さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

よごれ

2009年09月21日 | 三角記事
たしかにみさかいもなく酔ってしまって


「いつのまにか」が多くなっていて
ひとのことを考えまいとして

あたりを気にしていたなあ



きがついたらいろいろなところにできてしまった汚れやしみ。
たしかにべたべたするなあ とかいうところを触ったりもたれたりしたのだった。



つながる文章。たしか そうだ カラオケに行ったのだった。
まったくうたった気がしないけれども。
たしかに行ったのだった。


これ今文章を打っていることも
忘れてしまうんだろうか。

なんとも言えない

2009年09月20日 | 三角記事
携帯電話をみつめる人 多数。
アルバイトから帰宅の電車でいつも「カナリヤくん」に出会う。

髪の毛をぴかぴかに染めて 顔をピアスでかざり、派手な服をきているのだ。


カナリヤくんは最後までおれと同じルートの電車に乗る。
いつも携帯電話をみている。


いつも下を向いていて、なかなか顔をあげない。
きのうはあのひととのメール
あのひとはメールで元気だと書いていた

6時間の時差はながいのか短いのか
おれもいつまでも あのひと ではいけないなあ。
あだな? 呼び名? 考えようか。

ふふふ

2009年09月19日 | 三角記事
しらない。

しらないぞしらないぞ。なんだなんだ。


決めたい。
決めたい決めたい。

とまあ こういうかんじです。飛んでゆけるならいますぐ飛んでゆきたいし。
かといって、こんなうぬぼれはいやだなあ と思うし。
離れているからそれが自然なのだと 思えば 究めれば。


偽善だ。

だから うまくいかないのなら、それがあたりまえ? 不平不満はどうしても出てきたり するのなら
みんな なんでみんなのなかから それぞれを選ぶんだろう。



絵に対して おれはかなり冷たい。
線をひくときも 色をつけるときも… 自分の都合をつけて 絵のためにしたことなんて ひとつもないのだ。

でも 絵はなにも言わない。黙って 見られて 捨てられてゆくのだ。

それがおれと絵との かけひき とか 関係 とかだと思う。
だから美術にたいして 自分は小さすぎる存在で。何十にも守られているのかもしれないのだし、つつまれているのかも しれない。

しれない。

幕張 メッセ だ

2009年09月19日 | 三角記事
ここのあたりで一段落
つくかしら つけなければならないかしら

ぼんやりぼんやり
あーたしかにおれはぼんやりしてるよー
だけどそれだけだと
ただそれだけだと わからなくなるんだよ
わからなくなって あとから また気付いたりしたりしなかったり

気付かない人はばかやろう 気付く人はあほ


晴天だ。

かおりたかく

2009年09月18日 | 三角記事
微妙な季節になりつつありつつ

そういえばおれが小学生のころ。流行りましたね。微妙。SMAP×SMAPとかで流行ったんだったかしら?


微妙。

昨日は比叡平。すずしげ。太陽は暑め。
増築のくりかえされた家。そうか、これが「家」なんだな。
平屋の余裕の家。


これからの美術。どうなる。明日の芸術。これからの絵画は? これからのアート。トゥモローずアート、アーティスト。
ものづくり。えかき。

必要かどうか。
いや。必要だとか ではないとか ではないのだろう。


だからややこしいのだ。だからややややこしい。いささかひややかにややややこしいのだろう。
やさしげ。今日はくもり空。

のりぱー

2009年09月17日 | 三角記事
乗りっぱなしだなー。練り歩き続き。


最寄り駅のつぎに、またあたらしい駅ができるん。
オール電化の駅。
オール。

そうではなかったのか。

このままでは ひとりどころか ふたり さんにんよにん
抱え込もうとしてできなくて
迷惑ばかりかけてしまいます。あのときあれを言ってよかったの? とか

ああいえばよかったの? とか

ああいえばそう聞く のですね。


あなたがいないと 死ぬほどさびしいと 言えるまでの 愛じゃないと ないと ないと

Zoo

2009年09月16日 | 三角記事
京都の動物園はあからさまに動物園
今日はそこにゆく。
京の文化財にはさまれて 動物園に ちがう国や地域の動物をみにゆく。


動物たちはどう思ってんの?
動物たちは京都を知らない。だって、外、出たことなさそうだしね。
あ これはずっと前よんだ本とにているな

魚は陸地をしらないし、ましてや海のこともわからないし、地球をしらない。
陸のいきものは海をしらないし、自分が陸にいるというのもしらない。



これが哀愁。


でも陸地と空はちがう物質だけど、となりあわせになっていて
それを不思議がらないくらい、生き物は強いんだろう

一夜あける

2009年09月15日 | 三角記事
突然の宿泊希望 ごめいわくのこととお感じでありませんか
ありませんではありませんね


ともあれ朝に降っていた雨はしとしと止み
10時にはくもり。
だからなかなかいい登校。自転車で登校。
あのねあのねのそのねのね

ああやはりなかなかいい町ではないか
と思ったり
今日の帰宅が重かったり。



そうそう勝手にできないねー。

一句

2009年09月14日 | 三角記事
俳句というのは かなり前からよまれつづけてきた17文字

一年にどれくらいできるんだろうか
俳句ブームといわれたのは江戸

ずっと17文字。じあまりじたらずなし


しかしまあ 同じ俳句はひとつとしてなし。



おなじくしてこのブログ 毎日この調子だが
毎日おなじみではなく

おなじみではなくて
えーと

それがそんな毎日 放送

ダブル二個

2009年09月13日 | 三角記事
さいきん月見バーガーにはまりつつある
たしか東京に行ったときに 食べたのが、最初 やったかな。
あさはやく 寝不足の顔を見合わせながら。

ノスタルジーのなかで生きているようなものだな。
さいたる事実のなにもかもが、そのときそのときでしか役立たないものかもしれないし。

アルバイトの日は起きれるのだが
って
これは自覚が足りないのだろう。足りなさすぎるんだろう。


本当にいろいろ おれでいいの?