3104丁目の哀愁と感傷の記録

日々生きてます。自分なりに。感じた事を徒然に書きます。素直に。そんな人間の記録。
since 2008.4.4

顔本

2012-09-21 23:08:40 | 英語
当たり前のごとく更新してみることとする。

以前の日記で、ケータイをスマートフォンに変えたので、ブログの更新も頻繁にできるようになるだろうという旨の日記を書いたのは記憶に新しい。

この日記を残してから既に1ヶ月が経過してしまった。

自分で更新を頻繁に行うと豪語しておきながら、なぜこんなに時間が空いてしまったのか。

その最大の理由は面倒くさかったからである。

そして次の理由は、最近facebookを頻繁に見るようになったからである。

最近はケータイで撮った写真をアップしたりしている。
まぁ、誰からもコメントなんかくれないんだけれども、それは今に始まったことではないので、どうでもよい。

因みに、facebookでは、写真のコメントに始まり、プロフィールなんかも含め、サイト内も全て英語で運営している。

元々は英語の勉強のために始めたものであった。
日本人と交流する気なんか更々無かった。

今では日本人の方が多くなってしまった。



俺がいちばん英語を話していた時間が懐かしくもあり、羨ましくもある。

彊犀

2010-09-10 20:09:01 | 英語
やっと教採が全て終わりました。

本当に長かった…


ここ最近は自分の身の回りが新しい環境になり、目まぐるし過ぎて、
忙しすぎて、二次の面接試験から怒涛の二週間だった…

本当に書くべくことは山ほどあるんだけど、
そりあえず今は少し教採が終わった余韻に浸らせてくれ。


勉強をしなくていい、そのことを考えなくていいっていう今のこの時間に
非常に違和感を感じる……
空虚感…



ってことで明日、富士山行ってきます。

飯食って、パッキングして、さっさと寝よ。


進展・報告

2010-08-12 23:48:53 | 英語
ちょっと遅いか。

進展がございました。

一次試験、無事通過しました。


まあ当然。

気持ちは既に二次に向いていたからね。



今、必死で二次対策をしております…




今日はケンブリッジでお世話になったピーターからメールが入っていたので、
それの返事を打った。


ケンブリッジの思い出話には事欠くことはない。

実は一回彼の家の部屋に押しかけたことがあり、
彼のi-Podの音楽話でおおいに盛り上がったことがあった。

たかだか一夜のことなんだけど、彼がそれを今でも覚えていてくれた。
俺はそれが非常に嬉しかった。

今でもThe Strokes好きなんだな。

お勧めのバンドを紹介してくれた。
(Vampire Weekend)

「俺が日本で聞いといたほうがいいバンドある?」って入ってたから、
toeを薦めておいた。
フジに影響されすぎか…

あと、せっかくのUKバンドって事で、今年のフジのヘッドライナーとして、
日本でmuse見たよ!って自慢しておいた。


イギリスは超有名な夏フェスとしてGlastonbury Festivalがあるな。

ピーターフェスとか行くのかな。聞いてみよう。
てか俺がグラストンベリー行きてえよ。

そんな彼も今は弁護士…


俺も前に進まないとね…






日本語講座

2010-03-14 17:41:54 | 英語
こんんな時間に更新してみる。
昨日見た世界弾丸トラベラーはあまり面白くはなかった。

こないだ韓国に行ったときの追記を書こうと思う。

新羅大学校の日語日文科の生徒とすごく仲良くなったという話を書いたんだけれど移動中のバスの中や、夕飯時など彼とずっと話をしていた。

俺自身が言語にとても興味があり、加えて全く未知の言語を第二言語として生徒に教えようとしている立場に就こうとしているのもあり、さらに俺は編集者と言う立場で、さらに国語を担当しているので日本語の知識は絶対に欠かせない立場にいるのである。

