新型コロナの恐怖を煽る玉川徹みたいな人を放火魔に喩えるのですが、それを知った時は「うまい喩えだなあ」と思いました。
しかもその放火魔が自分で放火しておいて、忘れたように火事だ火事だと騒いでるというね。
漫画みたいな話しですが、本当なんだから恐ろしいです。
しかし緊急事態宣言の延長なんて聞くと、これは火を消す側にも変な奴が紛れてるんじゃないかと思えてきます。
喩えば消火するふりをしながら、時々油を注ぐような事をやって長引かせてるとかね。
放火魔はそれをみて「さっさと消せよ」なんて笑ってるわけですが。
真面目に消火に取り組む人は「変だな変だな」と思ってるんじゃないですかね。
火事を長引かせる理由が良くは分からないですが、長引かせれば長引かせるほど得をする人がいるという事かもしれません。
放火魔は燃えやすいところを見つけるのが得意なんでしょうね。
ちょいと火をつけて後は知らん顔。
ちょいとPCRのCt値を40サイクル以上に上げたりさ。
燃え移って大火事になっても、自分のつけた火はそんなに大きくないと言ったりさ。
なんだか想像が止まらなくなってきたなあ。
あれだよ、きっと内心は燃えやすい物を置いてる奴が悪いと思ってるんじゃないか?
医師会の国民の飲み食いへの責任転嫁みたいなものかもな。
Goto批判もそうかな。
そうやって、放火魔と消火のふりして火に油を注ぐ奴が一緒になって出来上がったのが、日本のコロナ禍なんだろう。
それこそ、えらい迷惑だよ。