姉は月1回病院へ検診に行ってました。
その帰りお饅頭屋さんへ寄って
季節のお饅頭やお赤飯を購入。
だんだん顔見知りとなり家族の話などで
親しくなりました。
病院からお店まで2停留所くらいあります。
病人にとって歩くのは大変と思われたのか、
それとなくお店のお嬢様が車で
「配達の途中だでした。」などと、おっしゃって
お迎えに来てくださいました。
姉が亡くなった後も交流が続いてます。
お店の奥さまが四国の方で実家からおみかんが送られ、
それを娘様が届けてくださいます。
ミカンが大好きなので助かります。
町内のお寿司屋さんの品を年に1,2回お持ちします。
3月は雛ちらし
昨日注文し、今日千代と一緒にドライブがてら
出かけました。
ちらし寿司を持ってお花見に出かけたいような気候です
お店で作られた小餅や桜餅・あられ・お赤飯をいただきました。
それにミカンも。
帰りマンションによってミカンは冷蔵庫に保管です。
大役を果たした千代は疲れたようですね。
小餅も桜餅も少し小ぶりですが、私はこの位が大好きです。
おごちそうさまでした。