朝は町内の清掃から始まって、その後街に出掛けて用事を済ませて帰ってきまして。
テレビをつけたら、ちょうど祝賀御列の儀が始まったところでした。
昨日の祭典は、ちょうど出先から帰る途中だったので、全て観ることができませんでしたが、天皇皇后両陛下が石橋に立つ清々しいお姿や、嵐が歌った事や、皇后様が涙を拭う姿はガラケーの小さい画面でちらっと見ていました。
皇后様が綺麗でねえ。
今日のパレードでも皇后様が輝いてましたよ。
上皇后様から受け継いだティアラが日の光を浴びて、キラキラキラキラ光ってるしね。
愛子様がこのティアラを受け継ぐ日を思いながら、テレビの画面に向かってカメラのシャッターを切りました。
遅いお昼を食べ終えて、『ゴー宣道場』の前半を鑑賞。
今日のテーマは「九州は男尊女卑か?」でした。
気づいたらいつもよりハラハラしながら観てましたね。
あっという間に時間も過ぎてしまって。
議論の中に骨董屋という言葉も出てきましたが、僕も骨董屋だなあと思いましたよ。
古い物好きだしね。
品定めみたいなことを、心の中でしょっちゅうやってる気がする。
うちの家人からも聞きますが、何というか、変な男が増えましたね。
幼稚でロマンチストで変態というんですかね。
なんでそうなるんですかねえ。
ホント、考えちゃいますよ。
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