これまではケガも多くて取り口も安定しなかった琴奨菊。
回しを取らずにがぶって寄っていく。
回しはつかんでいる方が安定するのに
それで勝てちゃった。
初場所では3横綱を相手にその取り口で勝っている。
横綱の真っ向勝負は当たり前のことだが
今の3横綱は当たり前じゃない。
相手が元気なときは
立ち合いで変化することもある横綱たちだ。
世の中のムードとして
横綱そう変わんなよ、とブーイングもあるけど
鶴竜あたりはそういうのも気にしないで
「勝つ方を優先する」と平然と言う。
3人とも自分の立ち会いを正当化するところが肝が座っている。
その3横綱が真っ向勝負してくれた。
そして琴奨菊に唯一 土をつけたのが
小学生のころからのライバルの豊ノ島。、
優勝を決めて通路で待っていたのは笑顔の豊ノ島だった。
そんなところにもドラマがあったなあ。
逸ノ城
出てきたときは1年ぐらいで横綱になりそうだと思ったのに
今は単なるデブになってしまった。
そんなはずはない。
やれるだろ!
プーチン大統領はカレンダーで様々なポーズをとっている。
国威発揚的に120円ぐらいで安く売られたとらしいが
オークションで5万円の値がついたとか。
それぐらいプーチン大統領のカレンダーはバカ売れ。
プーチンの香水もあるらしい。
ロシアでは男らしいということが大きなアピールポイント。
男が男らしくて若々しいことをアピールする。
日本だとある程度年齢がいったら
枯れている感じがいいとか言われるが
だけどロシアでは男らしいのが萌え~。
書店に写真集が並んでいれば
実際見てしまうでしょうね。
こういうものに惹かれるロシアの婦女子もわからなくはない。
毎日修造も捨てがたいが
毎日プーチン。
ロシアの恐ろしい格言などを見ながら毎日出勤。
1月から新語流行語大賞候補が出まくりで
暮れまでにこんなに出て大丈夫か
豊作の予感がすでにしている。
早くも年末の新語流行語大賞が楽しみです。
またまたネットの住人が上手で
“清原が走者一掃のタイムリーを打った”
ベッキーもろとも走者一掃・・・。
KKコンビと言えば甲子園のスーパースターだ。
「清原のために甲子園はあるのか」
と実況アナウンサーに言わせたほどの選手だったのに。
清原が順調に育って
監督になっていたら
野球がどれだけ盛り上がったか。
PL学園の監督を、とか
プロ野球の打撃コーチを、とか
夢を語った人は多いはず。
清原はまだまだ若いと思うから
なんとか更生の道を歩んでほしい。
加藤紗里さんという狩野英孝の彼女。
いい芸人が出てきたな。
小保方さんの本が出版された。
忘れられたいという反面
このままだと表に出られない生活が続いてしまうから
発言する場所をつくりたいのはわかる。
だけど新聞によると
STAP細胞が本当にあるのかどうか核心には触れていない
となっている。
これはびっくりした。
ここを書かないと何のために出したのか。
今後の展開として「しくじり先生」とかに出てほしいと思うけど
バラエティに出演してもMCは手におえないかもしれない。
ついつい同調してしまって
「STAP細胞はありますよね。」
なんて言いそう。
昨日の朝はホント寒かった。
今朝の気温も低いけど
あまり寒く感じないのは「慣れ」かな。
野々村元県議は号泣の次は記憶喪失。
「記憶がない」を90連発。
行ったことありますかって単純に聞いてるんだから
こんな手法は通じないでしょ。
いくらなんでもパフォーマンスが過ぎる。
まじめにやらないから
裁判所がキレたと思う。
拘束して首に縄着けてでも引っ張る。
しかもこの裁判の後拘留が決まった。
ふつうはお家から裁判所に来るのに。
裁判所も怒ったら怖いんですね。
弁護士さんは職務に忠実に
依頼者の利益を守るために淡々と頑張っている。
おなかの中では
コイツ~
と思っているんじゃないの。
ライザップの峰岸みなみちゃんはとてもいい。
次に期待するのは森永卓郎さん。
チャ~チャチャラ~ラ~
ミュージシャンというだけでモテる。
自称ミュージシャンでは厳しいと思うけど
ステージで歌ったり弾いたりすると
必ず付いてくる女の人たちがいる。
異常なモテ方だと思う。
人間も求愛行動を歌てする動物のひとつなのかも。
ギターを片手に町を歩いているだけでもシグナルを送っている。
ベッキーのお相手の
あの男性はどうして?っていう人は多いが
ミュージシャンの男性は特殊なモテ方をする。
かっこいいとか悪いとかではなく
超越したモテかたなのだ。
ミュージシャンだからといって飛びつく種の女の人って存在する。
寒風の中
神宮外苑の人気店に開店1時間前から並ぶ方々。
私は並ばず入れるお店でOKです。
40前後の人たちが独立すると言ったからって
どうしてテレビで謝罪しなくてはならないのか。
芸能界の理屈から語る人と
スポーツ新聞などで情報を得てスマスマを見た印象で語る人では
全然語り方が違う。
ナマ謝罪の5人の表情や言わされている感じ。
それを見てネットに書き込まれた言葉たちは
しがらみがないから本音を言っている。
週刊文春のメリーさんの記事も読んだが
会社経営者としてあの対応はどうなんだろう。
ゴタゴタについては
「そんなことありません。」と否定して
本音は別にあっても表向きは
「彼女は頑張っていますよ。」
という言い方でマスコミを追い払うのがセオリーだろう。
凶暴すぎる89歳と名付けましょ。
ジャニーさんは
辞めると聞いていないんだからいいよ、と
おだやかなのに
姉弟なのに性格が違う。
こういうことを言えるのはしがらみがないから、である。
アメリカの選挙ってなんか楽しそう。
みんな盛り上がっている。