100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

ドラえもん

2007年03月11日 | SATORU
3月10日
ドラえもんを見ました。昔自分達が幼い頃に見た映画のリメイク版で自分は楽しみにしたいた。ドラえもんやのび太がアメリカのアニメみたいにグニグニ曲がっていて、自分は「そら富士子A★F富士夫先生も泣いてはるわ」と独り言を言った。映画は面白かった。

写真は富士子A★F富士夫先生もビックリの面白少年西山氏

大橋プロのゴルフレッスンとかもあるよ。

2007年03月10日 | SATORU
3月8日
この日は相方とゴルフをする事になった。相方は自分の家に来る前に100球近く打ってきたらしく「手が痛い」と言っていた。西脇でゴルフをする事になったのであるがゴルフ場のことをあまり知らなかったので通っていた高校の向かいにある打ちっ放しに行った。自分は今まで「ゴルフなんかおっさんが付き合いでしょうがなくやる面白くないダラダラのスポーツ」と思っていたのでゴルフをした事が無くテンションもそこそこであった。しかし打ちっ放しの中に入った瞬間ロケーションの良さにテンションが上がった。客は自分達以外におらずタダタダ広い池が広がっていた。相方は父親に貰ったと言うゴルフバッグから3番ウッドと3番アイアンを取り出し2人でダラダラゴルフをする事になった。最初にコインを自動販売機に入れボールを出すのであるが自分は自分は下にカゴを置いておかないといけないのを知らなくグダグダにボールをこぼした。2人で会話しながらグダグダにゴルフをした。たまにちゃんと打てた時の感触が気持ち良くて「そらストレスまみれのおっさんがハマる訳やわ」と思った。自分達以外に客はいなく人の居ないスペースを使ってパターなんかをしたりとダラダラしていた。相方は手が痛かったらしく50球打った所でやめる事にした。自分はまた誰かと来たいなーと思った。会計の時おじいちゃんが話しかけて来た。「君ら大きいなー身長いくつあるのん?」と言う問いに相方は185ですと7センチも適当に応えていた。初めて会う人や目上の人に適当な扱いが出来る相方はスゴイなーと思った。
取り合えずジョイフルへ行く事にした。自分も相方もお腹が一杯であったが取り合えず軽く注文をした。新しくなったジョイフルのドリンクバーで相方はタバスコとチーズを多様し無限にスープを飲んでいた。自分はお腹が一杯で烏龍茶ばかり飲んでいた。店内には今年高校を卒業したばかりであろうギャルやお姉の団体がおりダルイ感じの雰囲気であった。イカツイ相方は斜め向かいのギャルがドリンクバーを入れに行っている間にポテトフライを1本盗ると言うラフプレーをしてポテトを煙草の様にスパスパ吸っていた。タバスコの瓶を1本使い切ると言うコンセプトの下ジョイフルで2時間粘ったが自分は烏龍茶しか飲まず相方は頑張ってタバスコを使っていたみたいであるが諦めて店を後にした。
2人で次にカナートへ向かった。相方は地元に帰ってくると10割カナートへ行く。そのままの流れでゲームセンターへ行った。自分はゲームセンターに行くと言う行為をスベっていると思う。2人でマリオカートをした。64のマリオカートが早い2人は勿論1位でゴールした。ゲームが終わり後ろを振り向くと呪怨の男の子みたいな男の子がスグ後ろに立っており本気でビックリした。次に相方は太鼓を叩いていた。相方の才能が垣間見えた。それから相方は寝具のコーナーに移り布団やら枕を買おうと色々見て回っていた。相方は床に枕を置いて寝転がってみたりマットを敷いて寝たりしていた。結局迷った末にマットは買わず掛け布団と枕を買いカナートを後にした。そらから前日に続きジャパンに行き相方はゴルフ用品を見ていた。何やらかんやら相方は買うと家まで送ってもらった。
写真はギャルのポテトをスパスパ吸う相方

