侍の引退

「小笠原道大　引退」
という文字を見るとものすごく寂しくなる。
巨人に来てくれて４年続けて打率３割。
坂本だって２割８分なのに。
凛としていて
バッティングを変えずに常にフルスイング。
巨人に来て
「紳士たれ｝というルールを守ってひげをそった。
まさに侍のような人。
もう少し活躍してほしいな。
小笠原
なんか特別な選手だった。
大好きでしたね。


福山雅治と付き合っていて　　　　　
　　誰にも言わず内緒にするなんて
　　私は出来ません

すでにものまねにも清宮君登場してた

早実の清宮君は大人びたコメントをする子で
本当に１６歳なのか。
清宮君は野球少年たちからもすごい人気だそうだ。
清宮フィーバーは
野球がうまくてイケメンという王子様を一蹴して
得体のしれない怪童みたいな。
オコエ君がまた良い。
走って良し売ってよし守ってよし。
本人曰くだが視力４，０説があるらしい。
ほんまかいな。
清宮君の涙のコメントで
「もう一度生まれ変わったら上級生のみなさんと
　また野球がやりたいです。」
もう一度生まれ変わっても高校生なんかやりたくない。
あんな不細工なころは。
もういいです。


もうすぐバーゲンが街にやってくる　　　　
　　プロ野球の決着間近

お金のかけ方 使い方

東京オリンピックのメインスタジアムは
予算１５５０億円ということだけど
大変に不満。
１５５０億円かけて作る割には
イベントには使えないし
スポーツ専用だし
陸上競技用といいながらサブトラックがないし。
そんなものを１５５０億かけて作ってどうするの。
帯に短したすきに長しみたいになってて
せっかく見直したのに。
最小限のスタジアムにして
あとでトッピングをしていけばいいんじゃないの。



世界ランク３位の南アに勝ったんだから　　　　　
　　スコットランドにも
　　サモアにも
　　アメリカにも
　　勝っちゃうかも・・・

諜報部員なみ

エンブレムの騒動はベルギーの劇場から端を発して
佐野さんがどこまで自分が率先してやっていたのか
それはこっちに置いておいて
ネットの調査能力の高さに圧倒される。
ネット探偵の集合地というか
これが集まった時の完璧な仕事ぶりといったら。
トートバッグのときの写真の並べ方なんかは
まさにプロの仕事だ。
どういった人たちがやっているのか。
面白さと佐野さんを糾弾したいと思う気持ちと
調査能力を発揮したい気持ちと
週刊誌の記者が舌を巻くような調査能力は
まさにＣＩＡ。
スピード感も
かかわっている調査員の数も違う。
パクリ疑惑云々ではなく
それに伴う調査力と
その攻撃対象になったときの大変さというのは想像を絶する。
そちらの方に敬服した。


ナイスなカップルだと思うけど　　　　　　
　　堀北真希ちゃん大丈夫？
　　山本耕史さんはストライクゾーンの広い
　　共演者キラーなんでしょ？

セグウェイも危ないよ

世界陸上でボルトは１００に続いて２００も見事優勝。
ジャスティン・ガトリンとの対決を制した。
問題はゴールした後
ボルトがいつものように競技場を１周している時に
あることが起こった。
ボルトの横から中国メディアのカメラマンが
セグウェイに乗って撮影していた。
この男がちょっと小太りで
なんだかユーモラス。
これが突然バランスをくずしてセグウェイから落っこちた。
彼が落っこちる分にはいいんだがどうなろうと・・・
そのセグウェイがボルトに突っ込んでいって
ボルトが足元をすくわれる形で後ろ向きに転倒。
幸いにボルトは左ふくらはぎを擦り傷程度で済んだらしいが
くれぐれも
車にせよ自転車にせよ
セグウェイの運転にもご注意を。



思いのほか暑くなって　　　　　　　
　　そうそう
　　３０度ってこんな感じだったなあ
　　なんて思い出した。

全米オープン

９月の楽しみは錦織圭の全米オープンなんだ～
と楽しみにしていたのに
まさかの初戦敗退でがっくりときた。
なんせ去年準優勝だから
今年も準決勝ぐらいまでは楽しめると思っていたのに。
錦織圭はフルセットになったら１２勝３敗というほど後半に上げてくるタイプ。
フルセットになったときに勝つだろうと思った。
連戦連戦で
しかもいま彼はいいところまで行くから
疲れているのだろう。
疲れていないはずはない。
去年の準優勝で高いテンションで臨んだから
疲労感が感じられなかったのではないか。
「心身ともに１００％。」
と答えていたのは彼の本心だったでしょうね。
心はそうだったけれど
体は疲れていた。


イブカちゃん、ゴンちゃん　　　　　　　　　　
　　会えなくなって寂しいよ、