さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

ザック監督

2014年01月31日 | 三角記事
ザッケローニさん大変だったろうな
名前が

おちゃらけたら ふザッケローニ! と言われるし
叩いたり蹴ったりしたら 悪ふザッケローニ!
歌えば 尾ザッケローニ豊
泣けば 泣ッキローニ

歩く姿はハクビシン

なんだこの文章!!!!
なんだーーーーーーーー!!!

ズダッフ

2014年01月30日 | 三角記事
みんなみんな役に立ちやがって
役に立たないやつはおらんのか、役に立たんやつは

ったく

経理課で焼きとうもろこし食べているやつとか
庶務課でサツマイモ栽培しているやつとか

雲の種類を調べていて、毎日雲のスケッチをしている体育教師とか
一升瓶の王冠コレクションに全てをつぎ込んでいる弁護士とか

パソコンでそろばんしてるやつとか
500インチの 電卓 使って足し算やっているやつとか

世界中の国の名前暗記している小学生とか
全国旗を描けるOLとか

石焼ビビンバの器で納豆練るやつとか
紙コップをマスクにするやつとか
マフラーをほぐすやつとか
なぜか無性にダンボールの匂いが好きなやつとか
サイコロをつねに持ち歩いているやつ

おらんかなぁ
役に立たないやつって、おらんもんかなぁ

絵はおわらない

2014年01月29日 | 三角記事
もっと深くて汚いほうがいいな
いまできたばっかじゃないですよという感じのほうが
雰囲気あるんよな

ピカピカのは、直接ガガーンっ! とくるかんじ

でもおうおうにして、いまできたばっかのかんじっていうのは、安っぽく見えがち
二種類あるとしよう

ピッカピカで素晴らしいものと
アンティーク感があって素晴らしいのと

ピッカピカのは、すばらしくあるためにはピッカピカし続けなければならないし
古っぽいやつは古っぽ続けなければならないのだ

必ずしもそうでないにせよ、必ずしもそうでないやり方をぼくはまだ、知らない
知らねばなるまい

真剣になって

2014年01月28日 | 三角記事
自信を持ってやるとよい
Webサイトでみたけどなぁ
それって
それでいいって
ほんとにどういうことなんかな

自信がないと、だいたいぜんぶだめになってゆくってことだろ
きたない話だが
自信があったら、技量がなくても、ってことなんだとおもう

気弱な技術者
ことごとく敗退

腕を活かせるかどうか
環境

ど田舎のほうでは、優れた数学者が、農業に従事している
という逸話を思い出したな
明日の食いぶちを得るために、机に向かったり考えたり
紙に書きつけたり

そんなことって、なかなかできないってね

いれかえて

2014年01月27日 | 三角記事
なんというかあれだ
気持ちをいれかえてやる
インフルエンザ後はじめて、おしごと

インフルエンザ休暇は良かった
あんなに休んだのは
じつに
んー 数ヶ月ぶりであった
私は目的を思い出した
やすめ やすめ と どこかで言っている
ぼくは耳を傾けていながら、そうしていなかった

目的は
楽をしちゃうことでもある

モーローとする意識で考えたことは
昔のぼくをみているようで

青一色のもの

2014年01月26日 | 三角記事
一色の絵を作りたくなって、一年ばかりたった
今日はいい

ついにできるのだ
やろうとしてだめだったこと
そのできなかったことが
今日はうまくいくのだった

これはとても
おおきくてちいさくて、立派なことだと
ぼくはおもうわけだ
みなはおもう
こいつはなんだって
一色でなんて無益な挑戦をしたのだろう
二色でも三色でもよろしいじゃないか


ぼくも思う
と同時に思わなくなっている
みたいのだと
みたいのだと言っている
この目でみて 指に触れてみたいのであって
存在させたい
って
思っているのだった
おっかしいのである。最初から、思い続けていたことを
今思いだすなんて

エッヘンりっぱ

2014年01月25日 | 三角記事
絵を描きにゆくことにした
わたしはまだインフルエンザということになっている

えへ

いいのです
私は描く
そこになんら嘘なく
いやらしさもないんよ

言い訳したぞエッヘン

にしても今日は土曜日
なんたるお日和
ぜいたくだぞこの休日は

私は仕事をしたくない

2014年01月24日 | 三角記事
したくてやるのと
したくないけどやるのとでは
ずいぶんちゃうなぁ

と今日思ったわけだ

寝ているのも、体が治ってきたからなのか
窮屈だから、こたつに移動している

ぼくは働き過ぎていたのではないか
働きたい と思ってこうなった というよりかは
成り行きに任せていたらこうなったのだ
といえよう

言われるがままにやっていたのだ
今までそういう経験がなかったぶん、興味半分で、このようにしたのは自分だったわけで

ぶっ倒れた今、私の前には次なる目標への扉が開かれているのだった
それは、仕事をすくなくする
ということである

今後はこの作業に情熱を注ぐであろう

昨日

2014年01月23日 | 三角記事
帰ってから、熱をはかると40度を突破していた
母がびっくりした
父が「おいおい!」と言った


救急病院は、同じようなかんじの人たちが集合していて、当直の医者もやはり不機嫌な若いセンセイであった

いわく、100ぱーインフルエンザですわ
ということであった

小さい診療所の先生まさかの誤診!
私はニヤリとしてまぶたをとじた
閉じたまぶたは熱かった。

夜のひんやり
あたまぼんやり
電話してしまったら、明日からしばしひまになったのだった
さっぱりとして、よかった

ねてられるなぁ と思った

じわりくるとき

2014年01月22日 | 三角記事
さむい
ぼくはさむけを感じている
きのうはだから、一日中寝ていることにした
薬をのんで

梨木さんの本を読んだ
ちいさな診療所で、しばらく読んでいた

心の中が木々の緑色にそまる

インフルエンザではなかったということで
ぼくは処方せんをもらって、薬をのみのみしていた

ねむった

一日中 ふとんの中であった
母が昼過ぎて帰ってきて、毛布を一枚かけてくれた

ぼくは布団になっていた
夢も見ないくらいであった