ソメイヨシノ

　　　　
　　今年の冬は寒かったと言われているわりに
　　桜の開花はそれほど遅れているわけではない。
　　少し遅れても
　　みなそろって咲いてくれる。
　　ソメイヨシノってなんとまあ律儀なこと。　　　　

　　ソメイヨシノはもともとはたった一本の木だった。
　　接木をして増やしていった木だから
　　元は一本だという説がある。
　　だから咲くときはいっぺんに咲くらしい。
　　どこのソメイヨシノでも一定の条件になると
　　パアーっと咲くのだ。
　　パアーっとね。

　　桜はみな兄弟。

　　そして桜は不思議な木だ。

　　ピンクの花がそれは見事に咲いて
　　あっという間に散り
　　そしてすぐ緑に変わるから。
　



　　きょうは風の音が怖い日デシタ。



　
　　　　

　　
　　

いつまでもヒーロー

　　ずーっと昔から子供たちのヒーローとして存在している 　　
　　ウルトラマンや仮面ライダーは
　　２世代型エンターテインメントとかいうのだろうか。

　　仮面ライダーは
　　過去のライダーを全て登場させる企画をやっている。
　　
　　今は何時の時代なんだ？

　　フッと錯覚起こす。

　　ビジネス的にもあえてそこをねらっているワケか。


　　


　　小原糸子じゃ！とタンカきってみよう。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　この閉塞感のある時代に
　　「どうだ」と
　　未来を切り開いていった糸ちゃん。
　　毎朝、見ちゃいました。
　　ねぼすけお姉ぇも録画して見ちゃいました。

超えましょう

　　　　
　　川内選手は本当に残念だった。
　　ちゃんと仕事をしながら競技を続けているから
　　皆が自分の思いが重なるのがよ～くわかる。

　　代表を確実にするには
　　東京マラソンで２時間７分の記録が必要だったけれど、
　　頭で考えて電卓をたたくようには走れないものなのだろう。

　　川内選手のベストは８分台だから
　　自分の力をちょっと超えるようなことをやるには
　　どこかで火がつく・・・
　　みたいなことを楽しみに走る・・・？

　　それが出来たのが藤原選手なのかも。
　　世界記録保持者のゲブレシラシエが前に見えて
　　「うわーッ！」と火がついた。

　　どうして自分はこんなに走れているんだろう？
　　みたいな。

　　シロウトがその状況になると
　　アタマ真っ白。



　　お花見の頃も花粉症は続く。

井戸端会議

　　
　　〇〇とテニスしたことがある。
　　〇〇と同じ野球チームだった。etc.
　　
　　世界的な選手とちょっと手合わせしていただいたら
　　私なら一生言います。
　　これは毎日出かけていっても言います。
　　　

　　冬の間は湯たんぽにお世話になった。
　　　あのジンワリした温かさが良かった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　気になっている松井秀喜。
　　日本に帰ってきてもいいんじゃないかと思うけど
　　本人に全くその気がないみたいだから
　　ちょっと寂しい。
　　　　　　
　　石川遼君の彼女は黒髪でスレンダー。
　　ほ～ほ～ほ～。
　　



　　

　　
　　

　

開幕までもう少し

　　野球の試合を見に行ってホームランが出ると
　　帰り道は得した気分でハナ唄まじりなものだ。
　　やっぱりホームランバッターって魅力的なことこのうえない。

　　プロ野球のオープン戦で
　　中畑監督率いる横浜ＤｅＮＡは勝率５割を超える健闘を見せている。
　　いまだに話題衰えずで
　　スポーツ紙の１面を飾ってしまうのだ。
　　ＤｅＮＡにはラミちゃんもいるし。

　　“明るさ”って大事なんだなあ。

　　去年までは話題にならなかったのが
　　今年はもうすでに先頭きって走っていて
　　ぶっちぎりの様相を呈していないか・・・
　　と、逆に不安になる。



　　「生まれたてか？」っておじいさんに言われてしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　ところで
　　ジャイアンツのＧＭを育てるっていうゲームがあれば
　　やってみたいもんだ。
　　“私の夢はジャイアンツのＧＭを育てること”
　　なーんちゃって。


　　
　　

胸に残る良いドラマ

　　日曜夜９時はモックンの“運命の人”をじっくり見た。

　　１０年前になってしまうが
　　キムタクの“ビューティフルライフ”も同じ時間帯だった。　
　　
　　そして、なんといっても“仁”。

　　日曜夜９時というのは
　　ＴＢＳが力を入れている重要なドラマ時間帯。

　　大沢たかおは必ずしも数字がとれる俳優ではなかったが
　　“仁”はドラマ性でグングン引っ張った。

　　海外ドラマは
　　ま～だ続くか、というほど長尺で、
　　シーズンいくつ・・・と延々。
　　面白くてついつい見ちゃうほど引き込まれても
　　なんだか残念な終わり方になってしまったって例もある。

　　最後をきっちり決めてそこに向かって終息させる。
　　これは日本の優秀なドラマの終わり方。
　　“仁”は良かったなあ。


　　
　　「Glee」ファンのお姉ぇは４月からの
　　　天海祐希主演のミュージカルドラマを待ちに待っている。　　　
　　　天海祐希さんはお姉ぇにとって女神様、いや、教祖様なのだ！
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　春場所が始まって
　　選抜高校野球が始まって
　　関西はようやく春が来ました。

