イバンカのうんこ バリケイト伊東 トランプの娘、イバンカが来日した。日本側のマスコミ対応は馬鹿馬鹿しいほど、ごますりだ。まったく欠点のないような人間として紹介している。欧米ではトランプファミリーに対して非常にきびしいのに。イバンカの記者会見なんて空席が目立つぐらいだ。イバンカのブランドも不買運動が起きてるぐらいだ。日本のマスコミはトランプに対して例の忖度してるのか。トランプに忖度するということは阿部にたいしても忖度してるのでは。日米会談がうまくいくように、官邸からマスコミに批判的記事を書かないよう要請でもあったのか。 イバンカを神格化して偶像崇拝するのはマスコミの敗北だ。イバンカは人間なのだ。美人だが、うんこするのだ。
謙虚な総理大臣 バリケイト伊東 国会で野党議員の質問時間の大幅な削減時間を自民党側から求められてる。どういうことなのだ。阿部は選挙後の記者会見で謙虚な姿勢を取り戻すと言ったではないか。しかし、全然変わらない。独裁者まるだしではないか。総理就任以来、野党側の執拗な質問に悩まされてきたから、質問時間を減らしてしまいたいのであろう。民主主義を平然と壊すようなことをやるのだ。 先の選挙で自民党が大勝したから、なにをやってもいいとでも思ってるのか。大勝したとえ、野党側の自滅で大勝したのだ。阿部の戦略で勝ったわけではない。うぬぼれもいいところだ。阿部は戦後一番危険な政治家なのだ。いつまで阿部の暴走政治は続くのか。