2022年4月8日(金) 2日目
新幹線で博多から鹿児島中央駅に9時09分到着。
在来線4番乗り場へ向かいます。

9時56分発の 特急 “ 指宿のたまて箱 1号 ” に乗車します。
終点の指宿(いぶすき)には10時47分着です。


特急 “ 指宿のたまて箱 1号 ” が入線してきました。
“ 指宿のたまて箱 ” は、鹿児島の指宿枕崎線を運行する 日本最南端の観光特急列車で、
2011年3月 運行開始し、鹿児島中央 ⇔ 指宿間を全席指定で毎日3往復しています。
列車名の “ 指宿のたまて箱 ” は、薩摩半島の最南端、長崎鼻一帯に伝わる浦島太郎伝説
の玉手箱にちなんでいます。

特急 “ 指宿のたまて箱 ” は、浦島太郎伝説を列車に取り入れた様々な仕掛けが楽しいJR
九州の D&S(デザイン&ストーリー)列車で、愛称は “ いぶたま ” です。

車両&内装は、JR九州の様々な列車のデザインを手掛ける工業デザイナー水戸岡鋭治氏
のデザインで、海側が白色、山側が黒色と別れています。
玉手箱を開けると、浦島太郎の髪の色が黒から白へ変わったことから車体は白と黒です。


列車の到着時にドアが開くと、玉手箱が開いたイメージでミストが噴射される仕掛けに
なっていました。


私は、2両編成の車両の2号車に乗車しました。カウンター席は海側を向いています。
2号車では南九州産の杉をふんだんに使い、極彩色のシートカバーやステンドグラスをはめ
込んだ本棚、その周りにタイやヒラメの舞を連想させる 錦江湾の魚たちのイラストを飾る
など、楽しい雰囲気になっています。

ソファ席もあります。


キッズコーナーの小さい子どもの可愛い座席も海側を向いています。子どもの目線に合わ
せて床を高くしてありますね。ベビーサークルもありました。

私の指定席は、2号車18番A席の 海に向かって座るカウンター席。
海を眺めながら鉄旅出来るのでお薦めの座席です。

“ いぶたま ” の可愛いロゴマーク。

記念撮影のサービス。



定刻の9時56分に発車した列車は満席でした。
“ 36ぷらす3 ” が停車していたので慌てて撮影し、ガラスにデジカメが映り込んでます。
この日は鹿児島中央から宮崎に向かうのですが、満席でチケットは取れませんでしたよ。
私は “ 指宿のたまて箱 ” に乗る予定でしたけど。

桜島が見えてきました。道中の観光名所に近づくと速度を落とし、乗務員さんが各スポット
の情報をアナウンスしてくれます。

平川動物公園には行ったことが無いけど、コアラがいるんですよね。
オーストラリアでコアラを抱っこしたことがありますが、見かけによらず毛が硬かったと
記憶しています。今は触ることも出来なくなっているようですね。

錦江湾に浮かぶ桜島を眺めながら指宿へ向け、錦江湾沿いを南下しています。

車内でも記念撮影のサービスがありました。

観光列車ですから車内販売もあります。


“ 指宿のたまて箱 ” 限定の、いぶたまぷりん を食べました。小さいのに440円です。
濃厚なクリームプリンと黒ごまプリンが2層になった、数量限定の不動の人気商品です。
おにぎりのたまて箱は、現在販売されていませんでした。





10時47分に終点の指宿駅に到着。


ホームの反対側から黒い車両を撮影すれば良かったですね。

指宿駅。

指宿は、浦島太郎の竜宮伝説の発祥地です。

駅内にある観光案内所で地図を貰って、目的の場所へ歩いて向かいました。
続きは、また。