千代の思いやり弁当

千代は毎週日曜・祝日107歳のお向かいの方へ思いやり弁当をお届けしていました。悲しい事に11月9日旅立たれました。

3月13日(土)町内のお寿司屋さんの雛ちらし

2021-03-13 14:31:28 | 日記

姉は月1回病院へ検診に行ってました。

その帰りお饅頭屋さんへ寄って

季節のお饅頭やお赤飯を購入。

だんだん顔見知りとなり家族の話などで

親しくなりました。

 

病院からお店まで2停留所くらいあります。

病人にとって歩くのは大変と思われたのか、

それとなくお店のお嬢様が車で

「配達の途中だでした。」などと、おっしゃって

お迎えに来てくださいました。

 

姉が亡くなった後も交流が続いてます。

お店の奥さまが四国の方で実家からおみかんが送られ、

それを娘様が届けてくださいます。

ミカンが大好きなので助かります。

 

町内のお寿司屋さんの品を年に1,2回お持ちします。

3月は雛ちらし

 

昨日注文し、今日千代と一緒にドライブがてら

出かけました。

ちらし寿司を持ってお花見に出かけたいような気候です

 

お店で作られた小餅や桜餅・あられ・お赤飯をいただきました。

 

それにミカンも。

帰りマンションによってミカンは冷蔵庫に保管です。

 

大役を果たした千代は疲れたようですね。

小餅も桜餅も少し小ぶりですが、私はこの位が大好きです。

おごちそうさまでした。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする