さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

テヘペーロ

2012年04月11日 | 三角記事
ごまかしのきく言葉が増えている、と感じる
大人になるというのは、こういうことなのだろう
そういう方向で、と言っただけで、直接そうだとは言っていない
みたいな
逃れられる、煙みたいな言葉

信用する方がどうかしているのだ、といわんばかりの
だまされる方が悪いのだ、といわんばかりの

ペケつけましょう

人間が使い始めた言葉は、人間がどんどん汚してしまって
どうしようもなくなっている
人は不便になっている

歌うベビー

2012年04月10日 | 三角記事
円山公園で花見をした
いまがまさに満開、というか河原町で電車降りましたが、高瀬川を覆うほどの桜
駅前でも花見できましたね

ゆーちゅーぶで「クルテク」というアニメをみている
「オギー&コックローチ」はいまシーズン2の途中までみたところ
むかし、カートゥーンネットワークの番組「ピぽらペぽら」でやっていた「クルテク」
ひさしぶりにみたらかわいい

明日には雨が降り出すらしい
今日は夜までカラオケにいって、いま花見をしたことと、アニメをみていることをここに書いた。

チェリー見

2012年04月08日 | 三角記事
バイト解雇のおしらせを、おもしろおかしくメールにして送信していたのね
マイフェイバリットにバイトのはなしをしていたら、花見をすることになった
来週
そのときまだ花あればしあわせだ

井上ひさしの本を、ひさしぶりにまとめて読んでいる。
井上ひさしぶりである

こないだの昼下がり、ジョーズをみて戦慄していたこと
外ではわが家の外壁塗り直しの工事のさいちゅうに
わたしはまどを閉めきった部屋で、恐怖におののいていた話

お茶をいただく

2012年04月07日 | 三角記事
コーン茶というのを知っていますか
とうもろこし茶です
いろはスケスケのきいろ。あたたかくしてのむとおいしい

たぶん冷やしてもおいしいでしょうに
とうもろこしはお茶になるんですねえ
ぼくそんなのしらなかったけど、とうもろこし茶のほうは悠然とした態度と味で、ずっと昔からやっていたんだろうね

頭にきくかんじではなくて、指先をあたためてくれるかんじ
そういう印象を、わたしはうけました

キウイ

2012年04月06日 | 三角記事
赤塚不二夫のマンガでときどきびっくりする時に
「キウイ!」
と叫ぶ表現、これがところどころに見うけられる

キウイね、キウイかあ、キウイキウイ
なんだろうなー、と不思議におもっていたら、あるとき気づく

あー、やっぱりただの果物の名前なのね

なんでびっくりしたときキウイなのか、というのは
ただキウイ自体がそもそもびっくりしているようなひびきだから

でいいのね

プラスなんとか

2012年04月05日 | 三角記事
夜、両親と夜桜見物へ出かけ
折り返し地点で雨が降り始め、家に戻る頃には、けっこうな降り方になっていた
桜は先日の強風にも耐え、いま五分咲きといったところか
場所によってまちまちではあったけれども

それでも今日は
桜や木蓮を描きたいとおもったものだ
ジジイのような意見だと感じるけれどもね

でもたしかに、ぼくはそんなことを考えた

遠い

2012年04月04日 | 三角記事
高校野球、選抜甲子園大会終了のお知らせ
ぼくは写真をとり始めようかというところで
いまだふみとどまっている

タンブラーは、はやくも暗礁
やっぱり、見えるものをそのままウェブにのせるのは、むずかしい。

大丈夫なのか、と心配をする前に
することはたくさんあったはずで
どうしようもなくなっていることは、もっと前のほうに
かたまりになって、置いてあるのではないのか
見ていないだけではないのか。あんがい
近い

tumblr

2012年04月03日 | 三角記事
ひまになったので、以前同級生に教えてもらっていた「Tumblr」というのをはじめた。
写真をかんたんにアップロードすることができるのだ。
自分の絵や写真をのせるためのツールとして、はじめたというわけだ。ホームページよりかんたんかつシンプルである。

よい絵ができたら、パッと写真をとって
パッとのせてしまおう
しかしわたしは、三日坊主である。最初こそ楽しんで、こんなことをしているけれども
まあまあ、いつもいつも面倒くさくなってくるか
形式的になるか

飽きるまで、というか、地道にやっていこうと考えている。これでも、そういうことがわりとすきなのだ。

 制作

風の日

2012年04月02日 | 三角記事
とてもひどい、こんなことになった。
立場が違えば、お互いの痛みなんて、分りあえないのかもしれない。

昨日のことだ。
エイプリルフールにしては、悪ふざけが過ぎているだろう
けれどもこれは冗談ではなかったのだ。

毎日の仕事がなくなってしまった。
それだけ、というはなし。