虚構大国の日本 バリケイト伊東 小池百合子が希望という政党をたちあげた。小池人気はすごい。今や政界を支配する中心人物だ。 政治家の実力とはなになんだ。メディアえの露出度がたくさんあれば実力のある政治家と思われる てるのかもしれない。現代の政治は戦国時代とは違う。戦国時代にはマスコミなどなかったのだ。 メディアは人間でも、事件でも、実力以上に実態以上に仕立てあげる。小池人気は上野公園のパン ダ人気なのかもしれない。作り出された虚構なのかもしれない。多くの日本人は小池という虚構に 群がり、依存し、裏切られ、死んでゆくのかもしれない。歴史とは非情なのだ。小池百合子には独 裁者の臭いがする。
歴史に対しての自覚と責任 バリケイト伊東 今の日本には、歴史に対して自覚と責任を持ってる政治家はどれほどいるのか。 阿部というファシズムおたくが、日本を戦前のファシズム社会に回帰させようと頑張ってる。 戦前はひどい時代であったのだ。自由もない、人権もない、平和もない、豊かさもない暗黒時代で あったのだ。権力側だけがおいしい思いを出来る時代、社会であったのだ。 阿部はそんな時代を復活させよとしてるのだ。民主主義とは真逆のイデオロギーだ。歴史を逆戻りさ させてはいけない。すべての政治家や政党は歴史に対して強く自覚と責任をもたなければならない。 一番自覚と責任をもたなければならないのは、国民ひとりひとりであろう。 選挙で政治家や政党を選ぶのは国民なのだから。