20240128
到着。思っていたよりもずっと広い神社だった。こっからの写真はバックパックと中村キース•ヘリング美術館のショッパーを風景と一緒に撮ることにハマっているのが伺える。
有名な能の舞台。下の池が美しい。
本殿。人がいなかったのでまたバックパックアンドショッパー。
景色は凄い。雪がかった山並みが何とも綺麗である。
これが噂の湧き水か。綺麗。音のソノリティ的な美しさ。
おっと、忘れずにバックパックアンドショッパー。
バックパックアンドショッパーシリーズ。
上からの眺め。富士山が綺麗に見える。まぁ写真じゃ伝わらないが。
山深い感じがとてもいい。
バックパックアンドショッパーシリーズ。
御朱印を待つ時間。この静寂の時間が好きだ。
バックパックアンドショッパーシリーズ。
本殿。無事に参拝をすることができた。御朱印は4時20分位に頂くことができた。更に、ここは武田氏館跡の敷地内に建っているとの事で、その武田氏館跡の御城印も貰うことができた。
前回の日記の続き。
中村キース•ヘリング美術館でグッズを買い込み、外へ。来る時に貰ったタクシーの番号に電話する。
次の目的地は身曽岐神社。小淵沢駅から歩けなくは無いが40分位かかるという何とも微妙な距離だった為、タクシーで直接行くことにした。
で、このタクシーのおっちゃんがめっちゃいい人で、色々お薦めポイントを教えてくれた。神社なら、歩いて行ける距離に大滝神社という神社があるらしい。ここは湧き水が出ており、東京から水を汲みに来る人もいるとの事。
良い旅を続けて下さいねと言われたのがなんかいい感じ。エモさを感じる。1人だったからかな。
到着。思っていたよりもずっと広い神社だった。こっからの写真はバックパックと中村キース•ヘリング美術館のショッパーを風景と一緒に撮ることにハマっているのが伺える。
有名な能の舞台。下の池が美しい。
本殿。人がいなかったのでまたバックパックアンドショッパー。
身曽岐神社で無事に御朱印を頂き、徒歩でほてほてと大滝神社まで歩くことにした。スマホで出てきた道なんだが、この道で本当にいいのか不安になる。
景色は凄い。雪がかった山並みが何とも綺麗である。
歩いて15分程で大滝神社に着いた。
これが噂の湧き水か。綺麗。音のソノリティ的な美しさ。
おっと、忘れずにバックパックアンドショッパー。
御朱印は書き置きのものを頂いた。
併設してある大滝湧水公園でまたタクシーに電話。めちゃくちゃお世話になった。まぁ、歩けるといえば歩けるんだけど、30分以上だと時間がちょっと勿体無い。
一瞬で駅に到着。さようなら小淵沢。
高尾行きの列車まで20分ほど待ち時間があったので、丁度良い。駅にある立ち食い蕎麦屋でちょっと遅い昼飯。
で、ここがめっちゃ当たりだった。
看板メニューが山賊そばという山賊焼がそばに乗っているものだったので、それを注文する。
これが、めっちゃ美味いのよ。
そばも美味いんだが、上に乗っている山賊焼がマジで美味い。5分くらいでペロリと平らげる。
結構有名な店みたいで、雑誌とかにも掲載されている店みたい。
5分前にホームに降りてリアルゴールドを購入して高尾行きの列車へ。40分の移動だが、窓からの景色が面白く、車窓を眺めていたら甲府へあっという間に着いた。
まだ山梨の旅は終わらない。
あと1時間半くらいだが、甲府を攻める。
まず、駅を降りると甲府城跡の看板を発見。急遽行ってみることに。歩いて5分ほどで直ぐに辿り着くことが出来た。
バックパックアンドショッパーシリーズ。
上からの眺め。富士山が綺麗に見える。まぁ写真じゃ伝わらないが。
この御城印も頂けるとの事で、調べてみると甲府観光センターでいただけるとの事。甲府駅前にある。完璧やん。
無事に御城印ゲット。
さぁ、最後の目的地は山梨縣護国神社である。
武田通りを上がっていく。
すると、武田神社の看板を多く目にした。甲府で有名な神社。急にここも行きたくなる。しかし、社務所の閉まる時間は4時半。
護国神社に着いたのは4時過ぎ。
果たして間に合うか…
山深い感じがとてもいい。
バックパックアンドショッパーシリーズ。
御朱印を待つ時間。この静寂の時間が好きだ。
時間は4時10分。スマホで調べてみると、ここから武田神社までは徒歩で15分弱。行ける!
小走りで武田神社へと向かう。思ったよりも近かった。
勿論参拝してから御朱印を貰わなくてはならない。
バックパックアンドショッパーシリーズ。
本殿。無事に参拝をすることができた。御朱印は4時20分位に頂くことができた。更に、ここは武田氏館跡の敷地内に建っているとの事で、その武田氏館跡の御城印も貰うことができた。
これにて山梨一人旅は終わり。
後は帰るだけである。30分発の甲府駅行きのバスに待ち時間なしで乗ることができ、40分には甲府駅に着いた。
みどりの窓口で新宿行の特急券を購入し、帰路に着くのであった。