いつもありがとうございます。
さてバーデン評価・・・意外や意外に低かったのには
やはり私の見る目のなさを再認識しました。(笑)
いつもありがとうございます。
さてバーデン評価・・・意外や意外に低かったのには
やはり私の見る目のなさを再認識しました。(笑)
来期の外人さん・・・
左の強打の野手と中継ぎ左腕を物色らしいが
バーデンを解雇するのだろうか?
この選手・・・選球眼もいいし、ツボにはまれば長打もある。
守備も難はないし、足も鈍足ではない。
シーズン途中の加入だったが チームにも溶け込んでおり
来期もう一年・・・辛抱してほしいものである。
堂林を辛抱して起用する方針であっても、その方がいい気がするのだが?
ジオ・・・この投手の評価は難しいな。
いいのか悪いのか・・・
外中心の配球好きは 直らんのだろうし・・・
今年も外好きの石原が 珍しく内角に要求したが
ことごとく逆球だったし・・・
これならソリちゃん起用したほうがいいな。
シュルツは・・・どうなるんだろう?
契約しないと個人的には思うのだが・・・
わが社の業界でも中国製が当たり前になっている。
嘘か本当かは知らないが、中国の関税があがり、徐々にではあるが値上がりを申し出るところもある。
さて中国製に押され日本企業に暗雲がたちこめ、雇用問題にも大きな影響が出ている。
デフレで安い中国製が日本企業を侵食し、その安さに多くの国民が飛びついた。
その瞬間…安さに喜んだ気にさせられたが、何のことはない。
自分たちの生活が脅かされることになった。
いま大半の日本で販売されているものは・・・外国製である。
皮肉にもそれが 日本の雇用を破壊することになった。
金融情勢の悪化や物を安さでしか見れない現実・・・
それらが日本国民に負の遺産として大きく残そうとしている。
これは 小泉内閣時代の規制緩和の影響や、もっとさかのぼればバブル崩壊にまで行き着く官僚政治の弊害である。
中国などの東南アジア製品が 日本経済を破綻させようと仕組んだのは、何を隠そう日本人である。
それも官僚主導で動いた いまの政治姿勢が そうさせたと私は断言する。
「小沢氏が中国に多くの政治家を引きつれ土下座外交をした。あれが今の日本の政治姿勢を現している」
それを痛烈に批判する 私の知人がいる。
私も同感である。
彼はこの国を憂い こう語った。
「いまの日本は、外務大臣に桜井よし子さん。防衛大臣に田母神さんを起用しないと、日本はいつまでも舐められてばかりいる。」とも言った。
今こそ多くの国民は わが国日本を真剣に考えないといけない。
そうしないと中国はじめ近隣諸国にのみこまれてしまう。
10月13日(木)、下記の選手に来季の選手契約を結ばない旨を通達いたしました。
≪投手≫
・菊地原 毅 (36歳)
・林 昌樹 (32歳)
・宮崎 充登 (33歳)
・川口 盛外 (26歳)
育成選手・松田 翔太 (21歳) 計5名
なお、菊地原投手につきましては、育成選手として再契約する予定です。
全員投手で5名
各々の推定年俸は
菊池原・・・3000万
林・・・1900万
宮崎・・・800万
川口・・・600万
松田・・・350万
の6650万になる。
菊地原は育成でも1000万くらいで契約するだろうから、5550万の浮かし・・・
そこにトレーシーの6400万をプラスしても1億1950万・・・
ダウン組は、梵や広瀬に大竹、横山、天谷などで 丸や松山は実質一年の評価しかしないので、恐らく微増であろう。
大幅アップは今村くらいで、昨年自ら査定表を作成し更改に望んだ木村を どの様に球団が評価するのか楽しみ・・・私なら木村は倍増に5%プラス(3900万)は最低限で取り合えず本人の話を聞く…それだけ今年の木村は評価に値する活躍をした。
話が飛びましたが、
末永、上野、小松はトレード要員かどうするのかハッキリと明確にしてやってほしい。
特に末永は・・・
ひょっとして・・・投手ばかりの戦力外。
末永セーフ・・・と言うことは・・・
やはり野村監督は・・・退任するのか?
