さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

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2012年03月31日 | 三角記事
ぼくは、ずるいとおもう
もちろんぼくもずるさをかねそなえている

そしてぼくは、みんながおどろくほどはやくに忘れる
小声をことごとく聞き落とす

そういう端々にずるさがにじむことだ
病気? なのかもしれないし、これがそうなのかもしれない

こんな文章をのこそうとしているあたり
ずるい ずるい
それだけじゃない
いや、ずるさがにじむ

足りているか

2012年03月30日 | 三角記事
足は、重要である
重要なのに臭いのか、重要だからこその臭さなのか
そこがまた二股になっていてわかりづらい

手も重要であろう
重要だからこそ、そう動いてしまうのか
重要なのに、そんな動きをするのか
また、二股になってわかりづらい

おなかまわり
生死に関わるからこそのせり出しなのか、ただの怠慢なのか
また二股か、そんなことないか

ホーローボーイ

2012年03月29日 | 三角記事
放浪息子、という漫画を買う
三冊買う
きょうブックオフで、割引セールなんてえのをやっていたし
ふとこの漫画を見かけて
あー、そういえば前から気になっていたのだった
ということを思いだし
結末はまだ

おかげで植物を新しい鉢に移しかえる作業
できませんでした。あしからず

シンプルテンプル

2012年03月28日 | 三角記事
ばかと天才はちょっとちがうらしい
凡才と奇才はかなりちがうらしい
ちがうことのないのは数字だけ? 今日で77,777 IP
ぐうぜんの一致
狙ってできることではありません
これもまた今日一日かぎりの数字のられつ

冬に、部屋をそうじして
シンプルに一歩近づいたようなかんじ
まだまだとおく、ながい道のり
Kにならって、わたしも観葉植物を ちいさな緑をかうことにした
ひとつ物をもつと、ふたつ捨てる
そういう生活をしたい

ガクブチヤ

2012年03月28日 | 三角記事
最初の印象は、よく働く人たちだ というものだった
いまは、ぼくもそうならなければいけないのだな、というプレッシャーのようなもの

がんばります、がんばらねば
としか思えなかったな
また彼らは、とくに急いでいるわけではないのだった
スピードをあげなさい、といわれると、ぼくはただあわててしまい、失敗する
そうではない方法 あわてないやりかたがあるはずだ


こうしていくらでも述べることはできる
言葉はたやすいものだ
考えてみれば彼らは、すらすらとしゃべるように、つくっている
ぴたりとずれのないものを、当然そうあるかのように

The Show

2012年03月27日 | 三角記事
さいきん目が疲れているのな
目だけが眠たい、と言ったら、母に笑われてしまった
でもじっさい、ほんとうにそんなかんじ
携帯電話の画面とか、パソコンの画面とか、見すぎているからかな
あとは、ねぶそく、過度の飲酒・・・そんなに多くはないとは思うけれど

今日の夜もまた、ちょっとした作業をしなければならない
それは、つまらないことではないし、ぼくが引き伸ばしにしているだけの
迷惑をかけている一件だ


今日は大泉緑地へ行きました。
あのひとといく、あそこの大泉緑地は二、三年ぶり なのだった
新金岡駅前の「しんかなシティ」は三月中で閉店、とのこと
そうするとここのあたりの、なにか、活力のようなものが減退すると言われているのかしら

緑地
それをとりまくもの

上花山久保町

2012年03月26日 | 三角記事
途中のバス停の名前
なぜこれをタイトルにしたのか
例によってそのごとく、理由なんてないのですね
わけあり物件のわけがなにかしらのうしろめたい理由であるように
みょうに意識したりすると、おうおうにして失敗する

さて
新潮文庫、ショーペンハウアーの「幸福について」が売れているとのこと
テレビで紹介されたのがきっかけなんだってね
おもしろいんだよ、とてもいいんだな
古い本の、まだまだあたらしいゆえんだ

ばりはれ

2012年03月25日 | 三角記事
ときどきとっぴょうしもないことが起きる

じつは毎日起こっているものだとは、なかなか気付かない
まあそれはどうだっていい

一度、なにかのルールに従って生活をしたり、働いたりすると
ものの見かた、見えかたまでルールをあてはめるようになる
だから木の葉は踊らないし、雲は笑わない
太陽とけんかしないし、道は導かない

実際これは、どちらが良いとは言いきれない
ルールに従うことの長所と短所
従わないことの長所と短所
自分に合った生き方ができるとは、こんなことだったのだろうか

1111日

2012年03月24日 | 三角記事
本日
ブログの開設から 1111 日
ということになっておりまして

たしか、このブログを作ったとき、つくりっぱなしで、しばらくほったらかしにしていたのですね
よし毎日書こう! と思い立ったのは、ブログを作って
しばらくしてからだったなあ

それはそうとして、家賃が二万円の部屋をとって
くらしたい

脈絡のないような話、そのブログ、そのおれ

馬のサラ

2012年03月23日 | 三角記事
お皿にパンで、サラブレッドとはよくいったものだ

お皿にパンが走りますか?
走らないでしょう
お皿にパンがいななきますか?
いななかないでしょう
お皿にパンが草食みますか?
食まないでしょう
お皿にパンがウンコしますか?
しないでしょう
お皿にパンが歯をみせますか?
みせないでしょう
お皿にパンはウマヅラですか?
ちがうでしょう

ほんとうに、ぜんぜんちがうものなのだな、ということに、そのとき気付くか
あるいはふとそう思ったりするでしょう
すくなくとも、違うのかな? ぐらいには思うでしょう
思うでしょうに