おじさん世代が青春に戻れちゃう曲のひとつが
ナイヤガラトライアングル“A面で恋をして”。
ポパイ少年が
アメリカ西海岸のカルチャーにあこがれ
ファッションを真似してた頃だ。
そうはいっても
『「A面」って何?』って思う人が多くなっているから
「ポパイ」なんてなおさら知らないだろうな。
若い世代でいえば、
ゆず“夏色”。
曲の出だしから飛び散る汗とか青い空が連想されて
“あの頃”にもどれる人がいると思う。
自転車の二人乗りで坂道くだりますか。
ビューって。
そしたら後ろでキャーって。
早朝の散歩は街の風景が変わるナ。