さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

さわり

2011年04月20日 | 三角記事
くるりのロックンロールをきいたのね
きいているときにこれ書こうとしたけど、なかなかのうわのそらだった

いまはそれすんで、またちがうメロウ
メロウだメロウ
メロウはげきどした


昨日は久々のギター
ひさびさのエレキギターでロックンロールをした
エレベーターだエレベーター
love in エレベーターだ
落ちていくってときに、こんなにものぼりつめてしまうなんてな!
なんてなのエレベーターでエレキベースだがしかし
アンテナ

変だな

Johnny 微 Good

2011年04月19日 | 三角記事
バイトのところのできごと
ぼくがそこでバイトを始めたときからずっと、部屋のすみに
「先方から連絡があるまで出荷待ち」
という札付きの荷物があった
だからもう、かれこれ半月から一ヶ月はその状態のままである

やがてほこりがその上につもってしまっていて、なんだかどんどんかすんでゆくようだった。
もう荷造りも済ませてあるのだが、ただ伝票の日付はとっくのむかしにすぎていたのね。
なにしろ福島はものすごく、遠くになってしまったのだものね

それで、今日はようやく、というか、ついに、というか。
それが出荷されていったのだった。
あの荷物は、もうずっとあそこにあるんじゃないかしら、なんて考えていたものだったから、なんだかずいぶんうれしかった。
よーしガンバレよー、なんて言っていたりもした

それでぼくは、今日からずいぶんと早くに帰宅して、こうして報告をしている。
なにをもって毎日過ごしているのかわからないけれども、歌で暮らせれば、なんて、突拍子もないことを考えたりして、もうねむたくてふらふらになっている

目に虫

2011年04月18日 | 三角記事
ぶんぶん集まってくるやつだ
今日はすでに一匹入ったから、目がたいへん痛い

どういうわけか、まつげに寄ってくるやつもいる

なにがそんなに気になるのかしら
とはいえ、人間は生きているうちにどれだけの数、虫が目に入るのだろうね

虫が、で予測変換したら虫川大杉という候補がでた
どういうわけかはわからんが、あるいは地名かもしれんが、ずいぶん虫が多そうなところだ

予測変換はときおりその力量が発揮される
暑い暑いサムイ島、とかね
だれも予測しないだろうそれは

網膜もうまく

2011年04月17日 | 三角記事
網膜的、なんてことばは初めてききました

なにやら飛び交っていることばらしいね
ぼくは人づてだけど
もっとも網膜的かどうかなんて、人間の知るところではない
網膜の性格はそうじゃないかもしれないだろう

かつて印象派が、毎晩飲み明かしてばかり、ふざけた絵ばかり描いている、ぼんぼんたち と見られていたように
すっごい間違いかもしれないし、それは全然間違っていないのかもしれない

なにしろぼくは昨日起こったできごとにいらだって、怒り心頭だったのだけど、ぐっすりねむったら忘れた

みなあんがい寝不足なだけかもしれん

ピグ

2011年04月16日 | 三角記事
いやはや二週間というわけでしょうか
毎週数えているわけじゃないんだけど、そのほかになさすぎるバイトだ
人間関係はもちろん大事だよ
あたりまえだ
それでもなにかちがう、なにがたりない

あれはどこだ あれを見たい もっとすごい あれを見たい

いつになっても、自分だけの人間は、そんなこと考える
いつになく、どことはなしの人間は、そんなになってゆく

部屋の掃除なんかはもともと好きではないけど、時間もなくなって、ちらかり放題だ
どうして暗くならないでいるだろうか
なんもかんも、終わりといえばそれまでだ
とっくに終わっている

マスクをする

2011年04月15日 | 三角記事
毎日使いすてるマスクをする
しないときもよくある
しないというより、出かけにいつも、忘れてしまうんだ
忘れっぽいんだ

すでにマスクは使いすてることが当たり前の世間になってしまって
小学生のとき、給食時間で使ったマスクは、あまり洗いもしなかったような記憶
あまり洗わなかったマスクはマスクとよべるのかしら

さむくもない、あつくもないとき、というのはまさにいまのことだ
ぼくはこのかんじがすきだ
どちらかというと、暑さより、寒さのほうがすきだ
したがって、冬は寒いから好きだし、夏はあついから嫌い
たぶんどちらも好きな人は変態だし、嫌いな人は中途半端な人間だなあ

花粉症にしては、鼻水も涙もでない
さては花粉症ではないな

展開する世界

2011年04月14日 | 三角記事
この目でみていること、たとえばいま携帯電話をみているということ
うちに帰るときに、帰るまでに見ている風景
夜の豊里大橋からのながめや、途中の公園でみるもののこと
それか、いまさっきじっさいにあったことのすべて、気が遠くなるほどぼくはすでに
自分でみて、考えて、選んで、なおして、暮らしてきただろ
たとえ無意識であったり、なにかに影響されてきたとしても
なにか言い合うことなんてあるか? と思うんだけど

地道に咲く

2011年04月13日 | 三角記事
道路を観察するのはおもしろい
好きずきに散策して観察して考察をのべあう とかいうこともしてみたい


おれたちはつねに、地面にあわせなければならないだろ
がたがたの道ではゆれるし、つるつるの道ではすべる

もこもこの道は通行困難だけど、ふかふかの道はやさしい
ぎりぎりの道にチャレンジするのも悪くないけど、ゆるやかに下ってゆく道に身をまかせるのもいい


つぎはぎだらけの道は迷惑だけどさ、むちゃくちゃきれいな道にあたる光はつめたい
ところどころ塗装のはげた、古ぼけて広い道路は絵になるだろうな

道は向かっている、ただ向かっている

ビタミンC.C.

2011年04月12日 | 三角記事
今日は昼ご飯のあとで、しーしーレモンをのんでいる
書いてみてわかったが、しとレはよくにている
とはいえ、レーレーしモン というわけにはいかんだろ

雨あがりには、しインボー
はいもレもレ、こちらはぼくです
たいくつなら、レりとりでもしよっか

なんてこったい、似ているのは形だけで、性格なんて正反対だったの
ううんううん、だって、レもしも音楽になるだろう
みなそのうちのひとつだったのね 光るね

生物多様性

2011年04月11日 | 三角記事
人にもいろいろいる

今日はひさしぶりにさむいし、雨が降ったあと

昨日は生物多様性についてのシンポジウムだったなあ
ああいうのは、どういうところで始まって、つつまっているんだろう

わたしは昨日から、ぴんぴんに酔ってしまって、スーツを着ていながら、のぼせてしまった



 3月16日に、送り忘れていた内容。ここまでしか書いていなかった。