わんこは末っこ

わが家の小さな愛犬は
天国に旅立ちました。
これからもいつも一緒にいたいから
ブログを続けています。

琴奨菊バンザイ

2016年02月26日 | ペット

これまではケガも多くて取り口も安定しなかった琴奨菊。
回しを取らずにがぶって寄っていく。
回しはつかんでいる方が安定するのに
それで勝てちゃった。
初場所では3横綱を相手にその取り口で勝っている。
横綱の真っ向勝負は当たり前のことだが
今の3横綱は当たり前じゃない。
相手が元気なときは
立ち合いで変化することもある横綱たちだ。
世の中のムードとして
横綱そう変わんなよ、とブーイングもあるけど
鶴竜あたりはそういうのも気にしないで
「勝つ方を優先する」と平然と言う。
3人とも自分の立ち会いを正当化するところが肝が座っている。
その3横綱が真っ向勝負してくれた。
そして琴奨菊に唯一 土をつけたのが
小学生のころからのライバルの豊ノ島。、
優勝を決めて通路で待っていたのは笑顔の豊ノ島だった。
そんなところにもドラマがあったなあ。





逸ノ城 
  出てきたときは1年ぐらいで横綱になりそうだと思ったのに
  今は単なるデブになってしまった。
  そんなはずはない。
  やれるだろ!


毎日プーチン大統領

2016年02月22日 | ペット

プーチン大統領はカレンダーで様々なポーズをとっている。
国威発揚的に120円ぐらいで安く売られたとらしいが
オークションで5万円の値がついたとか。
それぐらいプーチン大統領のカレンダーはバカ売れ。
プーチンの香水もあるらしい。
ロシアでは男らしいということが大きなアピールポイント。
男が男らしくて若々しいことをアピールする。
日本だとある程度年齢がいったら
枯れている感じがいいとか言われるが
だけどロシアでは男らしいのが萌え~。
書店に写真集が並んでいれば
実際見てしまうでしょうね。
こういうものに惹かれるロシアの婦女子もわからなくはない。
毎日修造も捨てがたいが
毎日プーチン。
ロシアの恐ろしい格言などを見ながら毎日出勤。




1月から新語流行語大賞候補が出まくりで
  暮れまでにこんなに出て大丈夫か
  豊作の予感がすでにしている。
  早くも年末の新語流行語大賞が楽しみです。

 


やくざのような服装はすべてチェンジせよ

2016年02月19日 | ペット

またまたネットの住人が上手で
“清原が走者一掃のタイムリーを打った”
ベッキーもろとも走者一掃・・・。
KKコンビと言えば甲子園のスーパースターだ。
「清原のために甲子園はあるのか」
と実況アナウンサーに言わせたほどの選手だったのに。
清原が順調に育って
監督になっていたら
野球がどれだけ盛り上がったか。
PL学園の監督を、とか
プロ野球の打撃コーチを、とか
夢を語った人は多いはず。
清原はまだまだ若いと思うから
なんとか更生の道を歩んでほしい。





加藤紗里さんという狩野英孝の彼女。
  いい芸人が出てきたな。




このタイミングでこの本

2016年02月16日 | ペット

小保方さんの本が出版された。
忘れられたいという反面
このままだと表に出られない生活が続いてしまうから
発言する場所をつくりたいのはわかる。
だけど新聞によると
STAP細胞が本当にあるのかどうか核心には触れていない
となっている。
これはびっくりした。
ここを書かないと何のために出したのか。
今後の展開として「しくじり先生」とかに出てほしいと思うけど
バラエティに出演してもMCは手におえないかもしれない。
ついつい同調してしまって
「STAP細胞はありますよね。」
なんて言いそう。





昨日の朝はホント寒かった。
  今朝の気温も低いけど
  あまり寒く感じないのは「慣れ」かな。


まじめに裁判を

2016年02月11日 | ペット

野々村元県議は号泣の次は記憶喪失。
「記憶がない」を90連発。
行ったことありますかって単純に聞いてるんだから
こんな手法は通じないでしょ。
いくらなんでもパフォーマンスが過ぎる。
まじめにやらないから
裁判所がキレたと思う。
拘束して首に縄着けてでも引っ張る。
しかもこの裁判の後拘留が決まった。
ふつうはお家から裁判所に来るのに。
裁判所も怒ったら怖いんですね。
弁護士さんは職務に忠実に
依頼者の利益を守るために淡々と頑張っている。
おなかの中では
コイツ~
と思っているんじゃないの。




ライザップの峰岸みなみちゃんはとてもいい。
  次に期待するのは森永卓郎さん。
  チャ~チャチャラ~ラ~





ミュージシャンが好きな女性

2016年02月07日 | ペット

ミュージシャンというだけでモテる。
自称ミュージシャンでは厳しいと思うけど
ステージで歌ったり弾いたりすると
必ず付いてくる女の人たちがいる。
異常なモテ方だと思う。
人間も求愛行動を歌てする動物のひとつなのかも。
ギターを片手に町を歩いているだけでもシグナルを送っている。
ベッキーのお相手の
あの男性はどうして?っていう人は多いが
ミュージシャンの男性は特殊なモテ方をする。
かっこいいとか悪いとかではなく
超越したモテかたなのだ。
ミュージシャンだからといって飛びつく種の女の人って存在する。




寒風の中
 神宮外苑の人気店に開店1時間前から並ぶ方々。
 私は並ばず入れるお店でOKです。




芸能界のおそろしさ

2016年02月03日 | ペット

40前後の人たちが独立すると言ったからって
どうしてテレビで謝罪しなくてはならないのか。
芸能界の理屈から語る人と
スポーツ新聞などで情報を得てスマスマを見た印象で語る人では
全然語り方が違う。
ナマ謝罪の5人の表情や言わされている感じ。
それを見てネットに書き込まれた言葉たちは
しがらみがないから本音を言っている。
週刊文春のメリーさんの記事も読んだが
会社経営者としてあの対応はどうなんだろう。
ゴタゴタについては
「そんなことありません。」と否定して
本音は別にあっても表向きは
「彼女は頑張っていますよ。」
という言い方でマスコミを追い払うのがセオリーだろう。
凶暴すぎる89歳と名付けましょ。
ジャニーさんは
辞めると聞いていないんだからいいよ、と
おだやかなのに
姉弟なのに性格が違う。
こういうことを言えるのはしがらみがないから、である。





アメリカの選挙ってなんか楽しそう。
  みんな盛り上がっている。