IOCのバッハ会長の発言が朝日新聞の誤訳により炎上してるそうだ。
バッハ会長の発言というと、「トンネルの先の光をみたい」というのがあった。
トンネルとは世界的なパンデミックを指していると思われるが、日本においてはどうか。
今我々がうんざりしながらも抜け出せない、日本のコロナ禍もトンネルだろうが、そもそも日本のコロナ禍は、玉川徹やマスコミや専門家の嘘で作られたインフオデミックのトンネルだ。
今日も真面目な顔で、テレビは新型コロナの恐怖を煽ってる。
しかし風邪の季節にインフルエンザのような流行も見られない。
嘘を嘘だと気づく以外に、このトンネルを抜ける方法はないだろう。
去年の7月国会で、児玉龍彦は「国の総力を挙げないとニューヨークの二の舞になる」と煽ったが、風邪の季節になってもニューヨークの二の舞にはなっていない。
そんなデマともとれる発言が国民を縮み上がらせて、過度の自粛による被害が増え続けているわけだ。
そして、インフオデミックにより、東京オリンピックは風前の灯となってしまった。
いや、選手の中には「できればやりたい」と望みを捨てられない方もいる。
もう今回のオリンピックが最後になるかもしれない選手もいる。
新型コロナがインフルエンザ以下のウイルスだと認められない人々によるミスリードが元凶だ。
どーしてくれるんだ?と、言いたい。