教祖が信者の男女のマッチングをやるというのは、統一協会だけではないそうです。
しかし統一協会の合同結婚式は規模がデカい。
そしてマッチングで出来上がったカップルがやる儀式が異常です。
新郎新婦が棒で互いの尻を叩くというもので、その姿を今回の『よしりん辻説法』で初めて絵として見ることができました。
しかも、素っ裸で思いっきり引っ叩いてます。
まあ、信仰心の熱い新郎新婦ならありえるかな。
尻を棒で引っ叩いたいた拍子に、口からサタンが飛び出しそうですよ。
まあ、こんなことを文鮮明もよく思いつくよな。
たぶん個人的な体験があったんじゃないですかね。
浮気して彼女に尻を引っ叩かれたとか、その逆もあったりとかね。
日本人はその辺どうなんだろう。
ぼくが協会の支部長から最初にこの儀式を聞いた時は、神社のお祓いを連想しましたが、かなり無理があるね。
だって目の前にあるのは相手のお尻だろう。
叩いた瞬間に「プッ」ともれたら、やり直しか?
たまんないよなあ。
頼むからパンツぐらい履かせてくれよ。
しかし、韓国の教祖の集金奴隷になって夫婦で尻まで叩き合ってさ。
しかもマッチングの相手が、信者でもなければ統一原理も知らない人の場合もあるわけでしょ。
こんな反日カルトを擁護してる日本の保守カルトって、アホなんじゃないか?