼していないのでしょう。
自分が一番だと思っているのでしょう。
大野の辞意撤回もフロント主導で間違いないです。
野村と大野は完全に水と油です。
(ベンチを見ればわかること)
ではナゼ・・・野村が自ら信頼できるコーチを招聘しないのか?
あれだけオーナーの信を得ているのに出来ないのか?
答えは簡単です。
野村に人望がないからです。
「どうせ熱く語るのは最初だけで、自我が強いから 一緒にやらないほうが得策・・・大野みたいに孤立したくないから・・・」と思っているはずです。
師である山本氏も、今では野村にハッキリと口出ししないでしょうしね・・・
そんなカープに金本・・・戻るの躊躇したんでしょう。
あまりにも人間関係がドロドロしすぎて・・・
栗原がフロントに口出ししたのも、その辺りがあったのかも知れませんね・・・
大リーグ云々は建前で、そこの改革が進まなければ 来期は移籍しますよ・・・だから最初の交渉で五分五分発言。(球団がそこをボカシて、残ってくれの一点張りだったから)
そして二度目の交渉で 栗原の満足(妥協点)できる回答が得られた・・・ということでしょうか?
新井は本気でカープのアプローチを待っていたんです。
しかし・・・なしのつぶてだった。
カープの編成で新井をどうするか・・・という議題はあったのは事実です。
しかし・・・躊躇した。(一番はファンの声)
金本、栗原、新井、黒田・・・
実は4人とも お金にはまったく興味はなかったのです。
カープを何とかしたい・・・その気持ちだけだったんです。
考えてみてもらえばわかりますよね。
全員・・・カープに資金がないこと十分わかっているんですから。
金本にいたっては、阪神に自由契約を申し入れ3000万くらいでカープと契約していたと思います。(監督の変わった阪神は、ここで金本の扱いをハッキリさせたかっただけに)
最後に黒田・・・カープの今回の動向はすべて把握しているはずです。(裏の裏まで)
多くの大リーグ関係者は、「彼は日本(カープ)への気持ちが強いようである。今は彼の気持ちを尊重したい・・・」と報道されました。
今日・・・マツダスタジアムでファン感謝デーが行われます。
もしサプライズがあれば・・・黒田の姿が・・・
そうなれば黒田はカープに帰ってくることでしょう。
サプライズがなければ・・・あきらめましょうか?
さあ・・・どうなりますやら・・・