彼との話は本当に勉強となった。
なぜなら彼が話しているのは当然、第二外国語としての中間言語であり、彼の話す日本語から日本語の特に難しい部分を知ることができ、改めて日本語を見直すきっかけとなったからである。

大変失礼とは知りながら、彼の話す日本語で間違った部分をメモっておいた。
あ、断っておくがその場でメモった訳ではない。
それは本当に失礼になっちゃうから。
語学検定の面接官じゃあるまいし…

後で寮で思い返して持っていったメモ帳に記しておいたってことね。

全て書くとまた膨大な量になっちゃうので、俺が特に印象的だったいくつかを書こうと思う。

まず、一番多かったのが、

「頑張るしたい」
「寝るしたい」
「行くしたい」

という表現だ。

確かにこれはよくよく考えてみると難しいような気がする。

「頑張る」は普通に現在形の終止形で正しい表現。
そこに英語で言うwantの「~したい」って表現をつけることによって、
「頑張る」の「る」が「り」に活用し(この場合活用って言葉で正しいのか?)
「~したい」の「し」が同化してくっつくわけだ。
で、「頑張りたい」という訳だ。

「行く」という終止形と「~したい」をくっつけると、当然「行きたい」となるわけだが「く」が「き」に活用し、「~したい」という「し」は脱落する。

確かにこの活用は難しいと思うな~。
英語とかwantの後ろにtoで繋いで後は動詞の原型をぶち込むだけだもんな。
上記の様に「行くしたい」って終止形に全部「~したい」をつければいいというものだったなら楽でよかったのにね。
それを俺たちは何の考えもなしに不自由なく脊髄反射で使ってるんだ。
言語直感、要は母語の賜物ですね。

次に似たようなものでは、
「~するですので」って表現。「行ったですので」

これも難しいよな。
「~する」+「~ですので」=「~しますので」
俺も説明ができません。

まず、「する」が「します」になっちゃうのが、彼にとって見たらなぜ?っ感じだろう。
俺もここに改めて書いてみて、なぜって思った。
敬語ってよく考えたらとてつもなく複雑だ。俺もぜんぜん完全には使いこなしていない。
てか初学者のレベルでは敬語とか意味不明だろうな。
しかも相手を敬う場合と自分が謙る場合とでまた表現が異なってくる。
め、めんどくせぇ…

しかも敬語の話になったときに、どんな人に対して使うのかって聞かれて、少々困ってしまった。目上の人って言ってその言葉を理解してもらえるとも思えなかったし、年齢が上の人に使うっていってもそれは果たして本当の定義なのか怪しかったし、どのような人に使うのかってズバッと説明するのは結構難しいなと。

で、俺が言った的外れな説明が、

「高い人に使う」

本当に意味不明だ。日本語を使用する日本人失格レベルのこの説明。

年齢的にも「高い」人、身分(この単語がまた面倒くさいけど)も「高い」人って事でこれが判りやすいかなって思ったんだけど全く意味不明だね。
で、今よく見たら、「背の高い人」、要はa tall man に使うように誤解されるきらいがある。ぜんぜん説明になっとらんですね…


この流れで、

「安い」の反対は「高い」
「低い」の反対も「高い」

これとかもめんどくさいよね。俺らは全然問題ないけど(問題あったらまずいけど)
普通に「高いね」って言ったときに彼は文脈で判断しなきゃならないんだから。

あと、説明に困ったのがこれ。

「雨が降ります」と「雨が降っています」の違い。

これは難しいよ。

ある雨の日にバスの中で彼が「雨が降りますね」って言った。
俺はこういう状況のときは「雨が降っている」だよって言った。

これは実際に現在降っているのだから、「雨が降っている」でOKだ。
それはいいんだけど、

じゃあ、「雨が降ります」ってどのようなときに使うのかを説明しようとして、暫し悩んだ。

よくよく思い返して「雨が降ります」という言葉を使う状況を浮かべようとするが、
思いつくのはひとつしかない。

それは、今は降っていないが、これから雨が降る事を知っている状況下で使うって事。

これ以外に何かありますか?

