同志社大学のアメフット部に所属する学生4人が準強制性交容疑で逮捕された。女子学生に酒を大量に飲ませ、意識朦朧の状態で集団強姦におよんだ。最低最悪の連中だ。まったく話にならない。スポーツマンのさわやかなイメージを一枚はげば、鬼畜だ。同志社と言えば、キリスト教系の大学だ。宗教を教育の根底にする大学で、こんな最低の行為が行われた事に驚きだ。部の監督、コーチ、学長等の責任は重い。部は廃部になるかもしれない。させたほうがいい。日本では、日本すごいの自画自賛ナショナリズムの影で、へどろのような事件が多発している。毎日、性犯罪が報道される。痴漢、強制性交、盗撮、下着泥棒などだ、女性にとって、いつ、自分が被害者になるかもしれないと、安心できないであろう。性欲暴走の末に犯罪を犯す男達の責任は厳しく追及されなければいけない。強姦した若い男の未来は、悲惨であろう。強姦野郎には、まとまな仕事は得られないであろう。強姦野郎の親、兄弟だって、恥ずかしくて外を歩けないであろう。21歳の学生にとって、自分のやった事の意味が理解できるにはもう少し時間がかかるだろう。当然、裁判が待ち受けてる。成人なのだから刑務所に入る事になるだろう。刑務所内でも、強姦野郎は一番軽蔑される。今日も日本各地で性犯罪で逮捕される男達がテレビ画面に映し出されるだろう。性犯罪予備軍の男達よ!性犯罪を犯すな、やったらすべてを失う。仕事も、家庭も、家族も、友達も、自殺に追い込まれるようになるぞ。たまには、すかっとした記事を書きたいが、毎日、へどろのような記事を書かなければいけない。疲れます。被害に会われた女性の心の傷が回復されるように祈ります。