さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

ゆらゆらしてる

2009年09月12日 | 三角記事
ひさびさのしめりけDay
こんな日にも岐阜でなにかやってるんだろう
わたしは本日School Day
At School Day
それでまあ、とろけるカフェオレのんでるところ

なめらか生クリームの とろけるカフェオレのんでるところ

カフェ俺

雨がやや強くなったり 弱まったり
真剣なとりくみ

月に一度のとりあわせ

なんとも言う

2009年09月11日 | 三角記事
なんてすずしい夜だったんだ
もう半ズボンさようならの季節なんかなあ。もうちょっとはきたかったなあ。

なんてすてきな朝だったんだ。
これぞ朝! ていうくらい、朝。東向きのわが家では、朝日が最初からさしてくるから。

なんてすてきな空。
ぐんぐんのびてゆく雲ははるかかなた高くへ。
どうしようもなく すこしかなしいのは。


月に一度 ささべへ行く日。そういえば8月は行かなかったっけ…。
だらだらしてばかりはだめ

休日

2009年09月10日 | 三角記事
休日などではありません。しっかりちゃっかり 成績表なんかが郵送されてきて。

休日ってなんだったかな。こういう日を休日とよぶのなら おれは毎日そうだ

でも昨日も いくまいとした学校へ行ったし
こうしてのろのろ起きてきては
今日も学校へゆくのだ。愛 愛 会いにゆく

まあだれもいないのだろうけども
アルバイトへいってしまった人 海外へいってしまったひと
行方のわからないひと。夏休みに一度もこなかった人たち。

犬の目線で物事を すこし低く見れるかなあ
いまはどれだけほかのこと わかりあえるのかなあ

たらたら

2009年09月09日 | 三角記事
昼からカラオケ
なんなんだろうなー いつもその時々で うまく歌えるうたが違う
今日はあのうた このうた
好きな歌

夜は同級生とお食事


同級生 とひとくくりにしてしまうと味気ないなあ
もう
まとめられない ちょっとは特別なのだ
一度も話したことのない人だって同級生は同級生なんだからね。


だから今夜はすこしは期待してみる
ねむたげな一日であっても。

壁紙を変更せず

2009年09月08日 | 三角記事
壁紙をそろそろあたらしいやつに、変えようと思った。
ここのブログの壁紙(テンプレートというんだそうだ)はかなりたくさんあるのでたのしい。


わたしは近頃はずーっとこういうレイアウトの、シンプルなやつがすきだったから、最近はとくにたのしい。
デザインはすえおきで、色だけ変えようとおもった。色違いで同じデザインのやつが、たくさんそろっているのだ。おそらくこれからも増えてゆくのだろうけども。

でも、けっきょく、いま以上に「コレダ!」と思える色がなかったわけで。

ずーっとこのうすい緑色だったせいか、それとも、やっぱりこのブログの感じと色が、とてもよく合っているのか。
今のままでいいのだ。
とおもいました。だからそのまま。寒くなってきたら、また変わってくるんかな。

個性派

2009年09月07日 | 三角記事
京都の地下鉄で今日も明日も勤務を続ける
あの個性派車掌は今どこを走っているの?

おそらく十中八九誰もがその存在を認める
あの個性派車掌は今どこを走っているの?

まままもなくしししじょょうですしじょう
おおおりのさいおあしもとおきをつけくだ

さい

たしかにそれはそれでおそらくいいことだ
ぼくが毎日の新聞を朝に読むことのように
勤務を続ける車掌の声を聞きたくなるのは

必然ということだけれども会えるかどうか
それは偶然なのだからしかたないはなしだ

さて耳をすまして地下鉄に乗って聞こうか

新三田

2009年09月06日 | 三角記事
新三田ゆきの電車。
おれはそこまでゆかない。
ゆきたいけどゆけない。
アルバイトへの道程はそのほんのわずかだから。途中でおりてしまうから。


西明石とはどこだ。新三田も 西明石も。どんな場所 こことすこしはちがうのか。ぜんぜんちがうのか。ただの終点なのか。海沿いなのか 山際なのか。
またたびに焦がれる季節となりました。

まちのひひひ

2009年09月05日 | 三角記事
街の灯

街のあかりはひとつひとつのあつまりだから
そこにいる人たちの あかりで
街をともすのは
黄色っぽい明かりだったり 青っぽいのとか
茶色いのとか
緑色なんかのもあったりして

マンションのひとつひとつのあかり

黒い部分は
おそらく眠ったあとなんだろうな

とある場合と

2009年09月05日 | 三角記事
アルバイトの日はわりとはやおきで いつも寝てばかりなのがうそのよう
一週間に二度は早起き。それはたぶんもう 体のサイクル

あっ そろそろかな そろそろかなそうかな そうだな それーっ
というかんじで 週に二度ははやおき。
みんながふつうは寝坊の日に限り わたしは早起き


そのかわりにわたしは平日おそいから。
つりあってはいないぞ。