「雨が降ります」って表現は未来に雨が降るだろうという時にしか使わないような気がするのですが。気のせいでしょうか。

で、何でこの表現が未来のことを表すの?ってことを考えてみる。

丁寧語をとってみたら「雨が降る」だ。
これで終止形なんだから、「降る」だけで未来のことを表すのは不思議だ。
だが、実際に窓の外に雨が降っている状況で、
「雨が降る」とは言わない。「雨が降っている」となる。

なんででしょう。

「雨が降る」って言う動作(?)自体が進行形しかあり得ないからかな。
終止形は確かに「雨がふる」だけど実際に俺らが体感できる状況は「雨が降っている」時しかありえないからね。

英語でも普通に現在形で未来のことを表すことをする。
しかしこの場合、じゃあ、純粋に「雨が降っている」という表現を進行形と取って単純な現在形にしたら「雨が降る」となるが、この表現は現在で使うと未来のことを表現してしまうというおかしな状況が生まれる。

けど、よくよく考えてみたら、日本語の一動作動詞の終止形は全て未来を表現しているよな。
本当に純粋に現在を表す表現は進行形になっちゃうわけだ。

「私は日記を書く」ってのもこれから書くことだし。
「俺はお前を殺す」って言ったら現在のその瞬間には殺してないもんな。これから殺すわけであって。

英語みたいに現在形には日常の習慣的動作や進行形の代用、未来の代用といった意味が存在しているのでしょう。単純ではないわけだ。


難しい。

似たような感じでは
「おなかが空く」と「おなかが空いた」

これも一緒。

現在おなかが空いたときに「おなかが空く」とは絶対に言わない。
「おなかが空いた」となるわけだが、
じゃあ、「おなかが空く」ってどういう表現なのかというとまた未来じゃないか?

「朝飯抜くと、おなか空くよ」みたいな。

逆に「おなかが空いた」は現在で使う。

この表現は過去のことを表しているのではなく、英語で言う現在完了形として使われているのだろう。現在完了形が表現するのは一定の幅を持った終着点が現在のことだからね。

「(今現在、)おなかが空いてしまった」ってついにおなかが空くという状況に至ってしまった(完了した)とことなんだろうと思う。

ちなみに「おなかが空いている」といえば進行形で当然現在に使える。

難しいね。言葉って。本当に。

「覚えますか?」と「覚えていますか?」の区別も同様に難しい。

「覚えます」の場合は、これから何かを覚えようとしているのかどうかを現在の段階で聞くときに使う。
あんまり使う状況ないけど…
「これから何かを覚えようとしますか?」ってこと。
「ここはテストに出ないけど、お前、この部分覚える?」みたいな感じか。

逆に「覚えてますか」って「て」が入ると、過去のことを現在の段階で覚えているかどうかを聞く表現だ。
「ここはテストに出たけど、覚えてる?」とか。

疲れた…


しかもそのように中間言語を話す人と話すときには、彼の言わんとしていることを汲む能力が非常に必要とされるなってことを実感した。

彼は「最近」という言葉を言いたかったらしく、
何度も「今日の周り」のことを何て言うのでしたっけって聞いてきた。

最初は何言ってるんだ?と判らなかったが、
おととい、きのう、今日というこの辺の今日の周りは何ですかって聞かれてようやく理解した。

「今日の周り」=「最近」か… なるほどね。







10000キロの距離

2010-03-09 18:58:53 | 英語
最近の趣味はメールである。
最近メールを送るのが楽しくて堪らない。
俺は携帯を買って貰ったばかりの中学生か。

と言っても素晴らしさに気付いたのは携帯ではない。
PCのメールだ。

もともとPCのメールはあまり開かない。専らデータ保存用。
USBメモリを持っているのにも関わらずすぐに紛失するため、
何か家のPCで作ったデータ等を持ち歩く際には、ホットメールで添付して自分宛に飛ばすということをしている。
で向こうでまたログインして受信箱に入っているデータを引っ張り出すって訳だ。
これはとても便利である。ネット使える環境であるならば。

