ワッティン、メガメガ。
ワッティン、メガメガ。
ワッティン、メガメガ。
ワッティン、メガメガ。
underworldで一番有名な曲って言ったらborn slippyだと思う。
もうワッティン、メガメガのところばっかり聞いてるとどうしようもなく笑えてくるから。
一体いくつの日記が闇に葬られてきたのだろう。
日記を書こうと思っていたんだけど、
mixiを開いて、更新してる皆様の日記を見たりして、
じゃあ、俺もって気にはなっていた。
で、ちょっと書いてみる。
見直すとちっとも面白くないんだ、これが。
そもそも面白さなんて求めちゃいないんだが、
それでもこれを公開してどうする?って思う。
で、消す。
消す時はEscキーで一発。スカッと一発。
どうも今晩は。
本日も脊髄反射で徒然に行きませう。
世間は気づいたら夏だった。
俺はいつも一人で公園のベンチに座って音楽聴きながら昼飯を食っている。
いつも来るメンバーは既にお互い顔を覚えているレベルである。
なぜ一人で飯を食っているのかというと、俺は会社でタバコ吸って無いから。
塾にいた頃はあんなに吸ってたのに、
今じゃ会社にいる時間帯は全く吸わない。
午前中の3時間と、仕事終わるまでは吸いたいと思えなくなってきた。
けど、終わったあとの一本は更にうまく感じるようになってしまった。
今日はコンビニで激辛のマーボー豆腐丼を買ってしまった。
今日の昼は暑かったね、全く。
外は唯でさえ暑いし、丼は熱いし、やたらと辛いし、
気づいたら汗がぼたぼたと滴ってました。
今日はとうとうゲラをお持ち帰りしてしまった。
調子に乗った俺が悪いんですけど。
7月中には著者校出せますよって豪語してしまったんだけど、
気づいたら7月は明日で最後だったんだ。
けど俺なんかまだいい方。
係長のS氏は、ゲラを家に持ち帰ってやろうと思ったんだけど、
言語活動が充実してきた2歳の娘にパパかまって~と迫られ、
全然できないからって、
風呂場で編集業務をやったらしい。
しかもその後睡魔に負けて、ゲラは水没。
何をやっとるんですか、あなたは。
そんな感じで仕事でアタマの中が一杯になると、
どこかふらっと旅に出たくなる衝動が俺の中で膨らんできちゃって困る。
しかも沢木耕太郎の本なんか読んじゃったので、
影響されやすい俺にはとてもよくなかった。
今まで散々ふらふらしてきたくせに、
まだどっか行きたいとか相当に俺は腐ってるんですけど、
日本でも海外でも何処でもいいから行きたい。
この際狭山湖でもいい。
狭山湖ならこの日記を書いている時間にいけた。
今年も海外行きますけど、
その前に今一番行きたい国はダントツでペルー。
夢を馳せています。
ペルーは有名どころが揃ってる。
まずマチュピチュ。
あと、ナスカ。
ナスカの地上絵。
あのレッチリのアンソニーに入ってるtatooね。
あと、イースター島のチリもいい。
モアイで有名。
モアイって結構でかいんだよね。
でかいやつは20メートル以上あるらしいから、奈良の大仏より全然でかい。
って想像したらめちゃでかいな。
あと、渋谷のBunkamuraでだまし絵店見てきました。
マグリットの絵はいいなあ。
油絵の具べたっ、って感じの質感が大好き。
単行本のレイアウトにぱくってやる。
だまし絵界では超有名人みたいなんだけど、
エッシャーって人の絵が凄かったです。
トリックアートって言われてるやつね。
絶対に存在し得ない建物なのに、
一見普通に見えたり、
階段を登ってるはずが、気づいたら下りてたり。
面白かったです。
けどちょっと嬉しかったのが、
物販でBanksyの写真集があったこと。
Banksyは私が最も好きな画家?アーティスト?テロリスト?です。
去年の夏にイギリスに行ったんだけど、唯一の自分へのお土産が彼の本。
ケンブリッジタウンの本屋で20£位だったかな。
向こうでも現代社会の授業でBanksyのことを勉強してました。
『Piece and Walls』ってやつです。
最後に、
H氏賞と言う詩の賞をご存知でしょうか。
H氏で正式名称。伏字がそのまま正しい。
またwikipediaから引用↓
H氏賞(エイチししょう)は日本現代詩人会が主催する、新人のすぐれた現代詩の詩人の詩集を広く社会に推奨することを目的とした文学賞。詩壇の芥川賞とも呼ばれる。
富岡多恵子、吉岡実、黒田喜夫、入沢康夫、白石かずこなど多くの逸材を輩出。協栄産業の創業者・平澤貞二郎(1904年1月5日 - 1991年8月20日)の基金により1950年(昭和25年)に創設。当初の呼称は「H賞」。プロレタリア詩人でもあった平澤が匿名を強く希望したため、賞の名はHirasawaの頭文字だけを冠する。
で、実は私が今、担当している単行本の、
著者の一人が何と上記の賞を受賞しました。
小学校の先生です。
凄いよ。小学校の先生であり詩人ってどんなプロフィールでしょうか。
授業も何かリリカルなのかな。
んなわけなく、その人の書いてくれた実践は非常に楽しそうな授業でした。
でもよく考えたら、
国語が専攻らしいんだけど、
国語の先生だったら常に言葉に鋭い視点を持っていなきゃならんだろうね。
色んな側面から言葉を見て、研究しなきゃなんないだろうね。
子どものどの言葉に立ち止まるかってのも。
そういう意味じゃ、非常にクリエイティブな感性がつくのかも知れません。
よし、書きたいこと書いた。
てか、全然面白く無いでしょ。
ここまで読んでくれた人、どうもありがとうございました。
