わんこは末っこ

わが家の小さな愛犬は
天国に旅立ちました。
これからもいつも一緒にいたいから
ブログを続けています。

おしゃれなひと

2018年05月26日 | ペット

84歳の草笛光子さんは
独自のおしゃれ論を持っていらっしゃる。
“ ブランドもの1点よりも安いものを5,6点”。
大女優さんだから
我々とは暮らしぶりが違うだろうと思っていたが
ユニクロとか着ていらしてびっくりした。
ブランドで固めるのではなく
アルマーニのスカートとユニクロのシャツとか
洋服も小物も全部ユニクロでバッグだけラルフ・ローレン。
それでおしゃれでものすごい高級感が出る。
自信がないと
自分のセンスではなくブランドに頼るが
草笛さんは自分の意思でコーディネイトなさる。
ユニクロが着られるのは
ある程度体形が維持できているということだ。
自分の体形に合わせて作ったものではない。





 冬用のマットが大好きなスウちゃん。
  だけど
  もうすぐ取り上げられそうで心配。













子どもたちが将来なりたいのはヒーロー

2018年05月19日 | ペット

子どもが将来なりたいお仕事
男の子が1位が「学者・研究者」で
女の子が「ケーキ屋さん・パティシエ」。
去年は「ユーチューバー」というのがポンと順位を上げて
そのときに「おい、おい」と思ったけど
ヒーローに飛びつく男の子たちが
ユーチューバーが脚光を浴びてカッコいいなと思ったのかもしれない。
今年の1位の学者・研究者は意外だった。
ノーベル賞を日本人が受賞しているのを見て
ヒーロー像を見たのではないか。
AIスピーカーに話しかければ即答してくれる
そういうものに憧れるような時代に
とことん追求する学者や研究者にあこがれるのは
頼もしい。
男の子の2位以下はスポーツ選手などわかりやすいヒーローで
女の子の2位以下の華やかなお仕事はあこがれのテッパンというか
似たような顔ぶれが入るものだなあ。





ジャンプをする直前のスウちゃん。
  グッと低く構えて
  ソファーにピョーン



はとバスの外国人向けのネタ

2018年05月15日 | ペット

はとバスで外国人のお客さんにウケるネタが紹介されていた。
富士山に行くバスツアーで
「日本は火山国で富士山は活火山」と語ったうえで
「ところでこの中で富士山に行く人いますか?」
「ハーイ 行きます!」
「グッド・ラック!」
もっとある。
英語の表記がないため使い方がわからなくて困るウォシュレット。
「使い方が分からなくても大丈夫。
 どれかのボタンを押したら何かが始まる。」
次はエレベーターのネタ。
定員40人のエレベーターなのに18人でぎゅうぎゅう。
「定員40人と書いてあるのに18人できついですね。
 なぜですか?」
「ここは日本です。
 “40人”とは40人の日本人という意味です。」
東京タワーを指さして
「あれは何度もゴジラに壊されました。」
いいねー?
面白いですか?
恥ずかしくて言えないと思うけど
外国人は理解できている情報をちゃんと笑いにしてくれる。
ネタとして仕上がっていき
日本を楽しめる。




おくれましたが
 “スウちゃん”と申します。
  お兄ちゃんに抱っこされております。




謝罪会見のデジャブ

2018年05月11日 | ペット

TOKIOの4人の謝罪会見。
結論よりも謝罪を優先した方がいいということだったのだろうけど
ちょっとモヤモヤした。
退職願は会社に出すものなのにメンバーが預かっているということと
本来は事務所の社長がもっと矢面に立つ存在だと思うけど
ジャニーさんは伝説的な人物だから特別扱いみたいになっているけど
メンバーに丸投げのような気がした。
SMAPが全員そろった時の映像がちょっとフィードバックした。
それにしても
4人が出てきた瞬間に
“イケメン!”。
長瀬君が写ったら
“ちょっと男前過ぎない?”。
謝罪会見とかいっているときに不謹慎だが。
あらためて見るとTOKIOってかっこいいなと。





 おとなりにママが座るのを待っているのに
  なかなか来ないので
  ちょっとつまらなくなってきた。



おじさんのモテポイント

2018年05月08日 | ペット

おじさんは
包容力があって余裕があって
笑いじわもそんなに嫌じゃない。
加齢臭も仕事を一生懸命している証拠だからそんなに嫌じゃない。
むしろ香水をつけている方が嫌だ。
流行の難しい言葉もわかっているし
低い声がいい。
デートに誘うタイミングも前日や当日にパッと誘ってくれる。
汚い店と高級レストランの使い分けができる。
お金も男が払う文化が身に付いている。
などという記事がどこかにあったが
これはよくできた記事だ。
40~50代の読者が読んで
気持ち良くなりつつ
「こんなやついないよ」とか文句言いながらしっかり心にメモする。
これはそういう高等テクニックの記事ですね。
こうやって紹介されていて唯一心に残った言葉は
“加齢臭はそれほど嫌われない” !!!!
「よかった、よかった」ではない。
そこは残すなよ!!





ソファーの真ん中は自分の場所だと思っている。









恋愛に必要なプレゼン能力

2018年05月02日 | ペット

結婚相手を探す場所として
遊びの場は遊びで終わってしまうし
結婚しているのを隠して引っかけに来ていたりするが
結婚相談所はまじめに結婚を考えているという前提の人が集まっている。
そこで求められるのが自己プレゼンテーション能力だ。
昔ならば
女の人はおとなしくて人見知りで無口で
というのが美点だったが
現代の恋愛結婚には不向きだ。
自己アピール・プレゼンテーション能力がない人は
彼氏や彼女をゲットしにくいと思う。
今の時代はこの能力が低いと
大学の推薦入試の面接とか就職の面接とか
損をする。
まじめで誠実でコツコツとやるタイプが損をしている時代。
だけどそういう人が結婚に不向きなわけではない。
そもそも結婚して毎日プレゼンされたら
うるさいよ。





 おやすみ前のゆる~いお時間です。