秋篠宮眞子さまのご婚約相手と報道された小室圭さん。
まあ多くを語らなくても
映像を見ればわかるようにイケメンでいらっしゃる。
報道があってから小室さんの生活は激変した。
24時間体制で警備されている。
ロイヤルがらみなので
「いまは控えさせていただきます」というのが一番カッコいい。
芸能人のスキャンダルではよくあるが
記者に詰め寄られて「いまは控えさせていただきます」と
1つ1つの記者の質問に対しておっしゃった。
パラリーガルという肩書もカッコいい。
素敵なカップルが誕生された。
おめでとうございます。
ちかんを疑われた男性が線路に飛び降りて逃走するケースが報道されている。
もちろん痴漢は犯罪。
だから裁かれなくてはいけないけど
そもそも痴漢をしでかしているのか
あらぬ疑いだったのかというところもわかれるとは思うが
痴漢と疑われたことによって命を落とすというのはどう考えても・・・。
線路に逃げて亡くなる方が出ている。
満員電車はわかりにくい。
本当に女性は被害者なのかもしれないし全くの思い過ごしかもしれない。
疑われた側の心理からすると満員電車はトラウマ。
それ以降は満員電車に乗るのが怖い。
乗っても両手をあげて万歳だ。
もちろん女性の側からすると
誰かわからない人に触られた不快感もすごいし
1日中ゆううつだ。
日本の満員電車はどうにかならないものか。
食べ放題のビュッフェでの料理の盛り方。
並んでいるものを順番に律儀にとるひと
肉とサラダだけを極端に山盛りするひと
一皿にちょこっとしか盛らないひと
何でもかんでも皿によそってぐちゃぐちゃにするひと。
どういう盛り方をしてもいいけど
皿に盛ったものを残すのはルール違反。
私はちょこっとずつ全種類食べて
おいしいものをおかわりする。
ローストビーフとかすぐに無くなっちゃう人気ものは先に取る。
で 後で食べる。
ビュッフェで本性がわかるというけど
ホントに意外と本性が出てます。
女子同士の会話で
「彼氏いないの?」
「結婚しないの?」という恋愛トークもダメ。
「ラブハラスメント」という言葉が話題になっている。
こんな話題はガールズトークの醍醐味なのに
それを奪われたら何にも話すことない。
相手が不快に思うのがハラスメントになるということなのか。
不快に感じた方が圧倒的に強いという感じだけど
世の中でコミュニケーションの最中に
「ちょっとその言い方なに?」と思うことはしょっちゅうある。
会話っていつも耳障りのいいことばかりじゃない。
だけどそこから深い話になったりして人間関係も深くなることもあるでしょうに。
女性は「38歳」とか言わずに「62歳です」と年相応にあるべきだ。
ひとはたぶん
自分が一番モテたときの形を守ろうとするもの。
出資法違反で逮捕された山辺節子容疑者。
たぶん山辺容疑者は聖子ちゃんカットのときが一番モテたのだろう。
そのときで時を止めてしまっている。
だから年相応の髪形にするとかファッションにするとかできなかったんですよね。
これは
女性が若く見られること
美魔女とかいって若く見られることがすべてというか
それに向けて頑張っているということの象徴的な事件だ。
吉永小百合さんはもとがめちゃめちゃきれいだけど
妙な若づくりをしているわけではない。
そういう感じに
美しく老いるというのが理想です。
横綱 稀勢の里の化粧まわしは
「北斗の拳」の3兄弟を描いた三つ揃い。
稀勢の里のラオウは
強くて孤高のイメージがある。
しかも師匠の「勝負師は孤独であれ」という言葉にラオウを重ねた。
稀勢の里のような感情の抑制を利かせた横綱が
化粧まわしで主張しているというのは面白い。
拳四郎は高安。
高安も感情の抑制はきいている方だ。
化粧まわしってNHKの中継の中でなかなかアップにならない。
スポンサーの名前が下に刺しゅうされているからカメラが引いてしまう。
じっくり見たらそれぞれに個性があって面白いのに。
光物があったり
スパンコールがあったり。
現場に足を運ばねば。
ポテチがピンチだ。
ポテチを毎日食べているわけではないが
スーパーの棚から消えるのはすごく不安だ。
あるのがあたりまえなのに。
全て無くなるわけではなく商品を絞るだけだが
そんなにふだんはポテトを大事に思ってない。
こういうことがあると
「ポテトチップスは北海道産ポテトが8割で
収穫時期は5月下旬ごろから九州で始まり
桜前線のように北上し
8月から9月ごろ北海道で最盛期を迎えるんだ」
そういうことを真剣に読んでしまう。
いつまでもあると思うな 親とポテチ。
ちょっとありがたがりましょう。