“日本一きれい”とまでいう人がいるほどの
佐々木希さんが奥様であるにもかかわらず
不倫をするかね？
という声があったアンジャッシュ渡部。
そこで
ジャーナリストの山路徹さんの言葉がフラッシュバックした。
３年目だ・・・。
３の倍数の年に注意せよ
と山路徹氏が言っていた。
何を根拠に３と言っているのか。
３に謝れ！
とまで思ったが
いや
これはあながち山路徹さんの理論は間違ってないのか
と思いつつ
さらに報道を読み進めてゾクゾクッとしたのが
渡部建さんの誕生日９月２３日
あれ？
山路徹さんの誕生日も９月２３日だ。
なにこれ？
なんか 似てません？
きれいな奥さんもらったあとに
女性関係で騒がせて
謝罪するっていう展開。
【スウちゃんのアルバムから】
後ろに波打ち際が写っているということは
スウちゃんは沖へ泳ぎだしているってことだ。
えらいなー。
勇気あるなー。
ちっちゃいけど頑張るスウちゃんを見るのは
うれしくて楽しかった。
自粛のつらさに耐えられなくなったときＢＧＭとしてお使いください。
営業中のゲームセンターの音を
youtubeで発信したゲームセンターがあって
ただただゲーセンの店内の音だけなんだが
「なんか集中できる」
「ヒーリングミュージックよりも心が安らぐ」など
絶賛のコメントが殺到しているそうだ。
この音の先に
通っていた懐かしのあのゲームセンターが頭の中に浮かぶ
ということらしい。
やっぱり誰しも
さんざめくあの音が欲しいな
という環境音はある。
川の音。
水の音が好き。
蛇口をひねっておけばという話も。
鳥の声も入るとなお いい。
懐かしい下町の商店街の音もいい。
誰か奇跡的に音源を持っている人いないかな。
なんとなく録音しておくとこういう時に使える。
【スウちゃんのアルバムから】
コロナの影響がなければ
この７月は
東京オリンピックの華やぎもあり
夏休み前のワクワク感あり
街には活気と笑顔があふれていたはずだ。
この夏は
なんとも静かな夏になりそうだ。
プロ野球の無観客はどうなのかなと思っていた。
応援が全くないなかで
選手が試合をするのはどうなるのか心配していたが
正直全く違和感がない。
もっと言うと
むしろゲームに集中できる。
応援いらないなあ
とぼそっと言ってみたり。
選手ひとりひとりの応援歌とか楽器とか
いらないな。
待て待て。
私は応援してほしい立場なんだから
口が裂けてそういうことを言うな。
すいませんでした。
野球の応援はいらないと言ってみたけど
私に対する応援はひと声でも多く欲しいと思ってるよ。
【スウちゃんのアルバムから】
この海岸は波が小さいから
スウちゃんも波打ち際を歩ける。
お昼近くになると人が増えてくるので
朝のうちにスウちゃんは少しだけアクティブに過ごす。
プロ野球がやっと開幕した。
うれしくて６試合すべてをチェックするぐらいの意気込みだ。
まあ面白いわ。
それぞれの球場の工夫に違いがあって
一番面白いなあと思ったのはヤフオクドーム。
ペッパーくんが何体かいて
ペッパーくんたちが踊っていた。
ホームランのあとペッパーくん全員が打球の方向を見ていた。
これはどういうプログラミングをしているのか
ちゃんと打球を見て
しかもそれを追うことができるなんて
なんて賢いんだろう。
しかるべき人がプログラミングするとこうなる。
踊りはできそうだけど
臨機応変に対応しているというすごさ。
ふだんよりより細かくザッピングできる。
東京ドームだとＡＩキャッチャーが次の球種を予測していたのも興味深かった。
【スウちゃんのアルバムから】
スウちゃんは大人しいワンコだから海遊びは心配だったけど
予想に反して