しかし難点としては、受信箱がとても寂しくなるということだろうか。

当然、受信箱には友人からの楽しいメールなんぞはほとんど無く、
自分のアドレスからの受信メールがバーっと表示される。


で、なぜ俺がメーリスト(今ここで俺が作った)になってしまったのかと言うと、
きっかけは先週の金曜日。決戦はいつも金曜日だ。
きちんと筋道がある。そして長くなった。

ず~っと前にも日記で書いたんだけど、
通称「太陽」と呼ばれている素晴らしい後輩がいる。
彼のモチベーションの高さ、行動力、興味、人生設計…
何をとっても真剣で、見惚れてしまう。本当に見習うことが多い。

そんな彼がこの度大学を卒業することとなり、地方勤務なので、
行く前に一度語ろうかということになった。
まあ、俺が彼からモチベーションを貰いたかったというのが大きい。

そこではとても有意義な話をし、充実した時間を過ごすことが出来た。
企業のこと、日本のこと、政治のこと、留学のこと、海外の文化のこと、旅行のこと、
以前は同僚だった塾のこと、英語のこと、中国語のこと…
まあ、ここでは割愛。

そして最後に彼がオクスフォードに留学していたときに取っていた国際政治論の授業のFinal examであるプレゼンのパワポを見せて貰った。
本当に努力をしていたのがそのパワポから見て取れた。
彼は何があってもこのデータだけは捨てないって言っていた。
それだけ自分で言えるようなものを努力して作ったこと自体がそもそも感嘆する。

で、俺も実はケンブリッジで受けた“Laughing matters”と“Contemporary Blitish Society”の授業のパワポも自分のプレゼンのパワポも、ついでにICレコーダーで録音した俺のプレゼンの音声まで取っていてある。

で、当然、交換しようってことになる。

お互いに興味がある分野、しかも海外の授業のパワポを入手できるなんて非常に嬉しい。


そんなこんなで家に帰ってPCのメールを開いてみる。
相変わらず自分からのメールばっかりなのだが、ごみ捨てがてら少し遡ってみると、俺がケンブリッジにいたときのメールに行き着いた。
そこで普通にTAとか授業の先生とかとメールしてるのを見ちゃって、
イギリスで授業を受けていた時の記憶とかが一気に巡ってきた。

気付いたら、急に一番お世話になったTAと授業の先生にメールを送ってしまっていた。
向こうから帰ってきてすぐの頃はメールを送ったりもしていた。
しかし、この一年間すっかり忘れてしまっていた。
なんかあともう少しで、俺は本当に貴重な繋がりを断ってしまうところだったのではなかろうか。

まず、TAの方だが、アドレスに“cam”って文字が入っていたので、
もしかしたらと思ったのだが案の定、繋がらなかった。
そう、彼はすでに大学を卒業してしまっていたのである。

