「日本では」

北海道の医療現場が逼迫している理由が分かりました。

宮沢孝幸さんの話しによると、北海道は軽症で入院してる人の数が、他の県の5倍から7倍いるそうです。

この過剰な対応が医療現場を逼迫させて、自衛隊から看護師を派遣する事になったのだろう。

もう引き上げたみたいだけど。

あと、医師会の会長が公式の場で感染が広がったのはGotoのせいだと言ったけど、全体からみれば軽微だということ。

それよりもGotoで助かる業種があるし、Gotoを停止する事で潰れたり失業や自殺が増えることの方が問題だと宮沢氏は言ってました。

全くその通りだ。

PCR検査も弊害が多いから無闇に受けないほうがいいというのも頷ける。

普通の生活をすることが日本を守ると締めくくってました。

ロックダウンしろとかGotoやめろといってる奴らは、逆の事を言ってミスリードしてることに全く気づいていないようだ。

新型コロナが日本ではインフルエンザ以下だというのも信じられないグローバル脳ばかりです。

「日本では」というのが昨日のブログでは抜けていたので、改めて強調しておきます。














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修行？

基礎疾患があっても新型コロナを怖がらない年寄りがいれば、医療崩壊するといわれながらも疲弊していない看護師もいる。

いろいろいるんだよ。

いろいろいるってことをマスコミは言えよな。

だいたい怖がってるのは玉川徹に煽られたからだろう？

玉川徹が間違ってるんだから、その間違いを正すことからやらないとな。

幸いにも新型コロナはインフルエンザ以下でしたとマスコミは言えよな。

それでも死ぬ時は死ぬって事だよ。

死を考えることは生を考えることでもあると、知ったようなことはマスコミは流すけれど、言葉に酔っぱらってオシマイだろ？

新興宗教では悟ったもの勝ちみたいなところがあるけど、そんなのばっかりなんじゃないか？

そう考えると、コロナ禍は修行か？

マスクも修行か？


そういえば、サラリーマンの通勤電車も修行だと言ってた人がいたな。














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