泳ぐわ泳ぐわ。
その姿が可愛くて
梅雨が明けると毎週のように海に連れて行った。
大きなテントを借りて
テーブルセットの椅子はスウちゃんの分も借りて。
泳いでは
アワビやスイカを食べて
まったりと過ごす。
夏の楽しみの１つだった。
自粛が全面解除されて
人が戻ったのは何よりと思うが
そこへ私のような
これからが自粛の見せ所と言う人もいるだろう。
お上の要請の自粛のもろもろのアラートが解けた。
だけど“やっぱりちょっと待てよ“と慎重派もいる。
持病もあって周囲にお年寄りもいるとなれば
やっぱり二の足を踏む。
みんながバーっと繰り出したというその結果
それは見極めたい。
これからは本当に自分で決めた自粛だ。
これをもう少し続けてみようかと意を決している。
出たいですよ。
移動してもその反動が出ていないようなら
遠出もしてみようかな。
その時にはもう
行きまくってやる。
家なんか寄り付かないほどで出歩いてやる。
この意気込みは
余生はすべて外出に使ってやるというレベルだ。
あと１０年くらい出まくってやる。
【スウちゃんのアルバムから】
「スウちゃん！ピョン！」
と声をかけて
浮き輪から海に飛び込む練習をした。
スウちゃんが体をいっぱいに伸ばして果敢に海に飛び込むと
まわりの海水浴客から歓声が上がった。
“ママ頑張って飛び込んだよー”とばかりに
必死に泳いでくるその姿。
見守っていた家族みんなで褒めてあげた。
大阪の吉村知事は顔もいいし
ちょっと知的。
イケメンじゃないと政治家になれなくなっちゃう。
いやいや ちがう。
もともとコロナ騒動で頑張っている人に注目が集まって
よーく見たら
あらイケメンじゃない。
松井元知事と吉村さんは
今回タックを組んで同じ政策をずっと発信し続けたのだが
前に出ているのは吉村さんというところが
やっぱり
やっかみ
ひがみ。
松井元知事はふつうの大阪のおっちゃんという印象で
関西でウケる顔なんじゃないか。
吉村さんは全国でウケる顔。
で
東京でウケる顔は・・・誰でしょう。
ほっといて。
【スウちゃんのアルバムから】
スウちゃんは体が小さいから波にさらわれそうで
思わず手を差し伸べてしまう。
いいこ いいこ
こっちおいで
抱っこしましょ♪
元気をくれて心を癒してくれる歌という
いまインターネットを中心に話題の歌
それが「瑠璃色の地球」。
１９８６年の当時からシングルではないが知る人ぞ知る名曲だ。
松田聖子のキャンディーボイスと
松本隆さんの描いている大きな歌詞が
見事にフィットしている歌だ。
“あらそって傷つけあったり
人は弱いものね
だけど愛する力もきっとあるはず”
傷つけあう空気の中でも愛する力もあるはずだ
というメッセージ
“地球という名の船のだれもが旅人”
ものすごく大きな歌だ。
直球的な応援はなかなか言葉にしづらいが
歌ならば素直に入ってくる。
「瑠璃色」って聞いたとき何色だか分らなかった。
私なら「青色の地球」と書いちゃうんだが
そこが作詞家 松本隆と私の１ランク違う教養の深さ
いや１ランクどころじゃない。
【スウちゃんのアルバムから】
くびに海藻がまきついちゃっても
とにかく前へ、前へ
もうすぐゴール。
誰の助けもいらないって
強い意志を秘めた表情のスウちゃん。
プロ野球の
オールスターどころか
フレッシュオールスターも中止になった。
今年の目玉は
ロッテの佐々木朗希 vs.ヤクルトの奥川。
本家オールスターをしのいだはずだ。
甲子園を沸かせた奥川に対して
佐々木は「すごいすごい」と評判はあるが
本当の意味で佐々木をまだ見ていない。
おそらく両軍の監督は出してくれたでしょう。
この対決は見たかった。