昨日ライオンズクラブの例会がありました。
東日本災害の被災地である福島県相馬町で 身元不明者の捜索や炊き出し支援、また被災家屋処理や道路の復旧に尽力された 陸上自衛隊第46普通科連隊 連隊長の大元氏の話をゲストスピーチでお聞きしました。
最初に発見されたご遺体が・・・幼児だったことで受けたショック・・・
相馬町の一部は 左右を海に囲まれた地域もあり、津波から逃げ場のなかった状況・・・
被災者の声を聞きながらの捜索や復旧活動の苦労・・・
相馬町長のリーダーシップの凄さ・・・
隊員が受けた衝撃やストレス・・・
我々の知らない被災地での葛藤や現実を
短時間であったが知ることができた。
われわれの奉仕団体で 被災地におこなっている活動と 国や自治体からの要請で活動される自衛隊の皆さんでは、確かに趣旨は違うかもしれない。
しかし・・・何とかしようという思いは共通である。
短時間であったが 被災地に赴き 目にした自衛隊、警察、消防の皆さんは 仕事といえど 寝る間を惜しみ、自分の家族も犠牲にし 日本復興のため 尽力されてきたことは間違いないことである。
このたび、広島ロイヤルライオンズクラブは、ライオンズクラブ活動の原点に帰り、一年間 東日本復興をテーマに、青少年育成を掲げ気仙沼市にある あしのめ学園復興に尽力している。
先月に行ったバザーやメンバーより集めた義援金・・・
そして長年積み立ててきた蓄財を原資に 来月再び気仙沼市を訪問する。
このたびの震災・・・日を重ねながらも 多くの人の力と葛藤のうえで 着々と復興へ歩を進めている。
人間の命は地球より重い・・・
昨日の例会を通して 今日・・・この瞬間 改めて そのことに気づかされた。
まだ 完全復興まで長いく重い道のりを要すかもしれない。
被災者の皆様も・・・厳しい現実の日々だと思うが、多くの日本人が手を差し延べ 何とかしようと日々 思っている現実を、心の片隅において暮らしていただきたい。
それぞれの人が それぞれの役割を果たし 必ずや・・・東北地方の風情を残しながらも住みよい町に復興させることの出来る日を願い、今こそ・・・頑張る日本・・・だからこそ・・・がんばる東北・・・
この精神を忘れず 日本人魂を持ち続けようと思わされた、昨日の体験談であった。
昨日の横浜戦・・・
今年の見納めとしました。
一塁側より見たのですが、福井と会沢・・・このバッテリーの良さが光った試合です。
会沢の強気で引っ張るリード・・・
石原、倉、白浜の次の位置になった危機感からきたのか
本当に頼もしく感じました。
水戸短大附属高校出身で、マエケンと同期。
昨年の交流戦でも、マエケンとダルビッシュの投げ合いで、伝説の一戦を陰ながらサポートしたのは会沢でした。
これで残り試合は、会沢の出番が増えると思います。
強気のリードと思い切りのよい打撃・・・
これからも無限大の可能性を伸ばしてほしいものです。
さて…昨日は、来期以降カープのカギをにぎる選手の活躍がほかにもありました。
福井
丸
松山です。
あえて苦言を呈すれば、丸や松山は…試合前のフリー打撃で外野の守備につき
生きた打球を必死に追い 守備力を向上させなければ 真のレギュラーにはなれないでしょう。
ノックも大切ですが、所詮は死に球です。
福井には 私生活を含め もっと視野を広げてほしいと感じました。
昨日 インタビューを生で聞き、余計にそう思ったものです。
福井に欠けているもの・・・
それはチームメイトに対する感謝です。
これについては異論もあるでしょうが、
昨日は会沢が本当に引っ張って、福井をリードしただけに感謝の言葉がほしいと感じたものです。そうすれば会沢は、次回も福井の登板時に 大胆なリードで福井のよさを引き出してくれることでしょう。
ましてや昨日は、失礼ながら石原や倉では・・・完投できなかったと思うからです。
