おいおい・・・山崎を戦力外か？
何なんだいったい・・・
東北の・・・
楽天の・・・
支柱じゃないのか 山崎は・・・
詳しい事情は知る由もないが
若手に切り替える動機がわからない。
プロは実力の世界。
若手に切り替えるというのは
この時期に目標のなくなったチームが
来期のテストで若手を起用することで
チームの根幹や編成上に年齢を理由にする
古い体質は改めるべきである。
どうも今の日本は・・・野球だけじゃなく、経験者を粗末にする傾向が強い。
指導者にして若手に教えるのも大切だが、山崎はどこかのベテラン打者と違い、まだ十分に働ける。
まあ山崎は、間違いなく他球団に請われること間違いなし。
古巣の中日が最右翼で もし栗原が抜けたらいけないので
カープが獲得に本腰入れればいい。
今朝も早くからテキ屋さんが準備をしていた。
多くの屋台が軒を連ね 祭のムードが盛り上がる。
やはり祭では・・・テキ屋さんの屋台が軒を連ねてナンボだと実感。
広島県内のある町では、条例でテキ屋さんを排除するらしい。
暴力団に資金が流れるテキ屋は排除するという
今の暴力団排除命令か知らないが、これからはフリーマーケット主流にするようである。
馬鹿な話があるものである。
祭の縁日で、テキ屋さんが姿を消して 何が祭といいたい。
テキ屋は神農（しんのう）さんと呼ばれた歴史がある。
今でこそ祭りは多種多様になったが、昔は神社での五穀豊穣や平和を安寧し
多くの祭がスタートした。
神楽もそうで、八岐大蛇などすべて神農さんにつながりがある。
今風にフリーマーケットなどに仕切らせても
かえって祭がさびれ、手を代え品代え 変な風潮が起こる可能性が高い。
祭からテキ屋さんの存在を消してはならぬと
私は思う。
広島人さん
匿名さん
鯉愁さん
いつもありがとうございます。
私のつたないブログ・・・
本当はこのブログ、葬式のことを・・・
それも 自分の経験をしてきたこと、
それが何かに役立てればという 自惚れからはじめました。
しかし気がつくと・・・カープ一色になってしまいましたね・・・
本当はハンドルネームで知りえた話を 別のブログで暴露しようかと思ったりしましたが
それは自分らしくないと思い、ここまで実名で希望的観測をぶち上げてみました。
ある人がコメントで・・・「カープ関係者から聞いたのか知らないが、思わせぶりな内容やめたほうがいいのでは・・・」などの忠告を受けたりしましたが、これも私の責任のうえでやっていることで、はっきり言ってカープ関係者の情報は皆無です。
先日…中区のある場所で・・・カープの球団職員と名乗る人が 誰にでも聞こえるように言ったそうです。
「野村はシーズン後に辞任する。後任は佐々岡・・・」
この話は本当か？
すぐに旧知のスポーツ新聞の記者に聞きました。
「それはあり得ないだろう・・・」
言っておきますが、彼は現在退社してます。
フリー記者で細々生計を立てています。
やめた理由は・・・ある球団のトレード記事でした。
勘のいい方ならわかりますよね。
所詮・・・マスコミと球団も馴れ合いなんですね。
さて、カープの球団関係者と偽り、嘘か本当か知りませんが
ほらを吹く人・・・実は多いそうです。
（私もそうかも知れませんが・・・カープ関係者とは名乗りません）
金本、シーツ、新井、黒田・・・
古くは江藤・・・
彼らがFAした真実は 一生お蔵入りでしょう。
もし金本が指導者としてカープに帰ってきたら・・・
もし黒田が今オフカープ復帰を果たすなら・・・
もし江藤がカープの打撃コーチとして自分の指導スタイルを発揮したら・・・
（巨人ではコーチとしての立ち位置がハッキリしていないため）
カープは強くなるでしょうか？
答えは・・・NOです。
それは昨日のブログを 深読みしてください。
カープの再建は
監督やコーチ人事でだけではないでしょう。
外から見てもそのことは明白です。
誰が背番号1に鈴をつけるのか？
それとも、自ら幕引きをするのか？
全ては今月末に答えが出ます。
これからもつたないブログを更新しますので
今後とも飽きずにお付き合いのほど
広島人さん
鯉愁さん
よろしくお願い申し上げます。
前田に来期も現役続行を求めたオーナーさん・・・
いい加減目を覚まさないといけない。
そんなに前田は偉大なのか？
ファンから絶大な支持を得て・・・グッズ売り上げNO1だからか？
何をもって前田を支持するのか？
