北九州市立文学館の企画展が9月6日までです。
塗装の業者さんが午後からというので
午前中行きました。
文学館は家から3分くらいなので思い立ったら
すぐ行けます。
元日米文化センターがあった所に車を止め、
台風の痕の枝や枯れ葉の残る小道を抜け、
図書館戦争のロケ地になったエントランスを
上がります。
可愛いらしい看板が建物上部に掲げられ
入口もピーターラビットの森の絵です。
この部屋はEVENTコーナーでしょうか?
絵本のよみきかせ会などもあったようです。
まず~ビクトリアス・ポスターの生い立ちと生涯
シリーズの初版本や100周年の記念本
ジョンライトが手がけた人形たち、青いブレザーがピーターです。
ビクトリアス・ポターは絵本作家だけではなく、
産業革命後の自然破壊を恐れ、
イギリスの湖水地方の自然を守る事に尽力しました。
死後、ナショナルトラストに彼女が購入した土地などの
維持管理を託しました。
最後に日本での紹介は「悪戯な子兎」というタイトルで
農業雑誌に紹介されたそうです。
ピーターラビットのグッズも販売されてました。
夏休みの企画ならではの写真撮影コーナーもありました。
北九州文学館は建築家磯崎新の設計で素晴らしい建物です。
ステンドグラスの美しさ、もっと宣伝したいですねえ。
塗装の業者さんが午後からというので
午前中行きました。
文学館は家から3分くらいなので思い立ったら
すぐ行けます。
元日米文化センターがあった所に車を止め、
台風の痕の枝や枯れ葉の残る小道を抜け、
図書館戦争のロケ地になったエントランスを
上がります。
可愛いらしい看板が建物上部に掲げられ
入口もピーターラビットの森の絵です。
この部屋はEVENTコーナーでしょうか?
絵本のよみきかせ会などもあったようです。
まず~ビクトリアス・ポスターの生い立ちと生涯
シリーズの初版本や100周年の記念本
ジョンライトが手がけた人形たち、青いブレザーがピーターです。
ビクトリアス・ポターは絵本作家だけではなく、
産業革命後の自然破壊を恐れ、
イギリスの湖水地方の自然を守る事に尽力しました。
死後、ナショナルトラストに彼女が購入した土地などの
維持管理を託しました。
最後に日本での紹介は「悪戯な子兎」というタイトルで
農業雑誌に紹介されたそうです。
ピーターラビットのグッズも販売されてました。
夏休みの企画ならではの写真撮影コーナーもありました。
北九州文学館は建築家磯崎新の設計で素晴らしい建物です。
ステンドグラスの美しさ、もっと宣伝したいですねえ。