残り試合・・・目標のなくなったチームですが
若手にとっては大きなチャンスです。
東出もベンチに控えていましたが、福井のキャッチボールの相手をしたり
投手の打順が回りそうになると、ウエイティングサークルに自ら立とうとする姿勢を見せたり
チームのために懸命に取り組んでいました。
彼は将来・・・監督やコーチになるリーダーシップを持っている。
さて来年のカープは 本当に待ったなしです。
選手は本当によくやっている。
それだけに、フロントは本腰を入れなければいけないと感じた 今年最後の見納めでした。
他球団は戦力外発表をしたのに
いまだに カープはしない。
あとしてないのは・・・中日と日ハム。
恐らくなのだが・・・
今日発表がなければ
カープは 野村が辞意を球団に出しているのであろう。
だから発表しないのであろう。
(昨年は早かっただけに・・・)
前からファームの試合を見て、中日はレベルが違うと思っていた。
落合イズムがファームにも浸透しており、各担当コーチの指導力も高い。
だからなのか・・・選手の上達がとても早い。
先日のファーム日本一決戦。
宮崎で行われたが、対戦相手の日ハムのファームもレベルが高い。
(日ハムはスカウト段階から 高校生でも育成レベルは獲得しない)
しかしその日ハムよりも中日は・・・さらにその上をいっていた。
これは落合監督になり、全ての権限が監督に任されたからであろう。
コーチ陣もOB以外を登用し、結果が出なければ解任という厳しさ。
それはスコアラーにも現れたと聞く。
カープのように少数で、それも打撃投手にさせたりでなく、中日は セだけでなくパにも専用スコアラーを配置し その精度はかなり細分化されている。
相手投手の配球や打者のすべてを丸裸にし、それで抑えたり、打てなければ選手に問題ありで、その反対であればスコアラーに問題ありとなる。
それだけに、選手もスコアラーも必死である。
しかしその反面・・・スカウトは、落合さんと噛み合っていないようである。
ここ数年のドラフトでも ドラ1の野本などは スカウトの意向ではなかったようだ。
また数年で有望株であった選手を戦力外にしたこともあり、スカウトとの関係はギクシャクしていたようである。
しかしそこは したたかな計算をする落合監督である。
「本当は数ヶ月でわかるんだよ。プロ野球で通用するかしないかが・・・本人のために早く野球から離してやることも大切。だってその後の人生の方が長いんだから・・・」
自身が苦労の連続で、プロ入りも25歳と遅い。
三冠王を獲得しながらも ロッテ球団との確執で追われるように中日へ移籍。
そしてFAで中日の親会社とライバルである巨人へ移籍。
その後・・・長嶋さんから戦力外を宣告され日ハムへ・・・
コーチの経験もなく中日の監督に就任し
最初の大仕事が・・・「誰もクビにしないし、トレードもしない」という再建策。
コーチ陣にはそれまでのOB重視の方向から180度転換し、純粋に野球をしていた苦労人やスペシャリストを配置し 自分のわからない分野は全て担当コーチに任せる方針を8年間も貫いた。
それが常勝チームへと歩んだ中日の8年間である。
ファームは選手育成の場でなく 勝利にこだわり 一軍と遜色のないレベルに発展させた落合イズム。
今のカープの一軍が対戦しても互角以上だと思う。
しかしながら、常勝チームでありながらも 監督含めOB以外のコーチ陣は解任された。
全てが落合監督と共にチーム改革を行ったメンバーである。
それでもファームを含め一軍も優勝争いをしているのを見るにつけ、当たり前のこととは言え 最後まで契約を全うする素晴らしいスタッフであった。
カープ球団も是非見習うべきである。
現状では来期も野村のようである。
大野の辞任もないようだが、この二人の蜜月関係は終わっているので 大野本人は辞めたい…というのが正直なところではないだろうか?