あの新球場一年目・・・
私はある理由で前田擁護する駄作物語をやめた。
あの年・・・前田は一試合も出場しなかった。
そして・・・怪我で出場できないと思っていた。
しかし・・・である。
あることを生で目撃した瞬間・・・私は前田擁護をやめた。
それは・・・某ゴルフ場で
前田と山本浩二の姿を見たからである。
ゴルフができて野球ができんとは何事じゃ・・・と。
カープは当時も打線が機能しなかった。
誰もが前田の出番を、今日か明日かと待っていた。
それなのに前田は・・・体が本調子でないとかの理由をつけ
ついにシーズン一打席もファンの前に姿を現わすことなく終え、最後の最後にユニフォーム姿で現われたのは・・・緒方の引退試合だった。（花束贈呈）
そのとき涙する前田に・・・非常に腹が立った。
「あんたが引退せいや・・・」と。
ファンもいい加減目を覚ましたほうがいい。
ナゼなら来期も背番号1が前田であれば
背番号15は、また空白になるだろうから。
オーナーの前田引退させない発言の真相・・・
一部ファンへの人気取りにしか思わない。
いつまで前田を擁護するのか…
呆れてものも言えない。
今朝5時30分に起床し 6時に会社へ出勤。
その後トラックに乗り換え・・・掃除道具を取りに山根町の国前寺に行く。
その後…ライオンズクラブメンバーの待つ 牛田のこうへい橋にて
早朝清掃開始。
メンバー約20名参加して約30分・・・
ゴミを集めたのだが、意外や綺麗でゴミの量が少なかった。
昔の話であるが、100メートル界隈の掃除のとき
すごくゴミがたくさんあったのだが、これもひょっとして…不況と言われる影響なのか？
私が拾った今回のゴミで目に付いたのは
茶碗の破片・・・
不法投棄か夫婦喧嘩のあとなのか知らないが
異常に目についた。
あと公園の道路沿いにあるトイレ・・・
障害者用トイレの中で、弁当を食べたのか？
弁当のゴミが食い散らかしてあった。
変わった人がいるものである。
あとゴミの話で思い出したが
昨日・・・府中町を歩いていると
ティシュが異常に風に揺られ流れてきた。
（何でかな・・・）と思いきや
最後には避妊具の使用済みを発見。
これはさすがに拾う気にならず・・・
さすがに牛田とは品が違うのかどうか知らないが
避妊具を外に捨てるくらいのレベルだから
相当に不況は深刻なのか？
やはり掃除をして思ったが、ゴミは世相を現すのであろう。
チームは活力を失ったが、栗原には個人タイトルに向けた目標があり
それなりにモチベーションの高い日々であろう。
毎回栗原が打席に入るたび、打点や打率がクローズアップされ
カープの勝利は二の次になった報道姿勢に少々嫌気がさすものであるが、野球選手にとって 優勝もだが 個人タイトルは名誉なことである。
いまは沈没しているが、嶋・・・
いまだに実況などで、冠に「2004年の首位打者・・・」というものがついて回る。
嶋の場合…首位打者を獲得し その後 苦しんでいるのだが、それでもタイトルを獲得したことにより 首位打者名簿には一生名前が残るのだから、やはりタイトル獲得というものは大きな勲章なのであろう。
さて9月月間MVPの打者部門に栗原が選ばれた。
私は・・・驚きと共に、他に該当者がいなかった現実を思い知らされた。
なぜ記者投票とはいえ、栗原が選ばれたのか？
9月の栗原は 表向きの数字よりも得点圏打率は非常に悪かった。
何度チャンスを無にしたことか・・・
忘れもしない9月4日の中日戦。
序盤の満塁のチャンスに凡打し その後にその借りを返した栗原・・・
そのとき私の横にいた 経験者のAさんがささやいた。
「打者はいいですよね。失敗しても取り返すチャンスがありますから。投手は失敗したら、そこで終わりですもの・・・」
栗原クラスになれば 一度や二度の失敗は失敗でなく 次の機会に取り返せ・・・と、何度でもチャンスを与えられる。
それは、栗原がつかみとった信頼であるのは事実。
しかし表に出る数字のなかで、どのくらい勝ちに貢献したかが求められる選手でもある。
栗原は丸や松山とは置かれた立場が違い、年俸でもチームの顔。
それであるなら もっと殻を破ってほしいものだ。
今の栗原は状態がいいのか悪いのか知る由もないが
いくら弱いカープとは言え、もっとチャンスに強い打者になってほしい。
打点が多いのはチャンスに強い証拠と言われるかもしれないが、見逃してはならないのは凡打した得点圏。