しかし、まだ望みはある。
授業のレヂュメを引っ張り出し、先生のアドレスを確認する。
思いを託し、送信する。








返信が来た。
このときは本当に嬉しかったね。

そしてそのメールの内容も本当に嬉しかった。

お互い近況報告をする。たかが近況報告なのにとても楽しい。
向こうもハイテンションな文面が非常に嬉しい。
何より俺のこと覚えててくれたのが本当に嬉しい。

今度イギリスに来たときには連絡してくれって言っていた。
そしてTAのアドレスも聞くことが出来た。

今は英語でメールを作るのが楽しみで堪らない。


なんて素晴らしいんだろう、メールって。
10000キロの距離を一瞬にして埋めやがった。

何より、貴重な繋がりが切れなくてよかった。




ってわけです。














心機一転

2010-02-01 22:12:30 | 英語
どうしようもないく大バカな自分のために書いとく。
書かないとこの気持ちを忘れてしまいそうなので。


なんと免許が取得できなかった。


最後のレポートとかあんなに勉強して、あんなに怖い思いして結果待ってたのに。

発覚したときは放心状態。
けどそんなことをしている時間がもったいないし、そもそもそんな時間も無い。
急遽一次試験の勉強をしなくてはならなくなった。


やるしかない。

追い込んだのは自分だ。
この道を選んだのも自分だ。
言い訳は本当にもうまっぴらだ。

自分にもうんざりだ。


けどこの気持ちだけはどっかにとっとこうと思う。


動こう、まずは。



来年度もよろしく的な

2009-07-12 19:16:10 | 英語
まあ、おそらくミクシーに書いてた日記が大量にこっちに移って来るんだろうが、
ちょっとその前に。

別にいいことがあった訳じゃないが、
書いておかないとこの気持ちを忘れてしまいそうなので。
自分の戒めのためにも書いとく。
どうしようもなく馬鹿な自分のために書いとく。


今日は、実は東京都の教員採用試験だったんだ。

もちろん俺も受けに行った。
俺の家は関東のとてつもなく都会的なところにあるんだが、
(夜8時以降は物音一つしないが。)
朝早く起きて、気合入れて相模原線の南大沢まで行ってきた。
片道二時間…

で、まあ、タイトルから解るとおりやらかしてしまったんだ。
絶対落ちた気がする。
敗因はたった一つ。
専門がボロクソであった。
模擬試験とか受けたりしたし、過去問も解いた。
そこまでヒドイ点数じゃなかったはず…

これが本番の魔力ですか…

てか最後まで終わらないとか考えられん…

あ~悔しいとか言う前に、
それでももしかしたら、もしかしたら、って考えている自分がいてムカつく。
やたら合理化、合理化しようとしてる。
もしかしたら皆もできてないかもしれないし、だとか、
今回は問題が難しかったからボーダーが下がるかもしれないし、だとか。

まあ、こんなザマでも希望は全く捨ててはいけないようですので、
二次対策もします、一応。

まあ、落ちてるとは思うけど、
もし、万が一、何かの間違いで受かってたらって話で。

ココにちゃんと書いとかないと、
全て希望をポイってどっかに捨ててしまいそうなんで。

もう終わっちゃったしね。
こっから結果が変わるわけじゃないしね。


とりあえず疲れたから、
明日、明後日位はゆっくりしようかな。




カードを強打してください

2009-06-25 20:13:47 | 英語
デザイナーの方いませんか。
我こそはって方いませんか。

装丁のデザイン募集しております。
著者校正から返ってきました。
って俺の仕事の話なんか日記で書いても面白くないよな。
って言っても毎日働いてるから、頭の中は編集業務で一杯になるんです。
アタマの中で死んでった鳥。

翻訳ソフトの不気味さについて。

先日、昔、下北沢屋根裏でタイバンしたバンドの人のブログを読んだんですけど、その日記が非常に面白かったわけ。
ドンくらい不気味か、皆さんに一挙御紹介。

ネイティブの書いた英文が面白いと思う。
俺が去年の夏にケンブリッジにいたときに、劇に誘われたんだけど、
そのお誘いのメールを試しに翻訳サイトにかけて見ましょうか。

因みに英文はコレ。
↓↓
Good morning everyone!

Firstly, please come sign up for LES MISERABLES, on Thursday 18 August. We want as many of you to come to this wonderful, classic musical as possible! The cost is only £30--a very good deal!--so please bring your money to me in CC27 by 5.30pm today!

Secondly, in case you are worried about your swipe card balance, you can go to the post room in the porters' lodge the room with all the mail in it and check your balance. Beside the computers in the back of the room, there is a small monitor. Swipe your card through the swipe machine connected to the monitor, and follow the instructions to check your balance. You should be able to print a receipt showing exactly how you have spent your swipe card money!

