今回から、3回シリーズで香港をご紹介します。
初めての旅行ですので、もっと香港に詳しい方は、いろいろなコメントをお願いします。
まず、1回目は、みなさんもよくご存じの「ビクトリアピーク 夜と昼」です。
夜景のきれいな、ビクトリアピーク 香港島にある小高い山頂(約400m)から見る夜景は、
100万ドルの夜景として体験有名です。
この夜景を見るのに、「ピークトラム」という、ケーブルカーを利用して山頂まで登ることができます。
ところが、これに乗るのが大変。私が、行ったのは日曜日でしたが、
香港人・中国人・日本人・他の国の人など大行列でトラムを待っていました。
7時過ぎ頃、麓の駅に到着したのですが、乗るには約2時間待ちの状態。
行く人は、必ず、現地の日本人向けツアーをおすすめします。
何と、10分待ちの優先乗車ができました。
一方、昼間はとてもすいているのです。ゆっくり、九龍半島や香港島の様子を見ることができました。
ちなみに、香港は中国に返還後も、総督府があり、中国からは独立しています。
香港は、東南アジアでもっとも経済が発展しています。給料も中国とは段違いの良いそうです。
香港の人は、身分証明書だけで、中国に行けますが、中国人はパスポートが必要です。
香港の人は、自分たちを「香港人」と言うそうです。言葉も、「北京語」ではなく、
「広東語」で、私たちが知っている中国語とは違います。
この続きは、次回で。
初めての旅行ですので、もっと香港に詳しい方は、いろいろなコメントをお願いします。
まず、1回目は、みなさんもよくご存じの「ビクトリアピーク 夜と昼」です。
夜景のきれいな、ビクトリアピーク 香港島にある小高い山頂(約400m)から見る夜景は、
100万ドルの夜景として体験有名です。
この夜景を見るのに、「ピークトラム」という、ケーブルカーを利用して山頂まで登ることができます。
ところが、これに乗るのが大変。私が、行ったのは日曜日でしたが、
香港人・中国人・日本人・他の国の人など大行列でトラムを待っていました。
7時過ぎ頃、麓の駅に到着したのですが、乗るには約2時間待ちの状態。
行く人は、必ず、現地の日本人向けツアーをおすすめします。
何と、10分待ちの優先乗車ができました。
一方、昼間はとてもすいているのです。ゆっくり、九龍半島や香港島の様子を見ることができました。
ちなみに、香港は中国に返還後も、総督府があり、中国からは独立しています。
香港は、東南アジアでもっとも経済が発展しています。給料も中国とは段違いの良いそうです。
香港の人は、身分証明書だけで、中国に行けますが、中国人はパスポートが必要です。
香港の人は、自分たちを「香港人」と言うそうです。言葉も、「北京語」ではなく、
「広東語」で、私たちが知っている中国語とは違います。
この続きは、次回で。