奥川はツバクロ―と動画配信していたが
彼はいつもニコニコしている。
顔がスマイルシンデレラの渋野に似ている？
やくみつるさんは
ふたりのパーツはほぼ同じだという。
さぞや性格もいいのでしょう。
いつもニコニコ＝性格がいい＝プロの世界で大丈夫か
などと勝手な心配をしてしまうが
球はギュンギュンらしいですよ。
吉田輝星より先に出てきてしまうぞ？
【スウちゃんのアルバムから】
どう？
この雄姿！
実はスウちゃんはよく泳いだ。
ス～イスイ・・・っと
なんとも気持ちよさそうでしょ？
アマビエという妖怪が
コロナの影響もあって
いろんなところで見受けられる。
この妖怪は
鬱々とした世の中に
ちょっとした清涼剤的に存在してくれている。
今から１６０年前に登場したらしいが
それが今
みんなに見てもらえるなんて
不思議な気がする。
漫画っぽいタッチの妖怪だ。
もっと言えば
１６０年前のヘタウマだ。
それがかえって愛らしい。
お笑いの永野に見えなくもない。
髪の毛が長くて
水色っぽくて
気味が悪くて
目がひし形で。
なぜ永野がこのアマビエブームに乗っかってこないのかな。
気づいていないのかな。
そのまま見えるのに。
３月から次々とかつての人気ドラマの再放送。
恋ダンスはやっぱりガッキーが抜群に可愛いし
修二と彰の「青春アミーゴ」は何度でも聴きたい。
【スウちゃんのアルバムから】
アカデミー賞は主演女優賞の方に興味があった。
ジュディ・ガーランドの落ちぶれてからの半生をを描いた
「ジュディ 虹の彼方へ」。
もともとジュディ・ガーランドのファンなのだが
最後はウッと泣けてくる。
落ちぶれてからの晩年の描き方が切ない。
睡眠薬におぼれて
プライドはある
イラつく。
そういう感情がないまぜになった
晩年のジュディ・ガーランドを見事に演じていた。
取ってほしいなあと思っていた。
演じていたのが・・・えーと・・・
「ブリジット・ジョーンズの日記」の
レネー・ゼルウィガー。
もはやジュディ・ガーランドにしか見えない演じっぷり。
ハリウッドの俳優って憑依させる。
しかも本来役者なのに
歌手としても何ら遜色のない歌声で歌っちゃう。
【スウちゃんのアルバムから】
今年は海水浴場は閉鎖になるみたいだ。
海を見て
潮風に吹かれて
帰りに海の幸でもいただいて・・・
泳げなくても
行きたいと思っている。
いまや説明不要の「鬼滅の刃」。
作家は吾峠呼世晴 さんという謎に包まれた新人の方だ。
売れに売れて４，０００万部を突破し
アニメ化やキャラクタービジネスを含めると
２０億円を稼ぎ出していると言われている。
グロテスクだけど主人公のやさしい心もあり
子どもから大人まで楽しめる。
王道の“ザ・ジャンプ”という内容だ。
こういうメガヒットは連載を引き延ばして
主人公が戦う鬼舞辻無惨は死んでも別の展開にもっていき
延々と続くというパターンもあるが
まだ２０巻位ぐらいで終了。
もったいないけど素敵だと思う。
必然性があって伸びたものがあれば
引き伸ばしすぎと思うものもある。
昔のマンガは１０巻位でめちゃめちゃ読みごたえがあったりした。
なんか素敵な終わり方だな。
夏日が多くなってきた。
家族には“涼しいマスク”を用意した。
使用した日は
それぞれ自分で洗って干してよね。
でも私の分はまだ無い。
【スウちゃんのアルバムから】
「あつまれどうぶつの森」で雑草をいっぱい抜いて釣りをしています・・・
ちょっとよく分かんないんですけど。
プレイヤーは無人島に行ってその島をカスタマイズする。
まずはひたすら雑草取り。
癒されるBGMを聴きながら没頭して楽しいらしい。
