3月末近くに 亡くなられた Y 姉様の
四十九日と初盆供養が一緒にとり行われました。
参列者は間隔を開けて腰かけ、マスク姿です。
ご隠元もマスクを着用したままお経を唱えられてました。
朝はいいお天気だったのがお昼過ぎから
降ったりやんだり変なお天気です。
蒸し蒸ししていたのですが
本堂は冷凍庫のようにビンビンに冷えてました。
法要の後 納骨です。
さあ始めようかとした時、止んでいた雨が
また降り始めました。
躊躇する私たちに
お寺様は「傘をさしかけて下さるなら私はかまいませんよ。」
そう仰ってくださるなら決行です。
傘をさし、水滴に濡れながら
そのうえに 蚊に刺されながらの納骨でした。
コロナで延び延びになっていた法要が無事終了し
ご家族は皆 ホッとされたことでしょう。
帰り思いかけず、お弁当をいただきました。
法要が急に決まったので、
予約していた歯医者さんを断ったり忙しかったですね。
千代のオーナーのお弁当を作り
私は近場の創作カフェーへ
雨なのでちらしが残っていたらいただこうと
思っていましたが、
「今日はちらしばかり出ました。」
1個しか残っていませんでした。
私は
ワンプレートを注文です。
食事の後コーヒーが出されました。
朝6時過ぎ事務所の掃除のときは
こんなにいい天気だったのですが。
1週間分のちらしを引き取って帰りました。
紙代が勿体ないですね。
夜8時前 姉のお友達からお供えのお花が届きました。
コゲツのお菓子と一緒にお供えしました。