半数以上の女性が義理チョコのお返しにがっかりしていた
というアンケート結果。
プレゼントのセンスがない男の人ってのは
ほんとにッ!
もったいないお金を使ってしまったな。
その金額に見合った良いものってあるのに。
千円でも2千円でも3千円でもいい。
それをなんでこんなものにっていう怒りです。
もったいないじゃないかという怒りですよ。
使えない & もったいない。
花やハンカチをあげておけばいいとか
安易な感じはヤダ。
花をもらって一応「わあ~♡」とか言うけど
でも花ってあくまでもプラスアルファのものだから
本体がほしいのに。
自分ではもったいなくて買えないようなものをさりげなく、とか。まだ先初めの桜の木と
ほぼ満開の桜。
今年の桜は咲きそろうのは難しいかな。
未婚のまま50歳を迎えた男性に
結婚に何を求めるのか聞いたところ
30歳ぐらいの女性が理想で
同世代に目を向けることが少ないそうな。
急いで婚活するより
自然に素敵なアラサーに出合いたいとおっしゃる。
ふざけんな、ですよ。
ほんとにどうしようもないな。
さらにそこに解釈を加えると
アラサーとはいえ20代のことを言っていると思う。
28歳、29歳
せいぜい31,2歳まででしょうね。
それにしても
5人に1人未婚のまま50歳を迎えた男性がいるってこと。
確かに周りに結構いる。
こういうことを言ってるから未婚なんでしょ。
熟女の良さをわからなくては。大相撲に高校野球。
観戦に大忙し。
「東京ラブストーリー」の続編は25年後のカンチとリカだとさ。
名作の続編は難しい。
みんな心のなかでそれぞれの続編を作っちゃってるから
それを裏切られてしまう。
いい作品であればあるほど
みんなその後を想像して生きる。
余韻がいろいろで
ああでもないこうでもないと楽しんでいるのに
続編を出されちゃうとそれが裏切られて面白くない。
こんなことなら私は知りたくなかったよ
という結末だったりするし。
ちなみに原作の素晴らしいもののドラマ化は
原作がそれほどでもない場合は
映画化やドラマ化してぐんとよくなったという例はある。サクラ開花しました。
今週末は写真撮りに行きますよ。
16年ぶりに誕生した女性ジョッキー 菜七子ちゃん。
粋だなと思ったのは
ひな祭りにデビューということ。
他のスポーツよりもジョッキーというのは男女差はあまりないと思うのだけど
女性ジョッキーの戦績は悪い。
海外では女性がリーディングジョッキーになったという例もあるそうなのに。
いい馬が回ってくるのはほんの一部のトップジョッキーだけだそうだから
ましてや新人には回ってこないというのに
菜七子ちゃんはひな祭りには3着と2着と頑張っている。
そうとうな成績を出して頑張っている。
同じ女性として応援したい。ほんとにプロ野球開幕間近なの?
薬物と賭博ばっかり。
オコエは?
今場所の琴奨菊はどうなんだろう。
優勝した後の結婚式・披露宴も含めた行事の多さといったら。
何かあるごとに
東京と福岡を行ったり来たりしていたので
これでは持たない。
だけど今まで期待されながらも
それに見合った成績があげられなかった琴奨菊としては
ここでお祝いしないと何時やるの
というぐらい集中したので
やむを得ないのだけど。
もともとサービス精神旺盛な方のようだし
バラエティ番組には片っ端jから
豊ノ島と一緒に出てたし
これではなかなか本場所に集中しきれないんじゃないのかな。
豊ノ島も心配になってきた。
これで稀勢の里が触発されなければ嘘ですよ。
むしろモンゴル勢よりも稀勢の里。朝6時の明るさにびっくりした。
ここのところ曇りがちのお天気だったからわからなかった。
桂文枝さんの愛人問題
こんなに世話になってて暴露するのか
愛人契約をのみ込んで一緒にいたんじゃないのか
男性はそういう感覚だろう。
彼女からしてみれば口止め料ではないから
相手に否定されたことで一気に恨みがはじける。
日陰の女という存在はストレスがたまる。
彼女も言っているではないか。
「この20年は何だったんだろう
結婚して子どもを生んでみたかった」
本人が選んだ人生でなに言ってんだ
と言いたいが
愛人の立場にいる女性はこういう気持ちを抱えている。
文枝さんはばらされたことでぐうの音も出なくなった。
それにしても相手の女性は
3週にもわたってフライデーにいろんな情報を載せるとは。
フェイスブックに女性側からのリベンジポルノ。
これは犯罪ですからね。広島はマエケンが戻ってくる2024年まで
最下位ってことはないよね。
黒田がんばれ。
自民党の好き嫌いは別にして
政治は対抗勢力があった方が盛り上がる。
だから新党ができるときは多少なりとも期待感があるはずなのに
なんか冷めている。
寄り合い所帯の民主党を出て
維新と組むというなら
まだいいけど
民主党を出た人たちが戻ってくるから
メンバーには新しさがない。
橋下さんが作った維新の党から
橋下さんが抜けた残党が勢いがなくなったからって
民主党にくっつくというんじゃあ・・・。
でも民主党という名前は嫌だとおっしゃる。
くっついて党名を変えようがあんまり盛り上がらない。
両党の皆さんと国民との温度差を
当事者は気が付いているのかどうか。
気が付かないわけがないから
気が付かないふりをしている。
デザインした側も
そんなこといま言わないでって思うよね。
プロが寄り集まって何を審査したんでしょうか。
炎のそばに木材は置かないでって基本でしょう。
やはり注目の小保方さんの手記。
髪型のこととか前の日にラーメン食べて顔がパンパンで
ということは細かく書いているのに
もっと書かなくてはいけないところをずさんにすませている。
自分がいかに研究者になって認められていったかというような自慢話的なことが頭にあって
それから若山先生や笹井先生,バカンティ教授にもかわいがられて
そしてあの事件が起こる。
そこに山がある。
天国から地獄に落ちるのだから
そこが肝なのだが
文章がツルンとしている。
ゴーストライターがいたら盛り上げたはずだから
これは本人が書いたのだろう。
理系の言葉を持ち出したりして
一見論理的に詰めているように見えて
じつは自分史に過ぎない。
小保方さんの「あの日」はいろいろあっても
笹井氏の奥様にとっての「あの日」はなくなられた8月5日。
そして若山教授にとっての「あの日」。
週刊新潮や文春を読むと
いろいろな人が多角的にこの本を読んでいるのがわかる。
ラインのやり取りって
容易に表に出るものなんだな。