テニスの

2007年03月10日 | SATORU
3月7日
昼に相方から連絡があり2人でテニスをする事になった。相方は中学校の時にテニス部だったらしい。また自分も恥ずかしいのであまり言わないが中学校の時はテニス部と言う残念な感じである。相方は半袖に短パンと言う動ける格好で家まで迎えに来てくれた。
テニスをするにもボールが無かったので取りあえずボールを買いに行く事になった。アホの100万パワーズの2人は何かあったら西脇1アツイスーパーのカナートに行くの発想でこの日もそうであった。相方は審査員も総立ちのテクニックで駐車場に車を止めるとラケット片手にカナートに入って行った。相方はラケットと構えながらカナートをウロウロしていた。自分は面白くはないが相方の笑いに貪欲な感じが好きである。結構カナートにはボールはなくミズノスポーツと言う西脇一アツイスポーツ用品店に行く事になった。しかしミズノに移動する途中にジャパンを見つけるとスッと立ち寄りボールを購入した。
車で多可町と言う相方の住む地域へ移動し2人で町が経営する安く借りれるテニスコートでテニスをした。テニスと言うスポーツは少しの間やらないだけで全然出来なくなるスポーツで最初は本気でグダグダであった。2人で「神戸チキンジョージでライブをやっていそうなバンド」や「可愛い芸能人」など、お代を決め1球打つごとにお代に答えて行くと言うスタンスでダラダラとテニスをしていた。今年は暖冬暖冬と良く耳にするがこの日は気圧配置の関係で真冬の寒さで一瞬雪も降ったりしていた。その寒さの中面白い会話と球の行き来が続いた。結局2人でダラダラと2時間テニスをした。最初こそ全然続かなかったものの最後の方は結構続く様になっていた。テニスを終えると相方が家まで送ってくれた。ダラダラな感じが楽しかった。

この日のハイライト→
手島蒼井
3Bラボ
写真はゴルフをする相方

夏に着るのはキャミソール

2007年03月09日 | SATORU
3月5日
ダイゴ西山氏ガリガリ君相方で遊んだ。相方は11時までバイトでそれからワザワザ何時間かかけやって車で来てくれた。西山氏も地元からワザワザやって来てくれた。相方が来る前に面白スゴロクを初めた。西山氏の一発ギャグには目を見張るものがあった。ダイゴは苦手な一発ギャグで最後笑いを取っていた。ガリガリ君はやはりカツゼツが悪くネタのクオリティーも低かったが野球の面白い話では笑いを取っていた。スゴロクは終始和やかな雰囲気であった。しかし一発ギャグやオリジナルソングで心労が半端無い感じであった。西山氏はビデオカメラを持参しスゴロクの一部始終を撮っていた。自分も皆がボケた時にちょこちょこ動画を撮っていた。何か後々良い思い出になりそうである。自分は本当に楽しかったのであるが楽し過ぎたのと色々やりすぎたのとで何をしたのか良く覚えていない。朝まで寝ないでいた。誰かの提案でカラオケに行く事になり相方の車でカラオケに向かった。西山氏はこの時に帰った。早朝と言う事でカラオケはどこも開いておらず11時半に開店すると言う
美味しいラーメン屋さんが開店するまで漫喫で時間を潰す事になった。相方と自分は芸能人の載っている週刊誌をパラパラとめくり誰が可愛いとか言う話をしていた。相方は最終的にノンノを読み出し「田中みほ可愛いわー」と言っていた。雑誌を読み終えると自分はやることが無くなり皆が読み終わった本を片付けたりパラパラと見飽きた漫画を見てみたりパソコンの画面に映っているオカマの様子を見たりしていた。一方その頃ガリガリ君はオタクっぽい漫画を読んでいた。相方は自分の勧めた漫画を7巻まで読みダイゴとガリガリ君もその漫画を読み出したので自分は少し嬉しかった。漫喫を満喫した後ガリガリ君は帰り3人で美味しいラーメン屋さんに向かった。まだ少し開店までには時間があり3人でダラダラ並んで待っていた。店が開くと3人で相方好みだと言う濃いラーメンを食べアパートに帰った。ダイゴは原付で帰り自分と相方は部屋を少し掃除してから2台の車で実家に向かって出発した。眠気は絶頂で自分は窓を開けたり音楽を爆音でかけたり顔を叩いたりして眠気を覚まし
ていた。相方も眠気が半端なく途中何度も事故りそうになっていたらしい。相方はあまりの眠たさに途中大型スーパーで休憩を取り帰ったらしい。自分は家に帰ると歯磨きをしてデジカメの動画を見ながらフフフと笑って一瞬で眠りについた。本当に疲れた。楽しかった。