打撃コーチもどうなるのやら…
今年の零封負けの多さに、タイムリー欠乏症・・・
選手の質や気持ちの弱さもあるのだろうが、OBから探す選択肢しか持ち合わせていないカープとしては、選手を覚醒させる指導者は皆無であろう。
町田は仕方ないとしても浅井はどうなるのやら・・・
捕手も石原、倉につづく駒として、会沢や白浜しかいないが 如何せん線が細すぎる。
本当であれば白浜など もっと出番があってもいいのだが、これとて捕手と言うポジションからか育成期間が長すぎたのは問題である。
昔は田中尊さんや片岡新之助さんという熟練経験者がコーチをされていたり、柴田猛さんという鬼コーチがいたのだが、道原、熊沢、植田じゃ無理だったのかな?それとも白浜たちに問題があったのか?まあ素人の私が思うに…一度も一軍を経験していない熊沢の言うことを聞けと言われてもね…ましてや疑問に思っても経験がないので聞く気にもならないだろうし…それならいっそのこと、西条から広島へ逃亡した?お好み屋のシローさんに指導させれば良かったのに…と思っている。
まあ…今月終わりには来期のスタッフ発表があるのだろうが、全員残留とならないように思うのだが、OBで性格重視にコーチも自前で育成方針だから、変わる要素はなく、人材不足も明らかで・・・下記の感じにしかならない。
一軍 二軍
監督・・・野村 緒方
ヘッド…高
投手・・・大野、山内 カンエイ、沢崎
捕手・・・植田 田村恵(熊沢)
打撃・・・町田、浅井 内田、朝山
守備・・・阿部、永田 玉木、森笠
二軍コーチの山田は 宮崎に行ってないんだから辞めるんだろうな。
まあ責任は、戦力外通告を受ける選手にかぶせて終わりだな・・・
やはり、オーナーと野村が辞めないと改革は無理だ。
そうすると・・・佐々岡を監督にして、西山も復帰する。
そうなれば…作戦面と捕手の育成は任せられる。
となると・・・
一軍 二軍
監督…佐々岡 緒方
ヘッド兼バッテリー・・・西山 水本
投手・・・山内、小林誠二 沢崎、高橋建
打撃・・・町田、 内田、江藤
内野守備兼打撃・・・正田
内野守備・・・高 奈良原
外野守備・・・音 苫篠
連休明けの今朝
休み明けの朝
よく見る光景がある。
それは自転車や歩行者のマナーの悪さ・・・
学生よりも社会人に多い。
横断歩道が赤に変わったのに
無理に進入する。
急いでいるのは わからないでもないが もし・・・右折や左折をしようとする車やバイクと接触すると 自転車や歩行者よりも非があるのは車などになる。
この交通ルール・・・考えてみればおかしなものである。
この季節になると、夕方に日が暮れるのが早い。
すると…自転車の無灯火が目立つ。
安全週間で警察は、車やバイクに対する監視を強化しているが
自転車の無灯火にも監視の目を強化してほしい。
それだけ自転車の無灯火は多いし、確認するミラーのない路地は危険地帯。
こちらのライトで車がいると知らせて徐行するのだが 自転車を運転する人の中には おかまいなくスピードを緩めず走行する人がいる。
また、歩道は歩行者優先で 自転車は危険と判断され 車道を通行するようになり、車を運転する私も 車道を通る自転車の走行に慣れようとしているが、マナーの悪い自転車が目に付く。
エコが叫ばれ 自転車が何気に多くなったのはよいことだが、せめて信号は守ってほしいもの。
朝が忙しいのはわかる・・・
であるなら ゆとりを持って行動してほしい。
事故は無駄な時間を費やす。
信号は数分待てば、よほどの安全確認を怠らない限り事故なくスムーズに通行できる。
お互いゆとりを持ったマナーを心がけたいものである。
もう鬼籍に入られた人が入院中はじめて口にされた話です。
