子供が東京五輪の犠牲になると言う大人たちがおります。
すでに子供たちは、そんな事を言ってる大人たちの犠牲になってるのをご存知ないのでしょうか。
先日学校の授業で、マスクをつけたままの持久走で亡くなった児童がいました。
マスクをしたまま走らせたら危険だという判断すら、大人たちができなくなっています。
真夏の東京五輪に子供達を招待するという話しがあります。
当然のことではありますが、子供達にマスクをさせてはいけませんよ。
そこで判断に迷うという事であれば、それはかなりコロナウイルスの恐怖
をマスコミに植え付けられているということでしょう。
現在も日本では新型コロナウイルスに感染して亡くなった子供は一人もおりません。
新型コロナウイルスに関しては、日本ではインフルエンザ以下であるというデータしか出てきません。
もし知らなかったというのであれば、是非調べてみてください。
マスクをしなければ、あとは普通の熱中症対策をするだけで、スポーツ観戦はできるでしょう。
子供達を犠牲にするのは、新型コロナウイルスを恐れ過ぎて、まともな判断すらできなくなった大人たちです。
恐怖を煽ったのはマスコミです。
今からでもマスコミは子供たちからマスクを外すように、どんどんテレビで呼びかけてください。
東京五輪が子供を犠牲にするわけではありません。
ワクチンで亡くなった方が、国内でもうそろそろ200人を越えるのではないかと言われています。
今回のワクチンの危険性を知った方が、ワクチンを受けようとしてるご家族を説得しているという話しを、今日の『ゴー宣道場』でも聞きました。
うちの場合は説得している僕の方がカーッと頭に血が上ってしまいまして、伝えたいことの半分も伝えられませんでした。
今日の井上正康先生の話しを聴いていて、やっぱり先生の本を渡すしかないと思いました。
間に合うかなあ。