ワッティン、メガメガ。
ワッティン、メガメガ。
ワッティン、メガメガ。
underworldで一番有名な曲って言ったらborn slippyだと思う。
もうワッティン、メガメガのところばっかり聞いてるとどうしようもなく笑えてくるから。
一体いくつの日記が闇に葬られてきたのだろう。
日記を書こうと思っていたんだけど、
mixiを開いて、更新してる皆様の日記を見たりして、
じゃあ、俺もって気にはなっていた。
で、ちょっと書いてみる。
見直すとちっとも面白くないんだ、これが。
そもそも面白さなんて求めちゃいないんだが、
それでもこれを公開してどうする?って思う。
で、消す。
消す時はEscキーで一発。スカッと一発。
どうも今晩は。
本日も脊髄反射で徒然に行きませう。
世間は気づいたら夏だった。
俺はいつも一人で公園のベンチに座って音楽聴きながら昼飯を食っている。
いつも来るメンバーは既にお互い顔を覚えているレベルである。
なぜ一人で飯を食っているのかというと、俺は会社でタバコ吸って無いから。
塾にいた頃はあんなに吸ってたのに、
今じゃ会社にいる時間帯は全く吸わない。
午前中の3時間と、仕事終わるまでは吸いたいと思えなくなってきた。
けど、終わったあとの一本は更にうまく感じるようになってしまった。
今日はコンビニで激辛のマーボー豆腐丼を買ってしまった。
今日の昼は暑かったね、全く。
外は唯でさえ暑いし、丼は熱いし、やたらと辛いし、
気づいたら汗がぼたぼたと滴ってました。
今日はとうとうゲラをお持ち帰りしてしまった。
調子に乗った俺が悪いんですけど。
7月中には著者校出せますよって豪語してしまったんだけど、
気づいたら7月は明日で最後だったんだ。
けど俺なんかまだいい方。
係長のS氏は、ゲラを家に持ち帰ってやろうと思ったんだけど、
言語活動が充実してきた2歳の娘にパパかまって~と迫られ、
全然できないからって、
風呂場で編集業務をやったらしい。
しかもその後睡魔に負けて、ゲラは水没。
何をやっとるんですか、あなたは。
そんな感じで仕事でアタマの中が一杯になると、
どこかふらっと旅に出たくなる衝動が俺の中で膨らんできちゃって困る。
しかも沢木耕太郎の本なんか読んじゃったので、
影響されやすい俺にはとてもよくなかった。
今まで散々ふらふらしてきたくせに、
まだどっか行きたいとか相当に俺は腐ってるんですけど、
日本でも海外でも何処でもいいから行きたい。
この際狭山湖でもいい。
狭山湖ならこの日記を書いている時間にいけた。
今年も海外行きますけど、
その前に今一番行きたい国はダントツでペルー。
夢を馳せています。
ペルーは有名どころが揃ってる。
まずマチュピチュ。
あと、ナスカ。
ナスカの地上絵。
あのレッチリのアンソニーに入ってるtatooね。
あと、イースター島のチリもいい。
モアイで有名。
モアイって結構でかいんだよね。
でかいやつは20メートル以上あるらしいから、奈良の大仏より全然でかい。
って想像したらめちゃでかいな。
あと、渋谷のBunkamuraでだまし絵店見てきました。
マグリットの絵はいいなあ。
油絵の具べたっ、って感じの質感が大好き。
単行本のレイアウトにぱくってやる。
だまし絵界では超有名人みたいなんだけど、
エッシャーって人の絵が凄かったです。
トリックアートって言われてるやつね。
絶対に存在し得ない建物なのに、
一見普通に見えたり、
階段を登ってるはずが、気づいたら下りてたり。
面白かったです。
けどちょっと嬉しかったのが、
物販でBanksyの写真集があったこと。
Banksyは私が最も好きな画家?アーティスト?テロリスト?です。
去年の夏にイギリスに行ったんだけど、唯一の自分へのお土産が彼の本。
ケンブリッジタウンの本屋で20£位だったかな。
向こうでも現代社会の授業でBanksyのことを勉強してました。
『Piece and Walls』ってやつです。
最後に、
H氏賞と言う詩の賞をご存知でしょうか。
H氏で正式名称。伏字がそのまま正しい。
またwikipediaから引用↓
H氏賞(エイチししょう)は日本現代詩人会が主催する、新人のすぐれた現代詩の詩人の詩集を広く社会に推奨することを目的とした文学賞。詩壇の芥川賞とも呼ばれる。
富岡多恵子、吉岡実、黒田喜夫、入沢康夫、白石かずこなど多くの逸材を輩出。協栄産業の創業者・平澤貞二郎(1904年1月5日 - 1991年8月20日)の基金により1950年(昭和25年)に創設。当初の呼称は「H賞」。プロレタリア詩人でもあった平澤が匿名を強く希望したため、賞の名はHirasawaの頭文字だけを冠する。
で、実は私が今、担当している単行本の、
著者の一人が何と上記の賞を受賞しました。
小学校の先生です。
凄いよ。小学校の先生であり詩人ってどんなプロフィールでしょうか。
授業も何かリリカルなのかな。
んなわけなく、その人の書いてくれた実践は非常に楽しそうな授業でした。
でもよく考えたら、
国語が専攻らしいんだけど、
国語の先生だったら常に言葉に鋭い視点を持っていなきゃならんだろうね。
色んな側面から言葉を見て、研究しなきゃなんないだろうね。
子どものどの言葉に立ち止まるかってのも。
そういう意味じゃ、非常にクリエイティブな感性がつくのかも知れません。
よし、書きたいこと書いた。
てか、全然面白く無いでしょ。
ここまで読んでくれた人、どうもありがとうございました。