仮定の話ではあるが、このオフにFAで 他球団に移籍し そのチームの4番でなく下位打線で大暴れし、恐怖の●番打者・・・栗原・・・と名称がついても、それは本来の栗原が求める野球人としての姿ではないであろう。
残り13試合・・・
栗原には2ヶ月連続MVPにふさわしい活躍を期待したい。
どうなるのか？
一部で大騒ぎしてます。
私は大勢に影響なしと思うのですが・・・
ナゼならスティーブ・ジョブ氏クラスの人であれば
闘病中に それなりの対策を講じていたはずでしょうから・・・
それが経営者の大きく 一番大切なことだからです。
優勝やCS進出の可能性が残っているチームの
主催試合での観客動員減少を見て
やがて訪れるプロ野球存続危機を感じた。
先に発表された落合監督解任も、観客動員減少が大きな原因と言われる。
そして先日・・・東京ドームの巨人対横浜戦も閑古鳥の鳴くスタンドが話題になった。
これが一時的なものであるならいいのだが、私にはそう思えない現実が近い日に訪れる気がしてならない。
広島のマツダスタジアム・・・
開業から3年。
そろそろ深刻な問題が訪れるであろう。
これまでは 球場の新しさ 斬新さ 楽しさで多くの人をひきつけてきた。
カープの勝ち負けに一喜一憂する多くの人ばかりでなく、野球に興味のない人の取り込みにも球団は躍起となり、肝心の戦力補強や首脳陣の刷新という本改革は見送られてきた。
球団は・・・「本丸である戦力補強やチームスタッフは過去に比べれば行ってきた」と主張するかもしれないが、20年優勝から遠ざかった結果から それは説得力の欠く言い訳にすぎない。
独立採算制のチーム事情を云々いう人もいるが、それはカープが決断し行った結果にすぎない。
今年も再燃した横浜の売却騒動・・・
これとてA社が名乗り出たとか言われるが、この様なご時勢・・・正式決定するまで予断を許さない。
ひょっとして11球団という 産物を生みかね しまいには10球団一リーグ制導入という結論になり NPBの存続問題になりかねない。
もしカープがそこまで考えて チーム弱体方針をとっているのであれば、何としたたかな経営陣だろうと 皮肉にも拍手を送りたい。
観客動員減少は 日本景気の悪化が原因なのか？ それとも野球に対する興味が失せたのか？
アメリカの経済破綻を見ると 大リーグもウカウカできない現実に見舞われてきている。
日本野球の末路はどうなるのか？
これまでのファンを馬鹿にした経営をした球団は 崩壊への序章に足を踏み入れるのは間違いなかろう。
どうやら来期・・・楽天かどこかのコーチへの就任する可能性が出てきた。
マスコミ報道でダーティなイメージが付いたものだが、私個人・・・彼をそのような目線で見ていない。
昨年の後半・・・ある選手が打撃スタイルに苦悩していると聞いた。
そこで・・・「デーブを頼ってみたらいいのに」と伝えた。
彼は、「デーブさんですか？色々と問題があるんでしょう？」と答えた。
そこで、デーブ大久保に対する印象を聞いてみると、大半がマスコミから報道される内容であった。
私は 「野球界というのは 横のつながりから入ってくる正しい情報はないの？」と聞くと、チーム内のことでも満足に入らないこともあるに、ナゼ他球団の情報が入るのか？というニュアンスのことを言ったものである。
彼から数日後、 「やはり現在のコーチに申し訳ないから・・・」と断りが入った。
事前にデーブ氏に打診すると、「いいですよ。いつでも連絡ください。」と言われていただけに・・・残念に思った。しかし仕方あるまい。
今年その選手は、大半を一軍で過ごしたが、レギュラーに固定されることもなく、打撃成績もパッとはしなかった。そして何より・・・昨年と同じ打撃内容で 本人に改善点が見られなかった。
本来であれば 攻走守の3拍子揃った選手だけに、打撃力が改善されれば もっと凄い選手になれただけに、また遠回りしたのが勿体無い。
さて、デーブ大久保氏の指導であるが、一言で申せば非常にシンプルでわかりやすい・・・と聞く。
西武ライオンズの中島、片岡、栗山、中村・・・
彼らの成長に多少なりとも貢献した陰には、デーブ氏の存在があったのは事実である。
その証拠に片岡、栗山は 今でもデーブ氏を慕っている。
カープがもし・・・彼を招聘すれば
栗原や広瀬はますます進化し、丸や松山に赤松などは 自分の打撃を理解できたであろう。
