横綱 稀勢の里の化粧まわしは
「北斗の拳」の3兄弟を描いた三つ揃い。
稀勢の里のラオウは
強くて孤高のイメージがある。
しかも師匠の「勝負師は孤独であれ」という言葉にラオウを重ねた。
稀勢の里のような感情の抑制を利かせた横綱が
化粧まわしで主張しているというのは面白い。
拳四郎は高安。
高安も感情の抑制はきいている方だ。
化粧まわしってNHKの中継の中でなかなかアップにならない。
スポンサーの名前が下に刺しゅうされているからカメラが引いてしまう。
じっくり見たらそれぞれに個性があって面白いのに。
光物があったり
スパンコールがあったり。
現場に足を運ばねば。
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