まだ9月ではありますが
今年のキーワードの一つに“不倫”があるのは間違いない。
川谷絵音とベッキーから
ファンキー加藤
円楽師匠
乙武さん
最近になって中村橋之助・・・。
いろいろな決着を見ているけど
不倫をする男の人というのは
間違いなくマメでしょう。
家族と不倫相手の両方に気遣いを怠らないのだから
出来る男であることは間違いない。
小池百合子都知事もそういう男ばかり集めて
豊洲問題にあたればいいんじゃないか。
せっせと究明。
名月の９月ということで
「月にかわって おしおきよ！」
遅く生まれた子どもがカワイイ
じゃないけど
一番遅くクライマックスシリーズが決まったベイスターズ。
こうなったら
優勝目指してがんばれ。
観てきました シンゴジラ。
平成以降のゴジラシリーズで歴代１位だそうだけど
もう１回 観たいと思った。
日本を代表する俳優さんたちがワンショットで登場するから
誰がどの場面に登場しているのか
チェックしたい。
物語は複雑ではない。
中枢部分の決定がメインになるから
子どもより大人向きの映画。
帰り路がめちゃくちゃ盛り上がる。
王道の描き方ではなく
あるところは徹底的にそぎ落としている。
見慣れた銀座４丁目や丸の内が壊されていくことに涙したり
軍事オタクにはたまらないし
鉄道オタクも萌える。
カープは
マエケンがぬけたことで―１０勝
と思ったけど
単純に引き算ではなかった。
今年の前半はビールの出荷量がわずかに増えた。
おそらく猛暑でさらに増えたでしょうね。
ビアガーデンには行った回数は少ないが
いまはほんとにオシャレなビアガーデンが増えた。
女子がビアガーデンを選ぶ決め手の要素は
雰囲気
価格
立地条件
料理の豊富さ
もちろんビールの種類の豊富さ
さらにビール以外の飲み物の豊富さ
これはビアガーデンに限らず
いい店ってことだ。
ビアガーデンもこういう要素を満たしてくれる店が増えたってことです。
おじさんが寄るところではなくて
おしゃれな女子が
おしゃれな雰囲気でいける店が増えたってことです。
ザ・ピーナッツは
デビューから引退まで渡辺プロダクション所属。
当時のナベプロですから芸能ど真ん中ですよ。
それこそ三人娘がいたり
ひたすらテレビで見ていた。
今年は
新語流行語の当たり年ではないかと思われるほど
１月早々から色々と出てきた。
開始３か月ほどであらかたで揃ったか思ったが
まあ 出るわ出るわ
年末大変そうだ。
もちろんトップは「ゲス」がぶっちぎりだけど
季節が変わってもやっぱりその流れだ。
もうこの流れはとめどもないものになってる。
「アモーレ」
これは私も大好き。
負の言葉が多かっただけに
今年初めてプラスの要素の言葉だ。
ようやく明るい言葉がでてきた。
「せこい」
まさか舛添さんから流行語がらみの言葉がでてくるとは。
腹をくくって年末に出てきてほしい。
野球は巨人
司会は巨泉
キャッチフレーズがつくほど活躍した大橋巨泉さん。
「クイズ ダービー」
「世界まるごとハウマッチ」
はまりまくって
勝手に親近感を持った。
バドミントンのゴールドメダリスト
タカマツペア。
これまで熱心に見ることもなかったバドミントンだが
松友さんを一生懸命見ていたら
細かいところを言うなれば
松友さんは左からのアングルの方がより可愛い。
で、テレビで応援しながら
「左！左！
左から！」
などと言っているから
家族は
「こいつはそんなにフォーメーションにうるさかったのか」
と思うわけだけど
違います。
カメラアングルのこと。
左から撮ってよって。
ベイスターズは巨人に３連勝して広島に３連敗。
広島のマジック減らしに大きく貢献している。