ラーメン好きってどれほど多いのか

　　１年間にオープンするラーメン屋は
　　すし屋を上回るほど多いそうだ。

　　塩、味噌、しょうゆ、最近はつけ麺が人気だが
　　モツ鍋の締めにラーメン、
　　居酒屋でラーメン、
　　焼き鳥屋でラーメン。
　　ラーメン好きな人ってほんとにいっぱいいる。

　　ラーメンをおいしくつくるコツ
　　①　ぶたガラ
　　②　とりガラ
　　③　人がら

　　これはネタである。
　　結婚式の三つの袋みたいな。

　　おいしいラーメンを食べた後
　　スープを残すか
　　全部飲みほすかと迷うのは女性。
　　スープにごはん入れたら
　　これはもう最高だけど
　　カロリーが倍になっちゃうからストップするにこしたことはない。




　　　目覚め。 　　　
　
　　

大人買い出来る大人っていいなあ

　　
　　Sugar Baby Love
　　Perfect Harmony　etc,

　　紹介される歌すべてをメモするお姉ぇ。
　　
　　買っちゃえば？
　　そうしたらこれは、
　　スポンサーの思うツボというもの。


　　花粉が最盛期を迎えました。　



　　なーにが原発再稼動賛成よ。
　　地震活動が活発な時期に高リスクな原発。
　　日本の男性は冷静な判断が出来なくなってしまったのか。
　　やっぱりね、って感じ。

先のことはわからない

　　
　　震災後、
　　「本当にこのパートナーでいいのか。」
　　と考えて離婚に至る夫婦が増えているらしい。
　　
　　最近は離婚式ってのがあるらしいけど
　　招待されたらどんなテンションで行けばいいやらわからない。
　　結婚指輪をふたりで叩き割るという儀式の後、
　　旧郎旧婦（？）の表情が明るくなるって聞いたけど。

　　芸能人の場合は円満離婚をすると好感度がアップすることが多い。
　　小泉今日子のように元ダンナと映画で共演するケースもある。

　　小朝師匠が金屏風の前で離婚報告を行なったときは
　　「深いな。」
　　と思わず腕組みしてしまったが・・・。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　昨日は日照時間が10時間越えで爽快でした



　　
　　 楽しい独身生活の心得は“現状維持”　by 西村賢太（芥川賞作家）

バルちゃん 綱とりがんばって

　　２年ぶりの大相撲大阪場所。
　　期待するものは皆同じはず。
　　手に汗握る熱戦を楽しみにしていたのに
　　好取組で立ち合いの変化があると
　　厳しい声が飛んでも仕方がないなあ。
　　
　　大阪場所責任者の貴乃花親方は
　　お笑いのステージに立ったり
　　初日はロビーでお客様のお出迎えをしたり
　　ＰＲに一生懸命だった。
　　現役時代の貴乃花親方はそういうことに熱心には見えなかったけど・・・。

　　みんなで盛り上げなくちゃだめでしょ。
　　相撲は土俵しだいなんだからネー。

　　ハイッ頭からあたって　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　日比谷公園のテニスコートで思わず「オーッ」。
　　　　お兄ぃと同じラケットの上手なオバハン見つけた

一度行くとクセになる町

　　

　　

　　韓国美容といえば「アカすり」のように、
　　健康ランドの色あいだった。
　　今、大人気の韓国コスメは
　　カタツムリとかドクヘビとかキャラがたった生態系もの。
　　コストパフォーマンスの良さも感じる。

　　雨に日でも行列が出来るという新大久保。
　　パンチが効いているのにヘルシーな韓国料理が食べられるし、
　　新大久保に行くと
　　こんな料理もあるんだと驚くことも多いらしい。
　


　　ついにお兄ぃが花粉症発症。　　



　　ＮＨＫの気象情報、特に夜７時前に映しだされた隅田川の風景。
　　「散歩道～。」
　　「近所～、近所～！」
　　いちいち反応しながら楽しみに見ていた。
　　今日、東京スカイツリー第一展望台のＮＨＫのカメラが始動する。
　　これからはスカイツリーからの映像に変わるんだろうな。

紙一重

　　
　　若いときから大人っぽくて、
　　幼さがちょっとだけある女の人は魅力的だ。
　　入りはナイスバディとか見た目からであっても
　　それをくつがえしちゃうものがある。

　　ほんの数パーセントだけの幼児性が良いのであって、
　　幼稚じゃだめなんだと思う。
　　
　　コンプリートになったものを見るだけで
　　レシピがどうなっているのかはわからないのだけれど。

　　ギャップがあるのは
　　それは意外性の魅力か、ひいてしまうか・・・。

　　ストッキングの伝線は、
　　セクシーとみるか、だらしないとみるか・・・。

　　素敵な女の人はどんな状況もすべて良しだけど
　　それ以外はバツ（×）だ。


　　温かくて湿っぽい春の一日でございます。

胸キュンの少女マンガ

　　
　　１番キュンときた少女マンガランキング
　　　１位　君に届け
　　　２位　今日恋をはじめます
　　　３位　ストロボエッジ

　　「君に届け」はお姉ぇから借りて読んだ！読んだ！
　　さだこって呼ばれる女の子がでてきたオハナシだ。
　　共感しながら読んでいると１冊読むのにも時間がかかる。
　　忘れかけていた感覚ですよ。
　　小さいこともやたらに気になっていたあの頃のオハナシです。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　雪の日は抱っこされたままお散歩。これ最高。