Time to take a look at today's activities!


以下翻訳。


おはよう、皆!



まず第一に、8月18日木曜日にレ・ミゼラブルに申し込みをしに来てください。 私たちは、あなたの同じくらい多くに可能であるとしてのこの素晴らしくて、古典的なミュージカルに来て欲しいと思います! 費用は30ポンドにすぎません--非常に良い取引--したがって、今日、午後5.3時までにCC27でお金を私に持って来てください!

第二に、すべてのメールがそれにある状態で、あなたのスワープ・カードバランスに関して、あなたがポーターのところの郵便受信課に行くことができるのが心配であったときのために部屋に宿を貸してください、そして、バランスをチェックしてください。 部屋の奥のコンピュータの横に、小さいモニターがあります。 モニターに接続された強打マシンを通してカードを強打します、そして、指示に従って、バランスをチェックしてください。 あなたはあなたがちょうどどうスワープ・カードのお金を使ったかを示している領収書を印刷できるべきです!

今日の活動を見る時間!

///////////////////////////////////////////////////////////

いきなりかなりナイスじゃないか。おはよう、皆!だよ。
費用は30ポンドにすぎませんって、高いよ。
今日の活動を見る時間!ってビックリマークついてるけど、何がそんなに驚きなのだろう。思い出そうとしても思い出せない。
領収書を印刷できるべきです!
…はあ、そうですか。
私にお金を持ってきてください!って恐喝以外の何者でもない。
てか強打マシンって…恐え…
そんなもんあったけか。


因みに簡単な会話でも面白い。
俺がウィルっていう、一番お世話になったケンブリッジの生徒と、俺が英語でプレゼンする題材を決めた時の簡単な会話。
図書館のパソコンのメールが使えなくなるというトラブルがあった。
↓↓

No problem XXXXX(俺). Not all of the emails worked, so let me know if you need anything more.

Wxxxx(TAの名前)

>Thank you for sending E-mail!!
> I am goin to present about Gerald Scarfe.
> XXXXX

じゃあ、いくよ。
準備はよろしいか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

問題がないXXXXX。 あなたが、より多いものは何も必要とするなら、働いているので、
メールのすべてが、私に知らせたというわけではありません。

Wxxxx


>送付メールをありがとうございます!
>
> 私はジェラードScarfeに関するプレゼントへのgoinです。
 俺

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

働いているので??
何より問題がないXXXXXってなんだか素晴しいじゃないですか。


最後に、マケドニアのお友達(!?)。
彼とは一緒に千駄ヶ谷を闊歩した仲だ。
因みに一緒にNHKにも突入した。

以下、英文。

Hi XXXXXX !
Thanks for your mail !
Sorry I couldn't reply you earlier because I don't have an internet access at the moment.
That's why I am sending you an e-mail from internet cafe now.
Please don't reply on this mail because I don't know when I will go to internet cafe again.
So please phone me to arrange a meeting time and place.
You know my number ・・・・・・・・・.
By the way I am free tomorrow(Friday) from 12 - 5 pm.
I will be in Shibuya.So if you are free we can meet tomorrow at 12 o'clock at Shibuya.
I am staying near Magome and I am having a great time in Tokyo at the moment,
a week time before I go back home.
Have a good day and hope to see you soon.
Zoran

で、翻訳。

HI XXXXX!
メールをありがとうございます!
すみませんのあなた、私が持っていないので、現在、より早く、インターネットアクセスを持ってください。
それは、私が現在メールをインターネットカフェからあなたに送る理由です。
私が、いつ再びインターネットカフェに行くかを知らないので、このメールで返答しないでください。
それで、私に電話をして、ミーティング時間と場所をアレンジしてください。
あなたは私のNo.・・・・・・・・・・を知っています。
ところで、私は明日、12からの(金曜日)から午後5時まで自由です。
私はあなたが時間が空いていれば私たちが明日の12時に渋谷でShibuya.Soでは、会うことができるということでしょう。
私は馬込の近くにいます、そして、瞬間(私が家に行く前の週の時間)に東京に楽しい時を持っています。
良い日を過してください、そして、近いうちに会うことを願っています。



