今日の『オドレら正気か?ライブ』はトイレに行くのを我慢するぐらい目も耳も離せなかったです。
ちよーっちゅ、チビりましたけど。
集まったゲストがまた、よく集まったなと思うぐらいの人たちです。
もーれつに爽快でした。
話を聞きながら思いましたけど、日本において、新型コロナとの戦いを掲げてるマスコミや知事や政府は間違ってるね。
特に「日本では」という事を言わない奴らは全く信用できないよ。
今日のゲストは日本の立場に立って外国の事を語っていました。
ここをあいまいにして外国の論文やニュースや日本の歴史や文化をごちゃまぜににして、新型コロナを怖がる事を正当化するために都合よく切り取って使ってる人は要注意だと思います。
政府の失策を笑いながら、実は自らもコロナ禍を戦争だといってるわけです。
そういう空気を作る事に手を貸してるという意味では、テレビで恐怖を煽るデタラメ素人の玉川徹と同類でしょう。
戦争という喩えを使うならば、マスク作戦やPCR作戦という竹やりで妄想の敵に突き進んでいるような人たちです。
日本では、毎年の風邪の時のように普通に働いて、普通に学校へ行って、寿命がきた人はこの世を去っていくという事でいいんですよ。
日本がロックダウンする意味がないのは、ヨーロッパと比較した100万人あたりの陽性者や死者のグラフを見てくれたら分かります。
見たらもう、笑っちゃうから。
それにしてもこの国は、法治主義でもなければ人治主義でもない。
空気治主義なんて言葉も飛びだしまして、笑っちゃいましたが。
その空気を作ってるのが強迫神経症みたいになった人々なんだから、どんどんこの国は危険な方向に向かうよね。
このままでは東京オリンピックだけじやなく、今年の甲子園も、日本中のお祭りも中止になる。
煽った奴らは責任とってくれ。
防空壕に隠れて、うろたえてる政府を笑ってる場合じゃないぞ。