●緊急のお願い●
季節が変わろうとしています。1日も早くおうちに帰れますように!
ご協力をお願いいたします。



コジロウ君(もと活)迷子ブログ バアニ君の捜索ブログ ふう太君捜索ブログ
●保護犬・猫が本当の家族を待っています●
湘南のいぬ親会、次回は6月。またお目にかかれますように。
次は篠崎。開催は4月18日。
かわいいコたちに会いにきてくださいね。

定例のいぬ親会は毎月第3日曜日開催。

次回は4月25日に決定!
詳細はコチラ!
詳しくはちばわんをご覧ください。
ディアナは↓ココに親子で収容されていました。

千葉ワンスタッフによる愛護センターリポート
どうぞ目をそらさないでください。
今も迷子、飼育放棄で収容され家族を待っているコがたくさんいます。
ペットショップに行く前に、ぜひご覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の主役はロロ爺さん。

1年前のロロ爺。




あ~、こんなに元気だったんだ。
あっという間の1年だったけど、ロロにとっては長かったんだね。
もっと注意していたら、こんなことにはならなかったの・・・。
トラの子みたいだねって言われるくらい大きかったのに、今は4キロ前後。
それすら切ることもある。

相変わらず頭が大きい!ドラえもん体形。ただし見た目だけ。
以前は背骨がわからないとまで言われたのに、今はゴツゴツ手に当たる。
思うように動くことができないから、あれやって、これやってととってもおしゃべり。
ご飯を上げても、お水を替えても、ソファーに座らせても、鳴き続ける。
忙しいときは、いったい何がしてほしいのってイライラする(鳴くことがない子だったので)。
でもね、わかったよ。
抱っこするとゴロゴロゴロゴロ。

ただ甘えたいだけだったんだ。
そして膝の上のロロ爺をなでていると、気持ちがやわらかくなってくる。
この上ないほどの優しい手触り、そしてぬくもり。
自己中でわがまま。まったくの自由人。
この世でそれが許される存在って、飼い猫くらいじゃないのかな。

食欲はあるけれど、食べたい物ではないらしく、ぺろっとなめてお終いということもしばしば。
こうなったら療法食なんて言ってられない。
とにかく何か食べさせなくては。
石飛幸三氏の「口からたべられなくなったらどうしますか 平穏死のすすめ」
まだ読んではいないんだけど、
食べるために生きている猫の手は、口から食べられないんならもういい。
とても乱暴な言い方で、気分を害する方がいらしたらごめんなさいなのだが、
生命を維持するために、栄養を送り込むようなことはしてほしくないなー。
たぶん犬も猫もそうなんじゃないかなー。
最期まで生きようとするけれど、潔く最期のときを受け入れるような気がする。
ただ、そうすればまだ生きることができますという場面に直面したとき、
はたしてそれを断れるものか自信はないけれど・・・。
お天気のいい日はこうしてみんなデッキに出てくる。



日差しだけでなく情景そのものがぬくぬくだ。
猫の手の母は少しでも足の状態を改善したくて接骨院に通い始めた。
保険が適用されるので初診400円。次からは200円。
電気療法(温熱療法?)さらに丁寧にマッサージをしてもらい、時間にして1時間ほど。
これが200円! 後期高齢者だから。
一方ロロ爺、レーザー治療10分ほどで3700円ほど、点滴も同じくらい。
毎日のお薬はいくらだっけ?
ロロ爺だって後期高齢者なんだけど。
そうは見えませんニャ。
すぐseventeenニャ。
季節が変わろうとしています。1日も早くおうちに帰れますように!
ご協力をお願いいたします。



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湘南のいぬ親会、次回は6月。またお目にかかれますように。
次は篠崎。開催は4月18日。
かわいいコたちに会いにきてくださいね。

定例のいぬ親会は毎月第3日曜日開催。

次回は4月25日に決定!
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ディアナは↓ココに親子で収容されていました。

千葉ワンスタッフによる愛護センターリポート
どうぞ目をそらさないでください。
今も迷子、飼育放棄で収容され家族を待っているコがたくさんいます。
ペットショップに行く前に、ぜひご覧ください。
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今日の主役はロロ爺さん。

1年前のロロ爺。




あ~、こんなに元気だったんだ。
あっという間の1年だったけど、ロロにとっては長かったんだね。
もっと注意していたら、こんなことにはならなかったの・・・。
トラの子みたいだねって言われるくらい大きかったのに、今は4キロ前後。
それすら切ることもある。

相変わらず頭が大きい!ドラえもん体形。ただし見た目だけ。
以前は背骨がわからないとまで言われたのに、今はゴツゴツ手に当たる。
思うように動くことができないから、あれやって、これやってととってもおしゃべり。
ご飯を上げても、お水を替えても、ソファーに座らせても、鳴き続ける。
忙しいときは、いったい何がしてほしいのってイライラする(鳴くことがない子だったので)。
でもね、わかったよ。
抱っこするとゴロゴロゴロゴロ。

ただ甘えたいだけだったんだ。
そして膝の上のロロ爺をなでていると、気持ちがやわらかくなってくる。
この上ないほどの優しい手触り、そしてぬくもり。
自己中でわがまま。まったくの自由人。
この世でそれが許される存在って、飼い猫くらいじゃないのかな。

食欲はあるけれど、食べたい物ではないらしく、ぺろっとなめてお終いということもしばしば。
こうなったら療法食なんて言ってられない。
とにかく何か食べさせなくては。
石飛幸三氏の「口からたべられなくなったらどうしますか 平穏死のすすめ」
まだ読んではいないんだけど、
食べるために生きている猫の手は、口から食べられないんならもういい。
とても乱暴な言い方で、気分を害する方がいらしたらごめんなさいなのだが、
生命を維持するために、栄養を送り込むようなことはしてほしくないなー。
たぶん犬も猫もそうなんじゃないかなー。
最期まで生きようとするけれど、潔く最期のときを受け入れるような気がする。
ただ、そうすればまだ生きることができますという場面に直面したとき、
はたしてそれを断れるものか自信はないけれど・・・。
お天気のいい日はこうしてみんなデッキに出てくる。



日差しだけでなく情景そのものがぬくぬくだ。
猫の手の母は少しでも足の状態を改善したくて接骨院に通い始めた。
保険が適用されるので初診400円。次からは200円。
電気療法(温熱療法?)さらに丁寧にマッサージをしてもらい、時間にして1時間ほど。
これが200円! 後期高齢者だから。
一方ロロ爺、レーザー治療10分ほどで3700円ほど、点滴も同じくらい。
毎日のお薬はいくらだっけ?
ロロ爺だって後期高齢者なんだけど。

すぐseventeenニャ。