そして今年のように凡打の波は激減するであろう。
選手と肌をつき合わし、一緒に酒ものみ ワイワイガヤガヤが好きなタイプ。孤独は苦手で寂しがり屋の一面もあるが、指導力にかけては 現在のコーチ陣よりも数段上である。
今年打撃で苦悩し、シーズン途中にコーチを入れ替えたりした楽天。
さすがに目の付け所がよかった。
正式にデーブ氏の就任が決まれば、秋季キャンプはにぎやかになるであろう。
もしそうなれば、デーブ氏には あまりテンションを上げず 目立たずに指導してほしいものである。
ナゼなら・・・マスコミは彼の何かを題材に狙いを絞るから・・・
頑張れデーブとエールを送りたい。
めっきり冷え込みました。
会社の1階では・・・エアコンが冷房から暖房に切り替わっています。
陽のあたるところは暖かいのでしょうが
弊社は事務所に陽が当たりません。
しかし・・・これからの寒さに耐え
頑張っていきましょう・・・
風の噂で・・・戦力外になると聞いたが、まさかそれはないだろう。
上野と林・・・敵になったら厄介な投手だぞ・・・
それと相沢に小松・・・宮崎に行かない。
川口・・・早大だからスタッフで残すだろう。
申と鈴木はセーフだったな・・・
右打者貴重だから・・・
しかし猫さん言われるように
いいスタッフ揃えないと、選手は可哀想だ。
それと故障者のケア・・・
3軍が野戦病院と化してるわ。
昨夜・・・マツダスタジアム入り口にある
ふるさとダイニングで、焼肉食べ放題に行った。
集まったのは25名。
ワイワイガヤガヤと大いに盛り上がったのだが
カープの話題は全くなし。
マツダスタジアムのコンコースを目にしながら
ラジオから流れる巨人戦の音も、気がつくと
皆の声と横を走る山陽本線の電車の音にかき消され
気がつくと試合は終わっていたようである。
そういえば・・・誰かが言ってたな。
「2ちゃんねるに あんたのブログを出していたのがおったよ・・・赤手袋がどうのこうの・・・」
別に2ちゃんねるなんて興味ないし・・・
ワシのブログ出しても仕方なかろうに・・・と返したもんだが
カープの話題ってそれくらいのもの・・・
8月に建さんに来てもらった時は・・・大いに盛り上がったのに
やはり負けが込み・・・上の見えない戦いになると
誰も興味がなくなるのだと・・・思った。
FA宣言が注目される栗原。
一番有力視される巨人の編成が方向転換の気配です。
巨人は編成にラインがあるらしく
生え抜き、若手優先起用論者と
FAで弱点補強 強硬論者に分かれているようで
現在は・・・FA論者の勢力が弱まっているようです。（ナベツネグループ）
やはり過去のFA選手争奪で 長期ビジョンが成り立たなかった影響でしょうね。
さて…そこで東北復興のシンボルとして
栗原が注目を集めてきたようです。
楽天に三村さんが行ったとき・・・嶋の譲渡を申し込んだのですが
そのときカープは・・・相手にもしませんでした。
さて・・・栗原は一応大物FA対象者。
どうなりますかな・・・
憶測ですから むきにならずにお目通しください。
まず二軍監督の後任ですが、
高橋慶彦ですが、スポーツ紙が一足早くロッテ退任報道を流しました。
しかし本人は、ロッテ球団から先週末にまだ通告を受けていないようです。（事情通の話）
しかし退任は間違いないであろう・・・とのことでした。
では・・・カープ復帰の目はあるのか？
実はオーナー云々と思ってましたが、色々と複雑な事情があるようです。
報道等で言われている「カープ愛」は・・・真正面から受けないほうがいいみたい。
であるなら・・・ここは佐々岡あたりを持ってくるのかと勝手に思いますが、これもどうなるのか未知数です。
佐々岡はRCCと契約してます。
そこでRCCにお願いし、佐々岡の後釜に長年功績のあった山崎を解説者として契約してもらう。
しかしテレビ局も経費削減の時代・・・
いくらカープの頼みといえど、昔のようにハイそうですか・・・とはいかない事情もあるでしょう。
ところで予断ですが・・・某球団の選手。
赤手袋に赤のリストバンド・・・
あの意味なんでしょうか？
数年前・・・某スポーツ紙に
「カープは必ず強くなる・・・」と一面にデカデカと報道されましたし・・・
最終戦あたりで 来期どの様な進路を選択するのか注目です。
ひょっとして・・・この人が山崎の後任かな？
しかし・・・高あたりで落ち着くかもしれませんね。
それがまたカープらしいようで・・・（笑）