命、懸けてました

2009-02-12 20:04:59 | 英語
公開していない日記が10個ほどメモ帳として溜まっています。

まあ、歴史に残ることはないですね。
内容からして。


電車の広告のみすず学院の広告が本当に許せません。

受験生って大げさに言うと、
軽く人生かかってるわけじゃん。
真剣なわけじゃん。

真剣勝負しようとしている人たちを
受け入れるものじゃないよ、アレ。
悪ふざけのレベル。

あと、やたら『信頼』って言葉を乱発するところ。

生徒に信頼されてます!
信頼が置けます!
保護者に絶大な信頼を…

人が誰かを信頼するって本当にそんな簡単な事なんでしょうか。

しかもたった1,2年で信頼ってされるものなんでしょうか。

人が他人を信頼できるようになるって
結構大変な事だと思いますけど、私は。

例えば塾の話で、
本当に授業がすんばらしくて、

この先生すげえ→信頼

ではないだろ。
それを信頼と呼ぶならこの世には薄っぺらい信頼が多すぎる。
言葉が安くなるからやめていただきたい。
俺のために。

ちゃんと、数字出してます!
結果出してます!

→信頼

でもないだろ。
両方とも当然、必要条件ではあると思うけど。

それだけで信頼を置くような人間、
ちょっと人生真剣に考えたほうがいいと思うぞ。

そんな簡単に信頼が得られたら誰も苦労はしなって話。

そんなことは妖しい、勧誘がやってればいい。

所詮は他人だ。
他人に信頼をおくってのは限りなく時間を要すると思う。

そしてめちゃめちゃ脆い。

ホンのちょっとの些細な事で、
今まで積み上げてきた信頼が、
あっという間に崩れる。

ま、本当に信頼されると、
些細な事じゃ、動じなくなるんだろうけど。
そこまで言ってやっと、信頼って呼ぶに値するのかもね。

本当に人に信頼されたかったら、
限りない努力が必要になる。
それと同時に長い時間が必要になる。

時間もかけずに、信頼されるなんて、
馬鹿な話があるか。

別に塾の事だけに限った話じゃない、こんなことは。
友人関係、恋愛関係、仕事の営業。
なんでも当たり前じゃん、そんなこと。

まだまだ、全然信頼なんてされてねえなって
感じて当たり前だと思いますよ。

時間がかかるし、努力しなきゃいけねえし、
なんて、大変なんだ、人に信頼されるってのは。

生徒に信頼される塾です!
って自分でかいちゃってるけど、ホンとか。
それは果たして信頼に値するようなものなのかって話。
宣伝ってのは当然分かってるだけどさ。


俺は中学生を三年間持ってて、
受験の最後の最後まで面倒見て、
本当に一生懸命やって、

あ、コイツは俺のこと本当に信頼してるかも

って思えたやつは3人しかいない。

あんだけボランティアやりまくって、
予習して、
あつい事吐き散らして、
受験を乗り切って、
たったの3人。

こんなもんだ。

もしかしたら、
俺が勝手に思ってるだけなのかもしれない。

けど、その3人に関しては自信がある。
少なくとも中3の誰よりも、
小手指校の誰よりも俺のことを信頼していてくれたっていうね。

何度も言うけど、
ホンとは勘違いなのかも知れない。

けど、俺にとっては
そのことは一生自慢できる事だ。

一生忘れないことだ。



あっと、なんか暑苦しい日記になってしまった…
ああ、キモい。
俺なんかはこんなキモいこといってないで
早く寝ればいいんだ。


もう現場を離れた人間が、
塾の事をとやかく言う資格なんてない。

けど、

最近、授業がしたくてしょうがないです。











届かぬ思い

2008-11-22 23:52:31 | 英語
