石破総理の商品券配布問題は日本の政治の問題点をあぶり出している。石破総理の政権基盤は弱い。石破グループは自民党内では弱小グループだ。だからこそ、無神経に商品券を新人議員にプレゼントするなんていう事をやってはいけないのだ。１０万円の商品券をお土産として渡したと言ってるが、どんな思いで渡したのだ。石破グループに入って欲しいから、手なずけたいからだろう。金権ショップに行けばすぐに換金できるぞ。現金と変わりない。総理は問題ないと言ってるが、大問題だ。あほだね、自ら墓穴を掘った。今後、総理のやり方次第では穴はどんどん大きくなる。埼玉の下水管事故みたいになるぞ。総理辞任になるかもしれない。石破総理は、国会議員になって４０年近くを永田町で過ごしてきた。多くの政治家の浮き沈みを見てきたはずだ。政治家が撃沈する原因の多くの場合、お金問題だ。問題を起こしてきたのは、ほとんどの場合、自民党議員だ。自民党は反省がない。自民党議員の頭にはお金しかないのか。そんなに金が欲しいのか。今、問題になってる企業団体献金廃止も自民党は消極的だ。公開でだまそうとしている。金まみれの自民党議員は全員永田町から去れ！商品券配布問題で揺れる政界で、また政治家暗殺未遂が起きた。被害者は、あのNHK党の立花党首だ。場所は財務省前だ。今、デモが頻発しているところだ。若い男に頭を切られた。幸、傷は浅かった。へたすれば死んでいたかもしれないのだ。日本の政治も少し動き出したのかもしれない。テロであり、商品券配布の総理のミステークであり、ざわつき始めた。いい意味で政治が活性化すればいい。何より市民の蜂起だ。政治を動かす主体は国民なのだ。あちこちでデモが行われ少し荒れる位がちょうどいい。何より選挙に行く事だ。選挙も行かず、物価が高いとぶつぶつこぼしていてもしょうがない。選挙でいい政治家を選ぶ事だ。自民党議員には投票しない。自民党は、日本を日本人を幸福にしない。あほ政党は消えてゆく政党だ。日本人よ、目覚めろ！俺の言う事を信じろ！