おやじのつぶやき2

「おやじのつぶやき」続編。街道歩きや川歩き、散歩がてらの写真付きでお届けします。

小田急線「鶴川駅」~東急バス「四季の家」。その2。都県境のブロック塀。三輪緑山住宅。丘陵・尾根道。

2023-03-27 13:55:21 | 都県境を探る

対岸へ回ります。アシの茂みにシラサギ。

都県境は直線で南へ。この付近の今昔。

                                                                

2010年代のようす。東側は緑地帯。             1880年代のようす。鶴見川はほぼ現状のまま。 

「精進場橋」から上流を望む。

※この橋は、右岸、左岸とも町田市三輪町に接しています。

右岸にある「鶴見川 河川管理境界」標。   

                   右(下流)が東京都(町田市)、左(上流)が神奈川県(川崎市)。 

対岸(左岸)に見える「管理境界」標。

      

振り返ると、右手のブロック塀が境界線のようです。

この先、都県境の道はたどれそうもないので、「精進場橋」からの道に迂回します。

左手に立派なお屋敷。

町田市消防団のところを右折します。

この辺が都県境? 

ちょっと都県境をかすめて進むと、左手に「ジップゴルフアリーナ」。  

 

   

そのまま広い道を直進すると、その先で都県境に合流しますが、ゴルフ場脇の緑地帯を歩きます。 

三輪緑山緑地(町田市)。

急な階段を上がると、大きく広がる住宅地の一角に。

眼下の緑地。

「町田市三輪緑山」。

整然とした街並みが広がる。

「三輪ゆりの木通り公園」のところで、都県境(→)になっている広い道に出ます。 

住宅街を振り返る。  

都県境になっている通り。

               ここを左折します。前方(通りの向こう・眼下)は、川崎市麻生区。

大山・丹沢が遠くに。

「三輪緑山」モニュメント。 

                     2010年代のようす。右手に三輪緑山住宅。 

                     1970年代のようす。都県境の道は健在。                         

コメント
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