伝統と因習

2019-11-10 23:57:01 | 日記
朝は町内の清掃から始まって、その後街に出掛けて用事を済ませて帰ってきまして。

テレビをつけたら、ちょうど祝賀御列の儀が始まったところでした。

昨日の祭典は、ちょうど出先から帰る途中だったので、全て観ることができませんでしたが、天皇皇后両陛下が石橋に立つ清々しいお姿や、嵐が歌った事や、皇后様が涙を拭う姿はガラケーの小さい画面でちらっと見ていました。

皇后様が綺麗でねえ。

今日のパレードでも皇后様が輝いてましたよ。

上皇后様から受け継いだティアラが日の光を浴びて、キラキラキラキラ光ってるしね。

愛子様がこのティアラを受け継ぐ日を思いながら、テレビの画面に向かってカメラのシャッターを切りました。




遅いお昼を食べ終えて、『ゴー宣道場』の前半を鑑賞。

今日のテーマは「九州は男尊女卑か?」でした。

気づいたらいつもよりハラハラしながら観てましたね。

あっという間に時間も過ぎてしまって。

議論の中に骨董屋という言葉も出てきましたが、僕も骨董屋だなあと思いましたよ。

古い物好きだしね。

品定めみたいなことを、心の中でしょっちゅうやってる気がする。

うちの家人からも聞きますが、何というか、変な男が増えましたね。

幼稚でロマンチストで変態というんですかね。

なんでそうなるんですかねえ。


ホント、考えちゃいますよ。
































無意識、骨董屋、家長制度、アナと、折り合う、男に、お茶、アテンダント、奴隷と愛、見た目、












コメント
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