ああ、マジでめんどくさい。

昨日、今日の日記に下ネタを書くなどと豪語してしまった。
出来ない事なら言わなきゃいいのに、ホント。

皆の記憶が風化するまで待って、
さりげなくごまかすという高等技術を使おうかと思った。

しかし、全国5000万人の俺のファンのため、
頑張って書こうかと思う。

ところで今日、中学生にとって重要な何かあったんですか。

地元の駅でも、
地下鉄の中でも
親子で歩いてる中学生を多く見かけた。

中学生特有の
あの母親と一緒に歩きたくない時期をしかと見た。

ちょっと母親と距離置いて歩いて、
一緒に歩いてないよアピールしてた、みんな。

大丈夫だ、
お前が思ってるほど、世間はお前に注目して無いから。

俺もよくやったな。
特に母親と一緒になんか歩きたく無かったよ。
中学生の頃は。



今日の学校の授業の教授が限りなくつまんなかった事を、
取り急ぎ報告させていただこうと思う。

ここまでレベルが高い授業を始めて受けた。
これが最初じゃなくてよかった。
トラウマになってるよ。

彼のエピソードを、
ここにいくつかご紹介させていただくことにする。

其の壱…放送自己が起きる。

止っちゃうんだ、空気が。
大学の講義で1分以上、音声が無くて
し~んとすることってあんま無いような気がするんだけど、
頻繁に起こった。

それはまさに放送事故のときに起こる
あまりの沈黙に対するあの気まずさ。

し~んとした空気が何分も続く。


其の弐…だまっちゃう

これが其の壱の原因なのだが、
直ぐ黙っちゃうんだ。

「これは…つまり…えーと…」


「…」

…沈黙


なぜ止る?

心臓でも悪いのか。
こっちが気を遣って疲れる。
その空気に。
心配になる。


其の参…ごまかす

大事なところや、
自分が分からないところをごまかす。


余りにも意味不明な授業なので、
頻繁に質問が飛び出す。

すると、ごまかす。

「えーと、それはつまりー…」

2分沈黙…


「つまり……jsdgiasgi…」

聞こえない。
聞こえないよ。

聞こえていますか、僕の思い。

そこ重要だよ。一番。

其の四…時間配分が神

生徒のある質問に気付いたら40分経過している。

まあ、其の生徒の質問にもろくに答えてないのだけれど、
俺らの存在を忘れないでくれ。

40分間何もやることが無くってしまうし、
そのただ先生の困惑とごまかしを聞いてた俺は
なんと有意義な事か。
何より俺はそんなことをするためにここに来たのかと
余りにも悲しい気分にさせてくれるな。
頼むから。

其の伍…まさかの質問

生徒「これは何ですか」

教授「なんでしょうねぇぇ…」


俺が聞きたい。心からそう思う。


教授「この特性を持ってるのは、これだけ…」


「これだけですかねぇ?」

そこはぜひ知っておいて欲しかった。

其の碌…テープが神

授業中にテープを聴いたんだけど。

教授「テープですのでちょっと音声が悪いかもしれません」



ホントに悪い。
てかなんていってるのか聞こえない。
例えるなら誘拐犯が変声機使った声を
50倍ゆがませた声。
ベースのようにぶおっ、ぶおっ、って言ってるようにしか聞こえない。
あれ、市販されてたら裁判になるレベルだと思う。

教授「やっぱり、聞こえづらいですね」

と言って…


…頼むからヴォリュームを上げることだけはやめてくれ。



これ明日も9時間ね。

俺明日で人生終わるかも。

無意識のうちに歩道から飛び出しても、
誰もが納得するでしょ。




ここまでかいたら疲れた。
下ネタはないけど面白いでしょ。
其の中に至って冷静にいる俺を想像すると。

さて、寝よ。