記憶は無くとも、感覚の様なものは残ってるんだな。生命線になってる消さないメッセージもにも厄介が『信用できる』と名を連ねることになったけど。徹夜続きで荒れてゆく様子もただの成り行きの結果の道連れではなくどこか甘えてる風でもあった。『こういう人がたぶんこれまで現れて無い』という事実の了解も効いているのかもしれないけどさ。ファン心理が先行しただけの行動なら幕間まくる辺りを呼べば済む話だしね。
店長の絆井が一気に怪しくなったが、いかんせん未完結の話だからなぁ。何かやらかしてるにしても悪意からって感じでもないような? 実は掟上今日子が悪で罰を受けてる説、黒幕が超サイコ説、掟上今日子の真の記憶が悲惨過ぎて自分で封じてしまった説、実は正体は猫で自分が猫と思い出すと猫に戻っちゃう説。辺りが有力か?
今回の事件にならなかった(させなかった?)事件のような話はちょっといい話だった。亡くなったあの先生も『未完』のまま、物語の中の想い人と同じくらいの年齢で誰も完結させられない人物になった訳だ。でもいつかファンだった者が作家になって二人のような老夫婦の物語を書いたりしたら素敵なことですな。まあ、作中人物の話だけどさぁ。
体に厄介の『名前』を書き出しちゃった今日子と、勝手に『備忘録』書き出しちゃった厄介。ドラマ版はどう決着をつけるのかな?
店長の絆井が一気に怪しくなったが、いかんせん未完結の話だからなぁ。何かやらかしてるにしても悪意からって感じでもないような? 実は掟上今日子が悪で罰を受けてる説、黒幕が超サイコ説、掟上今日子の真の記憶が悲惨過ぎて自分で封じてしまった説、実は正体は猫で自分が猫と思い出すと猫に戻っちゃう説。辺りが有力か?
今回の事件にならなかった(させなかった?)事件のような話はちょっといい話だった。亡くなったあの先生も『未完』のまま、物語の中の想い人と同じくらいの年齢で誰も完結させられない人物になった訳だ。でもいつかファンだった者が作家になって二人のような老夫婦の物語を書いたりしたら素敵なことですな。まあ、作中人物の話だけどさぁ。
体に厄介の『名前』を書き出しちゃった今日子と、勝手に『備忘録』書き出しちゃった厄介。ドラマ版はどう決着をつけるのかな?