さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

こだわり

2013年10月31日 | 三角記事
寝ぐせのままでちゃうぞ
朝起きてから家出るまで13分だ

あーやだやだ
思い出したくもないわ
ファッション興味なしのサラブレッドがわたし

兄たちは服とか、えらぶのか

長男はなにげにピンクのワイシャツとか着てるからな
なんか妙なこだわりがあるのかもしれん
次男は、うーん
ぼくが髪のびすぎのままほったらかしていたら

「うっ、あんた」

とか言うな。
あれなんなのだろうか

あさづゆ

2013年10月30日 | 三角記事
生垣がぬれて光っていた

早朝は寒い

こまかい玉のような水滴が、びっしりなんだな

さむいと頭がきんとなって締まる
あたまの平温

暖房の部屋ではだれる

カタバミを鉢で観察したいなあと考えながら

本の旅人

2013年10月29日 | 三角記事
弁天町で本屋へ寄る機会があって
ふとレジカウンターをみたら、なつかしいタイトルのフリーペーパーがありまして
ちょいとつまんできました

いま家にあるのがそれ

まだ読んでいないんだな
読もうかなあ どうしようかなあ
うふふのふ

とくに大したこと書いているわけでもないからなあ
パソコンしようかなあ
スマホしようかなあ
苔観察しようかなあ
それとも本の旅人になろうかなあ
うふふのふ

なんだこの時間

大好きだ!

ツートーン

2013年10月28日 | 三角記事
なにもややこしいことではない
白地に黒
黒地に肌色

特別考えるようなことはない
青地に白

なんだなんだ
ものごとってあんがい
ツートーン

それは裏表のようで、全部がおもて
それは悪い部分もいい部分も含んじゃう

含有しちゃったりするんだもんね
ぼくの嫌いな面も
いい面も含んでいる

いつもよりゆっくり、のんびりじっくりはっきりきっぱらないでできそうだ

できそうでやっている

忘備

2013年10月27日 | 三角記事
忘れることがたくさん
覚えればそれだけ
染まるってことは

以前を忘れるってことだよ

生まれる前を覚えていないのは
今ここで染まってしまったから

きれいな色に染まればいいってもんじゃないんだな
わざとらしいかもしれないから

忘れてしまえばいいともおもう
だって

覚えないとだめなこと
そんなに多くないとおもうから

きんもくせいさん

2013年10月26日 | 三角記事
わけあって部屋がくさい
なおかつ散らかっている

そんなとき、窓をわあっと開ける
きんもくせいがさいていて、よかったなあーとおもう季節になったもんだ

コーヒーのみながらふとおもう

午前中は部屋片付け
マイペースでいいよ、マイスペースなんだし

持ち物って
なかなか減らないのね
そんでもって
捨てたあとは・・・少しずつ
気持ちが軽くなるんだ

ソーなのだ

2013年10月25日 | 三角記事
母に言うて、ボロボロだった手さげカバンの持ち手を交換していただいた

いまにもちぎれそうなのであった

買い換えてもよかったんだよ
お金がいろいろかかっちゃうけど

この前でたCoyoteの特集では、アウトドア用品のパタゴニアが取り上げられていて

アップルとパタゴニアは、その売り方は真逆なんですよーというようなことを、パタゴニアの社長が言ってた。

いかにして資産を拡大してゆくか
ということと
いかにして会社を広げないか、ということと

手さげカバン
買ってもよかったのよ。ほんとうにそう。お店に行って、いいのがあれば
パッと新品にしちゃうのは簡単なのだ

母が縫ってくださった手さげカバン
取っ手は青になったんだな
ただただ青のロープがそこにあったから
という理由でだな

バッチリついたんで文句なし

株価部

2013年10月24日 | 三角記事
株価どうなるんでしょうねえ

さんかくしかくらしからぬ話題である。
ぼくは株のことなどちいっともわからんもんね

いつも義務的に確認はするけれども
あれなんですね
ギザギザになりながら右へ進んでゆくグラフが好きなんです。

ギザギザ右進グラフ観察部


だから株価でお金がどうとかこうとかいうのはあまり関係ない
だって上がればきりないし
下がってもきりないでしょ

じゃあどうすんだ! ってなるでしょ

株価上昇下落右往左往部


今日も新しい部活が二つもできた。

てくてくととぼとぼ

2013年10月23日 | 三角記事
てくてくは元気の音
とぼとぼが元気ない音だとは限らない

まっ昼間にとぼとぼと歩きたい気分だってわき起こるだろうし
てくてくの人を見て

なんだあいつみょうにハキハキしちゃってまあ

なんて思うとぼとぼ野郎もいてしかるべきである

そう考えるとてくてくの中にも
実はてくてくを毛嫌いしているれんじゅうがいないとも限らない

いや
やはりいてしかるべきなのである
そういうひとは、とくに他人のてくてくを見たくない
じぶんのてくてくさを見ているようで、ぶっちゃけ腹が立つ
という感じなのであろう。

ではどうだろう
とぼとぼは、やはり下を向きながら
あるいは上を仰ぎ見ながら
もしくは横向きながら
ひょっとしたら鳩のように形容し難い首振りでもって
ややもすると能の決めシーンにありがちな身振りでもって
やはりとぼとぼと歩き続けるのだろうか。

いよぉ~ トットットット ッカアアーッ!

365

2013年10月22日 | 三角記事
ミスチルのアルバムを買った。
イノセントわーるどを、無性に聴きたくなったのだ

それはブックオフにあった
なんだかしらんがタイムセールでさらにお安くなった

同じアルバムは何枚もあったが、ケースが青いのは一枚であった。

きいた
よかった

ミスチルではじめて買ったのは「SENSE」
深夜にぼーとテレビを眺めてたら、パッと鯨がジャンプする映像が流れたんだな。
それはもうかっこいいCMだったのだ。

それから3年くらいたってた
気づいたらそうなっていた
ぼくはいま、イノセントなワールドに踏み込んでいるよ