この日のハイライト
迷い箸の下り
親のエロい話の下り
夏に着るのはの下り
ジャングル漫才の下り
ドレミファソーラファの下り
野球の下り
ジーパンの下り
ジュニアのモノマネの下り

写真はゴミ袋を被ったダイゴ

ちゃんと働こう

2007年03月08日 | SATORU
3月4日キャッツのジュンジュンが家まで迎えに来てくれ、その後キャッツのけいちゃんを迎えに行った。けいちゃんは家から出てくるのが遅いので今けいちゃんの家の前にいるとウソの電話を入れた。しばらくするとけいちゃんから「どこにおるん」と電話があった。けいちゃんの家の前に着くとけいちゃんはもう出て来ていて3人でジョイフルへ向かった。ジョイフルへ向かう途中に先日新聞にも大きく取上げられた大きな火事の現場を見に行った。友達から凄いと聞いていたが見るとあんまりと言った感じであった。自分は良く「凄い」や「面白い」などと人から聞くと実物以上のモノを創造してしまい実際に見てガッカリするパターンが多い。
3人でジョイフルへ向かった。ジュンジュンが言った通りジョイフルのドリンクバーは以前よりクオリティーが上がっておりそれに伴い値段も上がっていた。今までは無かった苺オーレやこぶ茶が追加されたのは若干アツイとは思うが自分は基本的に烏龍茶しか飲まないので値段アップが痛いだけであった。しかしながらハイテクドリンクバーに自分はテンションが上がり浮かれていた。3人でダラダラと会話を交わした。けいちゃんは普段人の事をあーだこーだ言う事が無い人であるが、この日は珍しく太った幸の薄そうな店員さんの事を言っていた。けいちゃんは嫌いな人とかはあまり居ないが唯一幸の薄そうな人が嫌いらしい。幸の薄そうな人が居ると空気が変わり、またその人の不幸であろう生活とかを創造しシケるからだそうだ。確かにその店員さんは自分やジュンジュンから見ても人生に疲れている感じがにじみ出ていた。
途中隣の席に座っていたジャージの男1人ギャルの女2人と言ういかにも頭の悪そうなグループが爪楊枝入れの容器を床の落として割り、そのまま店員にバレない様に帰って行った。モラル無いなーと思った。
人数は多いに越した事はないと言う事で誰かを呼ぶことになりタイヘイを呼ぶ事になった。タイヘイは社高校と言う近所の高校出身で甲子園でベスト4まで行った時のセカンドである。彼のバッティングには定評があった。
兄同士が仲が良かったので昔から知っていたもののタイヘイとちゃんと絡むのは2回目であったが自分は気まずい事もなく普通であった。タイヘイは相変わらずひょうひょうとしていて声を張らない。自分はこう言う感じの人が好きである。特許を取ろうと4人で特許を考えていた。普段ジュンジュンは賢いが特許を考えている時は頭が悪くてドラえもんの道具の様な開発不可能な便利グッズや、もうスデに市場に出回っている様な製品の事ばかり言っていた。みんなあまりのアホさ加減に笑っていた。朝5時頃に家までジュンジュンに送ってもらった。

