1 20年前の缶詰
毎週 事務所の掃除に行きます。
今は倉庫代わりになっています。
棚を偶然開けてみると封筒がありました。
中から汁がしみでています。

開けてみると防災用に使えそうな缶詰が入ってます。
赤飯

ウインナーソーセージ

えびチャーハン

汁がしみでている缶詰はサバ缶でした

ちょっと開けてみました。

しみでてはいますが、汁は残ってます。
缶詰は永久的なものと思っていましたが
中から汁が出てくるのではいけませんね。
ちなみにこの缶詰は防衛省の品物です。
2 認知症患者の介護
ためしてガッテンで認知症患者への接し方を見ました。
Y 姉様にもっと安心感を与えるようにしなければ
と、反省しました。
エマニチュードというやり方で

眼を見て、やさしく、間違っていても直さず

「私は二十歳よ~」と言っても、
「八十歳じゃないの。」と、訂正せずに
「二十歳の時はどうだった?」と、尋ねるように。
3 お弁当
千代のオーナーからのリクエストでお弁当を作りました。

冷蔵庫のおかずを詰め込みました。
毎週 事務所の掃除に行きます。
今は倉庫代わりになっています。
棚を偶然開けてみると封筒がありました。
中から汁がしみでています。

開けてみると防災用に使えそうな缶詰が入ってます。
赤飯

ウインナーソーセージ

えびチャーハン

汁がしみでている缶詰はサバ缶でした

ちょっと開けてみました。

しみでてはいますが、汁は残ってます。
缶詰は永久的なものと思っていましたが
中から汁が出てくるのではいけませんね。
ちなみにこの缶詰は防衛省の品物です。
2 認知症患者の介護
ためしてガッテンで認知症患者への接し方を見ました。
Y 姉様にもっと安心感を与えるようにしなければ
と、反省しました。
エマニチュードというやり方で

眼を見て、やさしく、間違っていても直さず

「私は二十歳よ~」と言っても、
「八十歳じゃないの。」と、訂正せずに
「二十歳の時はどうだった?」と、尋ねるように。
3 お弁当
千代のオーナーからのリクエストでお弁当を作りました。


冷蔵庫のおかずを詰め込みました。