介護施設へ面会の許可を得て
爪楊枝弁当
デザート
を急いで用意しました。
2時前伺いました。
Y姉様は食欲もあり表情も明るく
去年3月のあの時が信じられない位でした。
Y姉様の膝の上にランチマットをおき
施設の方がお弁当をのぞき
「お星さまが一杯、クリスマスの様ね。」
Y姉様はニコニコ笑ってました。
チョコも甘くて『おいしい』と、言ってくださいました。
お茶もゴクンゴクンと飲まれ
施設の方が「これだけ水分補給できたらいいね!」
いつも水分調整してくださっているのでしょうね。
夜、床暖が入ると元気が出る千代です。
モーちゃんを投げると一人で走り出しました。
モーちゃんのパンツを咥え楽しそう
遊ぶのはいいのですが床が傷つきます。
困りましたね~