その方は、あるカープに在籍した選手のお父さんと昵懇で
その選手の人となりを話してくれました。
「あれは、大学の日本選手権が神宮球場であったときよ・・・Aのお父さんから電話があって、息子が出るから一緒に見にいこうと誘いを受けた。。ワシはそれまで、その息子に興味がなかった。お父さんは「プロのスカウトが指名する言うてくれた」と言ったが プロに入るような選手には正直…思えんかった。それがカープに指名されて活躍する選手になった。今でも信じられん。 実はドラフト前に色々あったんよ。本人は何でか知らんがヤクルトに行きたいと言い出した。子どものころからカープファンで、将来はカープに入りたいと言ってたらしいが、これにはお父さんもビックリしての~ ヤクルトに行きたい理由を聞けば、カープは地元じゃから嫌じゃ・・・というのが理由だったらしい。まあそこは色々あったんじゃろうの。 学生のとき全日本代表の話があったとき 国籍が問題になった。そこでどうしても代表入りしたかったAは、お父さんに「日本へ帰化したい・・・」と言った。すると親は猛反対したんよ。「オマエは野球選手になるんじゃ。国籍を変えんでもえかろう。絶対だめじゃ」と・・・
ワシはその話を聞いたとき 複雑での・・・国籍の問題はさすがに口出しできん。ある日…ワシがお父さんと飲んだとき、Aが車で送ってくれた。大学のときじゃったかの~・・・そのときお礼じゃ言うて小遣いをやったら 喜んで家の玄関まで送ってくれたんよ。いま思えば もっと可愛がってやればよかった。しかし、あそこまでの選手になるとは夢にも思わなかった」
この選手秘かに注目してました。
広島出身だからというのもありますが
今の若手に欠けているハングリー精神をもった選手だからです。
カープの編成がどうするか知りませんが
この選手は26歳という年齢ですが
獲得すれば面白いでしょう。
パッと見は非力に見えますが
意外にパワーもあり、打席での粘りもあります。
ただ・・・難点は守備だな・・・
それにしても悪友さん
阪神は・・・選手を育成するのが下手だな・・・
いろいろありましたが
来期もロッテで二軍監督です。
いま宮崎のフェニックスリーグに参戦中。
12月に広島で行われる予定でした励ます会・・・
取りあえず…中止になったようです。
実は・・・あるカープOBが広島復帰に向け根回しをされていました。
しかし…ロッテがこのたびのトップ2解任で
ある勢力が台頭し、高橋の指導力は捨てがたし・・・となったようです。
さすが高橋慶彦は・・・凄いですね。
でも…今年2軍から若手選手の台頭がなかったのも事実です。
来期が本当の勝負でしょうね・・・
慶彦さ~ん・・・がんばって・・・
福岡市の居酒屋の女子トイレで、アルバイトの女性の胸などを触ったとして、鹿児島県警の巡査2人が逮捕された。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、鹿児島県警警備課の巡査・今中一徳容疑者(21)と汐満(しおみつ)一浩容疑者(21)の2人。
警察によると、2人は7日午後10時ごろ、福岡市博多区の居酒屋の女子トイレの個室に、アルバイトの店員の女性を連れ込み、胸などを触った疑いが持たれている。
女性は自力で逃げ出し、けがはなかった。
2人は警察の調べに対し、「トイレの順番待ちをしていたら女性が出てきたので、ついムラッとした」などと容疑を認めているという。
2人は訓練のため、福岡市の九州管区警察学校に入校していて、当日は訓練を終え、鹿児島県警の同僚7人と酒を飲んでいたという。
まあ・・・こんなもんだろうな。
警察レベルの低下著しい証拠。