さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

ヒビ

2012年09月01日 | 三角記事
最初はまずアーティスト という言葉の使われかただったな
アーティストって、なんだ、そんなにたくさんいらっしゃったのね
なんて思ったっけ

そもそもどこからがアートなのかも曖昧模糊としているわけで
どこまでがアートなのかもいまいちパッとせん

つまりなにがいいたいのか
アーティストということばが、あまりにも安くなった
アートということばには権威も価値もなくなっている、ということだ

先人たちは、まさに今日このようになることを望んだのかもしれない

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