アカデミー賞のヤツ。大体こんな感じじゃないかな？ カッコいいっ！ キョン様ぁ～っ！！！
おおっ？ 時間がない。ソウゴのキャラ変はやはり１週でリセットされたか。あのキャラで続けるのはさすがに厳しいしね。あの低温な感じが本気モードということかもしれんが。今回のキカイの設定はよくあるものではあるが、実際実写でやるとちょっと面白そう。あと１回で畳めるのか？ と思わんでもないが、ちゃっかり予告で白ウォズがウォッチを手に入れてるから片付くことは片付くようだ。ジャッカーは勢力分裂ルートかぁ。どうなることやら。
バトルは競技的なものだった。弓対剣はバトルスタートをあんな至近距離から始めるのはちょっとフェアじゃない気もしたが。本線バトルは圭一郎とどうやらSPの狂言回しポジ大和の決着が中々シュール。謎の鎧は別にヤツに負けても競技に影響無い感じで純粋にお邪魔キャラな様子。対鎧特化のマーベラスはいつにも増してコミュ障を炸裂させていた。結果、天晴が常識的に見えたりスティンガーが社交的に見えるという異常事態も発生していた。カグラがこの抜き差しならない対人関係に入っていけるのか？ ハードル高いぜ。大会主催のリタは怪しさ大爆発だが、中の人のほぼソロ１発目に掛けるテンションの上がり具合はややはみ出し気味な程に迫ってくるものがあった。落とし所が果たしてどこなのか？ 新戦隊が戦隊祭に無関心というフェイントも入りつつカオスなスタートと相成った。