姉は8月23日 歯医者さんの帰り階段から落ちて右腕と骨盤のけがをしました。
亡くなった友は8月25日入院し私に「また別荘にはいったの・・・」と連絡してきました。
「姉が階段から落ちて右ひじを縫ったの。」と言うと
「私は大丈夫だから、お姉さんのほうをしてあげて。」と言われました。
その彼女が亡くなりもうふた七日がすぎます。
姉のけがはなかなか治らずまだ病院へ通っています。
どちらも似たり寄ったりの体調で姉と友はお互い頑張りましょうね。と励ましあっていました。
今日彼女の弟様ご夫妻がおいでになり、お葬式などのお礼を述べられました。
また悲しくなり泣きました。千代が私の泣くのをはじめて見て、びっくりしていました。