そもそも２時間雑草を抜くっていう入り口でくじけそう。
だけどその先に楽しい無人島ライフが待っている。
自然に囲まれながらスローライフを満喫するのが目的のゲームなので
魚を釣ったり
ガーデニングをしたり
DIYで家具を作ってインテリアに凝ったり
自分の住んでいる世界を
カスタマイズして居心地よく変えていくわけだ。
外出することなく
バーチャルな世界でみんなが交流を図ることもできる。
出会った人たちがバーチャルで結婚式を挙げたり。
島の名前は可愛く・・・
いつまで女子やってんだよ！
カワイイ女子みたいな名前付けてんじゃないよ！
許されへんで～！
【スウちゃんのアルバムから】
毎年訪れる内房の海水浴場。
こじんまりとした海水浴場だけど
海の家もあって
海岸沿いに駐車できるし
波も穏やかで
スウちゃんと海で遊ぶために
じっくり選んだ海水浴場だ。
巣ごもりで売れているアナログなカードゲームの中で
ちょっと面白い新作があるって。
モチーフになっているのは
ボディビル大会で選手がポージングするときのユニークな“掛け声”。
グッとポージングしたときに
「キレてます！」
「仕上がってるよ！」。
そのカードゲームの名前も独特で
「そこまで絞るには眠れない夜もあっただろう」だそうだ。
これも掛け声。
このゲームは
マッチョな男性が描かれた４色のカードがあって
ポイントはカードに書かれた掛け声の文言の面白さ。
「泣く子も黙る上腕二頭筋！」
「親の大胸筋が見てみたい！」
「ハイッ！ズドーン！」
ちなみに制作者のお気に入りの掛け声は
「デカすぎて固定資産税がかかりそうだな！」だって。
きょうにも緊急事態宣言全面解除が発表される。
美容院も行けたし
食品や日用品も買えている。
特に変わることはないみたいだ。
でも明日は何をしようかな
なんてとても晴れやかな気分だ。
【スウちゃんのアルバムから】
手作りマスクにチャレンジしようと
生地を用意し
型紙を利用して大きさを決めて
縫えるところはすでに縫い
あとはアベノマスクを受け取ってから
そのガーゼを付けて完成させる
だけになっていたが
それから３週間・・・。
ついにうちのポストにも。
思わずうれしくなった。
アベノマスクは巷で言われているように虫が入っているとか
カビているとかいう不手際はなく
何重にも重なっていて
しっかりしたものだなあと思った。
使用してみてわかったのは
しゃべっているうちにアベノマスクは上に上がってくる。
最終的に目隠しになってしまう。
車を運転している人はちょっと気を付けたほうがいいかもしれない。 はっきり言って
マスクを手作りする気力はすでに無くなってしまった。
だって来るのが遅いんだもん。
すでにマスクは買いやすくなっているし。
それに暑くなってきたから
マスクは暑くて困りものだ。
涼しいマスクが出回ったら
そっちを買おうっと。
【スウちゃんのアルバムから】
返信用のはがきや封筒に
“～行”と書いてある。
それは普通は二重線で消して
横に“御中”と書くのがビジネスマナーだ。
しかし今
この“行”という字をそのまま生かす。
左側の辺は生かして
右側に１回上から払いをつけて
その下に“正”の字を作るように書いて
右端にグーッと書くと
ほら！
“～行”が“御”になった！
あとは“中”とつけて “御中”。
二重線で消すより見栄えがいいでしょう
と言っているバカがいるそうです。
これは上手にできたら面白いけど
失礼だろう。
この常識は
いきわたっていないことをお忘れなく。
【スウちゃんのアルバムから】
毎年盛大に行われる築地本願寺の盆踊り。
コスプレの日もあるし
外国の方も多数参加する。
今年は開催はどうなるでしょう。
