4月29日 昭和の日小樽カスタムロード最後のライブ。
42年間の小樽の夜の街に根を下ろしてから、昭和の高度成長期に生業として飲食店経営に勤しんでこられた、マスターも年齢とともに疲れて来た様子。
たくさんのミュージシャン達もライヴ開催した、音楽機材も歴史を物語っている。
さて、やぎのり&サンペイlive 札幌からも遊びに来てくださいました。
当日、小樽の中だけでも数多くの音楽イベントが重なり、その中の1つのライブを見に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
さて、前半いつものように アコースティックバージョンからスタート。
先日の函館ライブ遠征の時のエピソードなど、(ΦωΦ)フフフ…と笑ってしまうMCも交え
メンバーこだわりのコーラスなど・・・・オリジナル曲中心に始まった。
後半は、エレキバージョン。
ノリさんがドラムに移動し、音量にも負けずに、オリジナル曲を歌いながら叩き、迫力あるrock。
やぎさんのBassも、体に響く しぶい響き。
サンペイさんのエレキは、普通はそんなことしないでしょ!と思わすような音色。
3人の演奏に盛り上がって来た頃、お客さまも踊り始まっちゃいました\(^o^)/
みんなで、手拍子足拍子・・・・Last曲は、少し、また、ゆったりコーラス♪
やぎのり&サンペイ Soundをゆっくり、たっぷり楽しめたのではないでしょうか?
最後に、お世話になったマスターにお礼の花束。
小樽LIVE開催でお世話になっています T社長より大きな花束が贈られました。
マジシャンのマスターも、笑いのマジックを最後に披露してくれた。
お世話になりました。 陽気なマスターいつまでもお元気で、ありがとうございました。
そして、いつも小樽LIVE開催では、宣伝・広告・集客・開場準備等
あらゆる、手配・心遣いして応援して下さるT社長には、本当にありがとうございます。
今回も、楽しいLIVEを無事に終えることができました。
これから、店内の備品などを処分整理、おかげさまで、高級洋酒など打ち上げで提供いただきました。
滅多に、飲めないでしょう。ありがとうございました。
マスターもお元気で~