写真は世界一面白いらしい絵

西脇いや兵庫1の人妻。

2007年03月03日 | SATORU
少し前に母親とテトリスの話をしてからテトリスがやりたくて仕方がなかった。昨日は我慢も限界でモラルの無いゲーム屋さんにテトリスを買いに行くと決めていたが移動手段がなく幼馴染みに連れて行ってもらう事にした。昼前で幼馴染みはどうせなら昼を一緒に食べようと誘って来たが自分はついさっき昼食を食べたばかりで断った。
ゲーム屋さんは細い道にあり普段通らないので幼馴染みは道を間違えた。どうせならと言う事で間違えた道にある神戸屋と言うパン屋さんに行った。幼馴染みは「このパン日本一おいしいねん」と言いクリームとフルーツを挟んだ日本一美味しいパンを買っていた。自分は狭い店内で他のお客さんの邪魔にならない様に客の動きに気を配りながら色んなパンを見ていた。ふとガラス張りの店内から外を見ると女の人がこちらに向かって手を振っていた。自分は女の子の友達がいないので「絶対俺違うな」と思いながら顔を見た。こちらに向かって手を振っていたのは自分の初恋の女の子であった。自分はテンションが上がり過ぎて女の子の名前を言った。女の子は相変わらずニコニコした顔であった。彼女の胸には赤ちゃんが抱かれていた。前にできちゃった婚をしたと耳にしていたのでスグに彼女の子供だと分かった。彼女の娘は少ない髪の毛をゴムで結ってもらい小さな手で母親をしっかり掴んでいた。鼻はカピカピでお腹はポンポンに出て顔をキョロキョロさせていて可愛いかった。彼女の見
た目は昔と変わらないが、もうしっかりお母さんの感じがした。彼女は幼馴染みと自分と少し話をした。幼馴染みはいつも道理「付き合ってへんで」と言っていた。自分はいつも道理「そんなん言うから逆に付き合っとるて思われんねやん」と思った。
彼女は前日もツタヤで自分の姿を見たらしい。自分は「声かけろよ」と声を張り普通の事を言った。後から「別狙ってへんけど何か滑った」と思った。面倒臭さから自分は前日と全く同じ服を着ていて何か残念だと思った。彼女とパンを買いに来ていた彼女のお姉ちゃんが会計を済ませると彼女達は帰る感じであったが、幼馴染みは「これ買うてあげるわ」と赤ちゃんの為に小さなリンゴジュースを渡していた。彼女はまだ喋れない娘に代わりありがとうと言いニコニコしながら手を振って帰って行った。幼馴染みが日本一美味しいパンとリンゴジュースの会計を済ませると車に乗りパンを食べていた。お腹がいっぱいだった自分は幼馴染みが勧めるのを断りパンの話をしながら幼馴染みがパンを食べ終わるのを待った。パンを食べ終えるとモラルの無いゲーム屋さんに向かった。自分は連れて来てくれたお礼にとジュースを買った。幼馴染みの「どれ飲みたいでしょう?」の問いに飲みたいジュースを1発で当てた。やっぱり長い付き合いやと色々分かるなーと思った。自分は大体幼馴染みの食べ
たいモノとカワイイと言う服は分かる。車でジュースを飲んでいる幼馴染みをよそに自分は一人で店に入った。いつものおじさんの店員さんは居なくて代わりに声の低い魚屋さんみたいなテンションの若い女の人がいた。茶髪にファーの付いた紫色のダウンを来た女の人はゲーム屋さんより夜の仕事が似合う感じであった。ビジュアルと声の張りと質から自分の苦手な感じの人やな。と思った。テトリスを買うとスグに車に乗り家まで送って貰うつもりだったが途中自分の提案で朝から火事があったので現場の前を通るつもりであったが沢山のパトカーが現場付近に止まっており、多くのお巡りさんが交通整理を行い見る事ができなかった。よほど大きな火事だったんだと思った。
家に着いた時出発してからまだ1時間くらいしか経っていなかった。テトリスをしながらコタツで眠った。