近くにコンビニ 2009年12月31日 | 三角記事 埼玉です。きのうはかなりもりあがりました。四年ぶりに会う祖母 祖母にまつわる人 祖父の仏壇に合掌し ごはんたべてビールのんでおすしたべてビールのんでそばたべてお茶のんでケーキたべて牛乳のんでカステラたべてコーヒーのんで 祖母強し きになるメールいろいろ 寝るのは川の字
さいたまへゆく 2009年12月30日 | 三角記事 これから埼玉へゆく。まずは京都まで出る。そこから東京までゆく。 京都―東京 なにかこう、画期的な組み合わせ。 これから埼玉へゆくというのに、まずは京都まで出るというところからして、学校へゆくのと同じ足どりだ。 だから持ち物もいつもどおりだ。 これで埼玉までゆくのか、そうなのか。 朝は宇宙戦艦ヤマトをみて感動した。 うどん二人前をたべた。自分で調理したにしてはなかなかのうどん。 直感とはこういうときに発揮するものなのだな。 話がそれてしまった これから埼玉までゆく。いまはまだ茨木だけれども。
偽者 偽者 2009年12月29日 | 三角記事 自信ない。 ことごとく、自信、ない こんなのでも、とかそんなんじゃない。 人間だれしも必ずしも、とかそんなこんなでもない。 あー 満喫、とはこうか? こうなのか? それがはたまたはたして必ずしも、とかそういうふうになるのなら、それはもはやお笑いでしかない。 そうだ。 おれはお笑いなのだろうね。人生とは。 とか、またそんなこと、言ってしまう。 それでどうした、どうもしない、じゃあなんなんだ、とか、果てしない。 それでいて、むだだらけ、けだらけ
旅に出るわけ 2009年12月28日 | 三角記事 旅を続けるわけは、簡単な気がする 旅を始めるわけは、旅をつづけたいからだろうな この画像はただいま携帯電話の壁紙。 かなり気に入っている色 ただの一色の その色。ずっと前からある。 ストライクな そんな絵を描くのはとてもむずかしいけれど いこうか ジョニー なんとかを連れて
年末はがき 2009年12月28日 | 三角記事 突然おもいだした、雪の帰り道。 たしか、すごく飲んで、すごく吐いて、それですごく遅くに帰ったのだった。 雪が降っていた。 両側をささえてもらった。 それでも雪は頭につもるし、もういいかげん、上着のことを気にしていたのだ。 なんというよっぱらい。 そんなこんなで年末です。今日まで生きてこれたのがとても、とても不思議です。 うーーん、不思議。 って、そんなに感じたことなんてないのだけれども、今日はそう思った。 突然の呼び出しにおくする事もなくなったのも、今年だ。 なにがあったのだろうか。 何を思ったのだろうか。 何を知ったのだろうか。
最後のはたらき 2009年12月27日 | 三角記事 今年もいよいよ。 やること やらないといけないこと たくさんのこして次の年だなあ。 だから悪くもなるし よくもなるし。 今年さいごのアルバイトだなあ。感慨深いなあ。クリスマスすぎたから、楽ならいいのだけどね。なかなかそうはいかない? ほぼ無感動。なんだこれは。これはなにか 意味があったりするのか。 なかったとしても もう戻れないのだけれども
ミスユー 2009年12月26日 | 三角記事 新しい朝がきた 希望の朝 ふふふーん ふふん ふふふーふふん ラララーララーラーラー よっしゃ まちがったところはしみになった まちがいだらけで負け惜しみさえでない 町がだんだんしずかになってゆく しずかになるのは自分自信だったりする こんなにも夢をみた朝 不満の声 ごもっとも 不安が今日 よぎろうとも
X 2009年12月25日 | 三角記事 目が覚めたらお昼。れあたにはいけないね、ごめんごめん。 きのう眠ったのは今日。 東海村の原発臨界事故の資料をみていたら、ねむれない。 2000年を迎えられなかった人々。もう10年も前の話だ。 あのとき自分はなにをしていたんだろうか。 雲ひとつない空の下で、今日は手袋をしないことにした。 山下達郎を聴いた。 クリスマスにはあなたに会えないのだ。それで年があけるのを待っている。 まだ会えない、ということが、しあわせなんだとは、初めてだ。 あと半分しかないけど、今日はなにをしようか。
チケット 2009年12月24日 | 三角記事 最寄り駅に みどりの窓口 あってよかったです。 ならばず待たずに指定席 まだ空いているみたいね けっこうね 30日なんだけどね。結局ね でもゆっくりしたいな。ひとりでいい。さびしいんだけど、はかどるな。たぶんな。 京都から東京 今年二回目だなあ。 今回はさらに東京から電車、何時間。 自転車は気分がいい。 もっと もっときてくれないか。
むずかしいので 2009年12月23日 | 三角記事 心にせまるしぐさ。うごき。行動。 できる人とできない人がいるよなあ。 できない人は不便。おうおうにしてなりたがる。 できる人は不幸。 結局、不便のほうが、いいのかもしれない。 なにを言っても通じなくて、なにを見ても見ていなくて、もう なにがそれだか でもあのときのジェスチャーは、気分がよかったな。